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削除投票って何?
管理人のみが閲覧可能の「MVS投票への理由込みの削除投票」機能です。
1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
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削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【亀夫君部門】『幻ノ女』
「普通の亀夫君問題なら、何度も繰り返して複数のENDを迎えることは叶わない。迎えるENDは1つだけ。ただしこの作品に限っては何度も繰り返すことが決定的な意味を持つ。既存の亀夫君問題とラテシンのシステムを守りつつ、ストーリー設定の工夫で、参加者が繰り返し挑戦できる問題というのは、とても貴重でとても面白い。」
2016年06月25日21時
【低空飛行便 投票一覧】
【トリック部門】『カメオ伝説』
「とっくに投票したと思っていたのにしていなかった・・・だと!? カメオの三人称一視点で描かれているのが絶妙に状況を上手く隠しています。ある事実が明らかになるとするすると解けていく問題で、そこへのクルーが何気なく置かれているのも見事な完成度です。」
2016年06月25日20時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『花は空に咲き、雨はかき氷を溶かす』
「解説の物語も王道の素晴らしい出来なのですが、問題文がまた素晴らしい。要素の拾い方が見事で、必要な描写を取り上げて物語を動かすに十分な要素を持ちつつ、解説で太字になっているある要素を見事なまでに隠しています。そして解説を読んだときに気付くのです・・・問題文の全てがクルーであることに。」
2016年06月25日20時
【エリム 投票一覧】
【トリック部門】『【ラテクエ65リサイクル】アキレスの矛盾』
「真逆の方向に、という意味をこのように調理するとは驚きでした。ひょっとしたらすぐに気づける方もいるかもしれませんが、私としてはコペルニクス的転回でした。何百質問しても私はたどり着けないと思いました。」
2016年06月24日21時
【蓮華 投票一覧】
【チャーム部門】『神の鑑定人』
「問題文にすべての要素が無駄なく詰まっています。出土品という非常にうまい表現をしたオブジェクトがあり、考古学というテーマも合わせ、非常に後味の良い問題だと思います。」
2016年06月23日23時
【蓮華 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『思い思われ』
「爽やかな青春ドラマかと思いきや、そっちかい!と。しかし、図式自体は実に美しく完成されています。解説で明かされる実体の美しさはさておいて(笑)、問題の美しさは間違いなくあります。」
2016年06月23日22時
【エリム 投票一覧】
【チャーム部門】『憧れて切り裂いて』
「『憧れ』と『写真をずたずた』という相反する要素。矛盾した2つが成立することを示すのは王道のチャームだと思います。『ずたずた』という、より衝撃的な言葉を選んでいる点もセンスが光ります」
2016年06月23日00時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『【ラテクエ65リサイクル】甘くて冷たい』
「この問題文だけチャームがかなり高いのに納得できる解説が思いつかなかったのです。この解説には脱帽。」
2016年06月22日22時
【好太郎 投票一覧】
【納得感部門】『【サイレント・チョップスティック】』
「もう静かにしなくても良いと分かって歓喜した。「歓喜」と言う表現は誇張ではないです。温かい日常の1シーンです。ひょっとしたら経験がある方も多いのでは?」
2016年06月22日21時
【蓮華 投票一覧】
【亀夫君部門】『からっぽの封筒』
「亀夫君問題の傑作だと思います。問題文はシンプルでかつチャームが高く、キャラクタの個性・性格を生かした進行で、読後のスッキリ感も素晴らしいです。」
2016年06月22日20時
【蓮華 投票一覧】
【亀夫君部門】『困っています』
「問題(と回答)・解説が違う視点で書かれており、真実がどうなっているのかは読者の想像、というところで味わい深いと思いました。亀夫君問題の設定をうまく生かしていると思います。」
2016年06月22日20時
【蓮華 投票一覧】
【物語部門】『⑼小野小町 「まだ、死ねない…」』
「表向きは小野小町の和歌のオマージュということになっているが、解説を読めば、隠された「もう一つの原典」にニヤリとしてしまう。原典についてあえて明示せず、また解説のその後(「というわけで、〜なのである。」というようなネタばらし)を省くことで、見事な余韻を生み出している。原典の雰囲気を最大限利用し、新たな視点を加えることで別の価値を生み出す、オマージュとはこうあるべきなのだという素晴らしいお手本だ。」
2016年06月22日12時
【牛削り 投票一覧】
【物語部門】『縁距離』
「男が女の肩に手を回さなくなった理由・・・敢えて当事者の視点から描かず第三者の目を通しているからこそ、距離の空いた2人に流れる安心感がより強調されているように思います。」
2016年06月22日01時
【エリム 投票一覧】