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「状況設定が非常にうまく参加者はかすかな違和感もなく騙されてしまうでしょう。」

「「ツチノコを見た」と「ツチノコを見ていない」の意味するものとは？ 鮮やかなスープです」

「単純なようで、なかなか思いつかない、きれいにだまされてしまう高度な言葉遊びです。」

「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　としかいいようがない（※ほめ言葉です）。解説は（恐怖の）5文字。」

「……斬新すぎて吐き気がするんですけど（※ほめ言葉です）」

「この問題にいまだに投票がないのはどうかと思い投票しましたが、（←ここまでの部分はしばらくしたら消します……と思っていましたが、オットセイ三世さんが投票するまで他に投票がなかったのは事実ですし、せっかくなので、このまま残すことにします。かえって残した方が、いい影響ある気もしますし　2017/10/9）この問題は、本当に、どうコメントしたらいいのやら……（ほめ言葉です）。とにかく、素晴らしいです。ラテシンのシステムによって、未解決問題であるはずのリーマン予想が一時的に解決されたりされなかったり、それが嘘だったり嘘でなかったりするのです。とても高度な問題です。鏡のような２段構えの別解もとても美しいと思いました。」

「まず、問題文（タイトルもですが）のチャームが凄いです。本家のオマージュか？というだけでも興味がひかれるのに、問題文の途中に答えみたいなものが書いてあって、そのあとに何故でしょう？とか聞いてきて、挙句の果てには質問禁止……だと……？　そして新ジャンルでしか成立しえないトリックに脱帽するのです。いやー、しまったしまった。」

「問題文のトリックも素晴らしいですが、そのあとの3回の嘘の使い方がとても効果的で、勉強になります。その嘘によって、参加者を意のままに操り、●に当てはまるのは文字だという先入観を強固にさせていくその手腕、見事です。」

「ワライダケを食べたから「ハッハッハッ」としか返せないのかな、と思わせるトリック。とても面白いです。」

「一見訳の分からないタイトルと問題文。「ユ」「ウ」「ジ」あたりが多いな、ということぐらいしか分かりません。短い問題文とは裏腹に、一筋縄では解けない問題ですが、それだけに解けた時の納得感は強いものがあるでしょう。」

「雑談、回答、ヒント、全てが伏線になっています。そして雑談欄で最後までそれを貫き通す牛削りさんは、文句なしの〇〇〇〇なのですｗ」

「最初に読んだときは、「何で牢屋？」と思いました。下でゴトーレーベルさんがおっしゃっているように、私だけじゃなくほとんどの人がそうなるのかもしれません。タイトルと一行目の「不思議な場所」とは、言うまでもなく「北極」のことです。しかし、「私」は一言も、その「不思議な場所」にいる、とは言っていないのです。１行目と３行目の間には場面転換があって、空白部分の２行目に「私はそう主張したが、地動説を信じる多くの人には信じてもらえず、激しい非難を浴び、私は捕らえられた」などのような文言が入るのでしょう。……コメントなのに補足解説のようになってしまいましたが、いろいろ論じたくなる深い問題だということでしょう。見事すぎる構成力に脱帽です。」

「最初に１２３が連続しているのが目につく、最後に９が３つ連続しているのも気になる、このあとに来る数字は果たして１つなのか２つなのか……などと考えるうちに、気が付いたら罠にはまっているのです。そしてこれ以上ない答え。見事としか言いようがありません。」

「問題文を最初読んだ時、「一行目は要らないのでは？」と思いましたが、要ります。」

「絵本のような優しいお話でした。」

「1~2行目の叙述が少しズルいのですが、それを補う3行目が説得力を格段に上げています。」