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削除投票って何?
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1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
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MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【伏線・洗練さ部門】『ボンカレー予想』
「チャーム、納得感、トリック、伏線・洗練さのどれに投票すべきか迷うほどの問題ですが、完成度の高さを考えて、まず伏線・洗練さに投票させていただきます。これは見事です。」
2017年08月18日09時
【からす山 投票一覧】
【チャーム部門】『エルム街の悪夢』
「「フレディが僕の後ろに! ナンシーとの楽しいデート中」の冒頭の文で「何事?」と思わせ、そのあとの全体の問題文もあいまって、フレディとナンシー(特にフレディ)について質問せずにはいられなくさせられます。」
2017年08月18日09時
【からす山 投票一覧】
【物語部門】『人気者だっ他界?』
「予想できない、なのに納得感のある結末。確かに人気者になっている…。チャームや納得感など問題としての要素を高レベルでまとめた上で、恐ろしくてでもどこか滑稽な、ブラックユーモアが存分に効いた一問に仕上がっている。」
2017年08月16日12時
【waku 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『エルム街の悪夢』
「シリアスな雰囲気に入っていきそうな問題文から、明かされる衝撃の真実!チャーム・トリック・納得感・物語といった、問題の魅力を構成する各要素のバランスがよく、とても好みな問題。それらを成立させているのは、問題文の表現の上手さやベールとクルーのバランスの良さゆえと思ったので、伏線・洗練部門に一票。」
2017年08月16日12時
【waku 投票一覧】
【納得感部門】『遅刻魔にもほどがある』
「「アラームが鳴らなかったもので……」遅刻のよくある言い訳である。実際この問題の主人公もこれまでよく使っていたのだろう。なのに今回はこっぴどく怒られた、5分の遅刻で。不思議に思う状況だが、解説を聞いたら納得せざるを得ない。これは怒られる。先入観がぴりりと効いて、騙された後の納得感が気持ちいい問題。」
2017年08月16日12時
【waku 投票一覧】
【トリック部門】『自転車』
「シンプルな問題文、シンプルな解説。なのに綺麗に騙される。日常ネタだからこそ場面を想像しやすいし、先入観にハマるし、解説も納得する。ここまで見事な先入観問題はもう感嘆するしかない。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【トリック部門】『Cさんの定例報告』
「こんな使い方があるのかと思った。まさに盲点をつかれた一問。解説を読んだ後見直せば見直すほど、そのトリックの上手さを実感し、やられた!となる。抽象的なベール型問題と思いきや、実は具体的なトリック型問題。こう言われても初見ではベール型にしか見えずヒントにもならないはず。とにかく表現が素晴らしいの一言。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【物語部門】『Old-Fashioned Love Story』
「おそらく正規の物語部門としての意味合いとは少し違うが、敢えて物語部門での投票で。この問題の優れた物語性は問題文にある。この題材を、これほど綺麗な物語の形として作題できることに驚きを隠せない。非常に優美で映画のワンシーンのような一コマを連想させる問題文。その先に続く様々なストーリーを想像してしまう。そこから水平思考により紡ぎ出される真実を、それと共に変わっていく光景を、ぜひとも体験してほしい。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【納得感部門】『「雑誌の付録」』
「水平思考パズルを知らない友人に問題例をあげるとき、最初はこの問題にしている。日常的な光景で誰でも場面を想像しやすく、なのに明確に分からない謎があり、解くには水平思考が必要で、分かったら人を選ばず誰でも圧倒的な納得感を得る。これほど水平思考パズルを説明するのに適した問題はないと思う。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【トリック部門】『何の変哲もない小説』
「掘り進めるほどそんな状況があるわけ…となる。けれどある要素を見抜いて真実に触れると、誰もが納得せざるを得ない唯一解があらわれる。「何の変哲もない小説が、何の変哲もないために売れまくっている」これは一片の曇りもない真実であり、問題を解く鍵でもある。それなのに初見では解けず水平思考が必要なトリックの見事さ。ぜひ問題に挑戦して苦悩し、解説を読んで納得感に唸ってほしい。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【チャーム部門】『何の変哲もない小説』
「リズミカルで洗練された問題文。小説が何の変哲もないために売れまくる、これだけで謎のチャーム抜群でどうしてだろう、と気になってしまう。さらに質問すればするほど逆に謎は深まりチャームが高まる、問題を進めるほどに魅力が増す魔性の問題。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【納得感部門】『ターミナルテイスト』
「別解潰しの方法は「解説がただ唯一の解で別解がない」「状況に辻褄の合った別解は作れるが、解説が一番納得感のある答え」などがパッと思い浮かぶ。この問題は後者の最たる例であり、仮に別解があるとしても、解説以上に納得感を得ることはないであろうと言い切ってしまえるほど、パワフルで説得力のあるとびきりの解説が待っている。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【チャーム部門】『ターミナルテイスト』
「「リュックから弁当箱を引っ張り出す」というとても日常的で平和な行動から、急転直下で「もうすぐ死んでしまうのだと悟る」という非日常で危険な予感に陥る、チャーム満点の問題文。引っ張り出したものに弁当箱というチョイスが素晴らしい。チャームと納得感という個人的最重視ポイントをこれ以上なく兼ね備えた、自分にとって憧れであり目標となる問題。」
2017年08月16日11時
【waku 投票一覧】
【納得感部門】『悪を孕むは無垢の愛』
「共感ってどういうことか。もし同じ状況に立たされたとき、思わず主人公と同じセリフを吐いてしまうのであれば、共感度は100%と言っていいと思う。僕は具体的なアイテムは異なるものの、趣旨としては全く同じ状況によく立たされ、その度に主人公と同じく、「○○なんてこの世から消えてしまえばいいのに」と心の中で呟いている。納得せざるを得ないとはこのこと。」
2017年08月14日20時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『夏の終わり』
「非常にオーソドックスなどんでん返し。過去に何度このトリックが使われてきたことか。水戸黄門の印籠のような、いわば黄金のワンパターン。当問題はその印籠に恥じぬ、すっきりと筋の通った綺麗な作り。格式を感じる。」
2017年08月14日20時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『【ABCD】』
「言ってしまえば単なる4つの物当て問題である。だがその4つをこのように重ねてしまう斬新さには恐れ入る。単純なようで、言葉への関心と観察力を強く持っていなければ、この問題は作れまい。そして二度と同じ驚きをもってこのタイプの問題を出題することはできまい。」
2017年08月14日20時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『愚行権』
「「人類の偉業を示すある言葉が、人類の愚行を示す言葉となる」というこの問題。まったく同じ文字列に、ここまで対極の意味が見出せるというのはひとつの大発見だ。たった一言のセリフが、その背後にある壮大な物語を指し示している。物語部門で投票したい問題である。」
2017年08月14日20時
【牛削り 投票一覧】
【斬新さ部門】『出来損ないの問題』
「この問題をただのクイズとして出せば、当たり前のことを言っているだけです。しかし、「これはウミガメのスープです」と宣言したとたんに問題の見え方が変わってしまいます。水平思考そのものを逆手に取った斬新な問題です。」
2017年08月14日02時
【上3 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【満場一致の疑問点】』
「「帽子は脱ぐべき場所」のミスディレクション。簡単そうで、絶対にそうじゃない。作者の問題を見ていつも思う「よく思いつくな~」の要素はここにもあります。」
2017年08月14日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【トリック部門】『【ローリング・カメオ】』
「シンプルなんですが、「そういうことか(笑)」という解後感がすっきり決まるのはやはりすごい。「一言だけ助言した」の部分は、よくよく見ると本当にうまい。」
2017年08月14日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】