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「『任意の外国語に翻訳した時に、意図が通じなくなる内容』という言葉遊びの定義を体現しています。色んな意味で。」

「これはありなのか！？ありなのだ！何一つ嘘を言っていないもの。」

「もし水平思考クイズの書籍を出すなら帯か表紙に載せたい問題。シンプルかつキャッチーでクール。インパクトも強い。本屋で見たら絶対買いたくなっちゃうね。」

「そう思うじゃんよ。そう思うじゃんね！これは引っかかりましたわ。」

「問題文を一目見た時のインパクトは絶大！さらに納得感も高いです。」

「1つレポートを作るだけで単位が来るはずなのに単位が取れない。あまりに不思議な状況なのに，答えは見事な現実でした。身近なテーマということもあって，私の中で「納得感」といえばこの問題です。」

「トリックあり、非メタのアイディアあり、納得感ありで、文章もフェアな完成度の高い問題。奇行に見えるものが実は合理的 (解説のお茶目で物語的にそうでもないですがｗ) というのはウミガメの理想形だと思います。」

「有効に利用されたトリックを中心として、チャームやアイデアもあるバランスの良い問題。解説文での描写が納得感を向上させている点も見事だと思います。」

「やっぱ面白いですわ。azさんのMVS多少連打してしまっているので変に思われたら嫌なので迷ったけど、どう考えても沢山学ぶべき技術があると思ったので、太字にしてみた（今太字にならないけどいつかなると信じている）。実際こういうことなのではないか。やってる事は、ただの「これこそシチュエーションパズル」なんですよ。でもそれが最も難しい。僕みたいに奇をてらう事に逃げるんじゃなくて、純粋にシチュエーションパズルしてる‥。どうやって作ったらいいんだ。でもこうやるんだろうと思います。是非こうやろう。」

「普通に描写しても十分に問題として設定できるのだけど、敢えて複数の『シーン』を設定し、映画のカットを思わせるような問題文が美しさを高めています。勿論、問題と解説のバランスも均整がとれて素晴らしい」

「解説を読んでから、改めて問題文を読み直したくなる問題の一つです。」

「問題に隠された要素を導く楽しみがある、まさに王道のウミガメ問題と言えます！」

「『安眠できる体勢』この表現に内包され、隠されている意味がすばらしい。お見事です！」

「一行の問題文と六文字の解説。どちらも短い中で言葉がとても慎重に選ばれているため、爽快な納得感が生まれています。」

「ライナー『たった１枚の写真でそんな事わかる訳が………』ええ、この問題文を読むと誰だってそう思うはずです。ところが散りばめられた小さなピースが上手く嵌まった瞬間、納得感溢れる美しいパズルが完成するのです。素晴らしい。」

「問題文前半をすっ飛ばし、唐突に解かされる「【垂直思考問題】」。トリックを最大限に活かすために作り込まれた特殊な問題形態。こだわりとアイデアにただただ尊敬です。」

「「数十分後には日付が変わる。」この一文に込められた登場人物の思いに震えます。」

「ええ！？ってなった後にうおお！！ってなります。二回殴られて疑心暗鬼に陥るような問題です。」

「この問題には呪いがかけられています。あなたがこの問題を開いた瞬間から発動します。呪いが解除されたとき、あなたの心には何かが残るでしょう。そんな素敵な悪魔のお話。」

「解説の破壊力は抜群。まるで心をこじ開けるがごとくの納得感があります。」

「あなたはこの問題文を見て何を考えるでしょうか？　解説を見ずにいくつか候補を挙げてみましょう。その後解説を見たときあなたは固定概念が敵だということを知るでしょう。その喜びを知れる逸品。」

「潔いほどシンプルなキレの良いトリック問題。トリックを志向した問題にありがちな、不自然・アンフェアな表現を使っていない点も魅力だと思います。」

「『私の性格は？』　知らんがな！　いえいえそう言わずに…　牛削りさんの人を楽しませようとする心意気を感じられるでしょう。」

「『私の性格は？』　知らんがな！　いえいえ、そう言わず問題文を開いてください。解説をそのまま見てもわかりませんよ。ぜひご覧になってみてください。そして一緒に笑いましょう。牛削りさんのユニークさと、綿密に練られた作戦が光る逸品となっております。」

「んもーずるい！　もちろんいい意味で。これほどにチャームの強い問題は後にも先にもなかなか現れないでしょう。そして一言コメントの「びっくりしないでね」がずるい！（もちろんいい意味で）」

「物語を書かせたらラテシンでは右に出る人はいないと思われる牛削り師匠の問題。絶対深追いしちゃダメ。わかってても深く考えさせてしまうその解説に震えましょう((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

「嘘がない問題文と言うのは、（特別な状況を除き）問題において絶対条件。ぜひ解説を見る前にどんな状況か思い浮かべてください。解説を見たときそのトリックにびっくりするでしょう。」

「人の心に響く物語とはどういうものか。その答えはワタシは知りません。しかし、この解説は何度も読み返し、情景を浮かべてしまいます。それほどに美しく醜い情景を描いています。まさに悪魔的物語！」