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削除投票って何?
管理人のみが閲覧可能の「MVS投票への理由込みの削除投票」機能です。
1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
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削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【20の扉部門】『【肉不使用の扉】』
「アイデアも凄いのですが、これだけの情報量で解けるように作られているというのがまた凄い。そして牛削りさんが凄い。」
2017年07月26日15時
【上3 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ウミガメの扉】『9割3分5厘程しか訳そうとしなかった男』』
「2つの巧妙な逆算が、初見の印象からは思いもよらない答えを導きます。」
2017年07月26日14時
【上3 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『タイムアップ!』
「問題文を読んで考え始めた時、すでに思考は操られているかも?解説を読んで「そういうことか!」と思える良問題です!」
2017年07月25日19時
【甘木 投票一覧】
【納得感部門】『ウミガメのスープ ~Ratter版ver2~』
「感情の結果としてだけではなく論理で固められた「自殺」。元祖のオマージュは数多くありますが、この問題文の答えはこの解説ただ一つだと思えます」
2017年07月24日21時
【かぼちゃグランド 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「ウミガメのスープとしてちゃんと破綻することで、新ジャンルとしてちゃんと成立している。それが「つめた〜い」に集約されています。」
2017年07月24日16時
【上3 投票一覧】
【20の扉部門】『ものぐさな紳士淑女に捧ぐ』
「言われてみれば心当たりがある人は多いだろうが、そこから「無計画さと礼儀正しさ」という不似合いな要素を抽出したのが巧い。」
2017年07月24日08時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『"A man died. Why?"』
「取り払うべき先入観が何かは問題文全体(挿絵含む)が見せているのに、その先入観をなかなか捨てられない問題です。解説を見てひっくり返りました。」
2017年07月23日19時
【かぼちゃグランド 投票一覧】
【20の扉部門】『【問い掛け無き扉】『解説を本来より1文字多い7文字で述べよ』』
「ウミガメのスープでも成り立ちそうなのに、「1文字多い」を付け加えるだけで答えが1つに定まる扉問題にしているのが凄いです。」
2017年07月23日18時
【上3 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『最後のパントマイム』
「解説で語られるシチュエーション自体は、実は意外とよくありそうなものなのだが、そこにパントマイムという題材を合わせたことで、まったく切り口の異なる作品となっている。当然、そこにはありがちさなど微塵も感じさせない。凄まじいセンスと技巧の冴え。」
2017年07月19日02時
【az 投票一覧】
【物語部門】『ターミナルテイスト』
「男の心境を考えるととても笑えたものではないが……それでもどこか、笑ってしまう。パリッと乾いたブラックユーモアの利いた、ウミガメの醍醐味が詰まった名作。」
2017年07月19日02時
【az 投票一覧】
【トリック部門】『慣れって怖い』
「騙しのための余計な言葉は何もない。ただ、少しの情報が抜き取られているだけなのだが、その"少し"のために、一筋縄では行かない先入観が与えられている。ここにトリックの王道を見た。」
2017年07月19日01時
【az 投票一覧】
【納得感部門】『慣れって怖い』
「解説を読み、あらためて問題文を読み返すと、実は何でもない、ごく当然のことが語られていただけだったと気づかされる。問題文から受ける印象との落差が、強烈な納得感を生んでいる。」
2017年07月19日01時
【az 投票一覧】
【納得感部門】『ペンは剣よりも・・・』
「きわめてベールが厚いが、事実が明らかになるにつれ、ピンボケの映像にだんだん焦点が合っていくように、真相の「光景」が次第に姿を現す。その光景がすべて明らかになったとき、「なるほど!」と声を出したくなるだろう。それほど印象が強く、興味深い光景である。ベール問題の楽しさを教えてくれる問題。ぜひ質疑応答を追ってほしい。」
2017年07月17日20時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【トリック部門】『最後のパントマイム』
「これぞ牛削りさん問題と言った感じのこの問題。改めて何だろうこの、古典シチュエーションパズルとも空気感の違う、作者の問題ならではの解後感…その理由を少し考えてみたが、この問題に限ったことではなく作者の問題の特徴・魅力のひとつは、“シチュエーションパズル”と“水平思考”要素なら“水平思考”をする事にベースを置いているように見えるところな気がする。問題構造が「謎状況(0,0)→解明(0,1)」、 ではなく、「謎状況(0,0)→水平思考(見方の変更等)(1,0)→解明(1,1)」みたいなイメージ。普通のシチュエーションパズルだと前者のようなスタイルも多いのだが(勿論それでも解く際に水平思考は用いられるが)、作者の問題では“露骨に”それが何か一つ噛んでいるような。水平思考がタイトルにもなっているサイトだけど、案外それをハッキリと埋め込んである問題は多くはなかったりする。具体的にどう作ればいいのかは分からないけれど、この方向性の問題が増えたらとんでもなく面白いことになると思うので見習いたい。」
2017年07月16日10時
【SoMR 投票一覧】
【納得感部門】『ひねくれストッパー』
「題材の調理が素晴らしいです!考えついても問題とするのは難しいと思うのですが、きちんとチャームをつけて整えられています。」
2017年07月15日22時
【ひゅー 投票一覧】
【言葉遊び部門】『【ラテクエ34-2】狂ってますか?』
「問題文のチャームも凄まじいですが、解説文の言葉遊びも素晴らしいです。あの問題文からの納得のいく解説に加えて更にこんなサプライズが待っているとは。」
2017年07月15日18時
【YOUSUN 投票一覧】