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削除投票って何?
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【物語部門】『嘘つき』
「切ない物語です。タイトルをうまく活用しています。嘘つき……」
2016年05月27日21時
【蓮華 投票一覧】
【物語部門】『願いが叶う悲しい世界』
「何事もない日常の温かみが実感できる終わり方です。自分の願いを叶えられるのは,自分しかいないのです。」
2016年05月27日15時
【蓮華 投票一覧】
【チャーム部門】『時期が違いますが』
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「耳が聞こえないフリをしていたことを知るという設定に対して、『蚊を殺した』という設定を当てはめる。この組み合わせはとても面白いです」
2016年05月27日13時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【物語部門】『座席』
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「『楽になりたかった』一見前向きに見えるこの一言に、冤罪の重さ、その物語性が凝縮されていたとは。この落差、ガツンと心にきます」
2016年05月27日13時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『ハッピーランサム』
「「命が惜しければ」 まさにこれに尽きます。自分が娘の親だったらと考えると、いろいろと思うものがあります。解説文の状況以外では成立しないでしょう。」
2016年05月27日00時
【蓮華 投票一覧】
【納得感部門】『愛情』
「正統派水平思考問題と思います。視点を変えねば解けません。」
2016年05月27日00時
【蓮華 投票一覧】
【物語部門】『FA・・・・・・・?』
「一からやり直そうとして一を選んだのです。物語性も優れていて面白いと思います。最後の質問で笑えました。」
2016年05月27日00時
【蓮華 投票一覧】
【チャーム部門】『ほこたて?』
「多分、私もアダムだったら同じ事を言います。」
2016年05月26日15時
【ツォン 投票一覧】
【納得感部門】『何の変哲もない小説』
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「「なんの変哲もない日常」。それは実はどんなに複雑なものか。 この小説が書かれた時から見て、どれほど大きく変わっていることだろう。またその変化はどれだけ予測しにくいものだろう。さらにその反面、どれだけ「全く変わっていない」ことも多いことだろう。 それらすべてをないまぜにして、私たちはこの今を生きている。 短い問題と解説だが、これだけで一編のSF小説たりえている。傑作。」
2016年05月26日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【納得感部門】『つまらない映画』
「鋭い事象の設定と切り取り方によって「つまらない日常」をまったく違う視点で見つめなおす。この作品を知ることによって日常を見る目が変わる名作。」
2016年05月26日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【納得感部門】『インスピレーション』
「「なぜペンを撮ったのか」。水平思考を存分に使わないと正解にはたどりつけない。2行目の表現が、問題を光り輝かせる妙技です。」
2016年05月26日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【納得感部門】『洋風な死装束』
「白いワイシャツは死の前兆。物事の見方に新しい光を当てる、水平思考の醍醐味を満喫できる問題。「カメコ」を冒頭に出してくる構成は本当にすばらしい。」
2016年05月26日00時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【チャーム部門】『動機』
「「誰の、何をした」動機なのでしょうか? トリックもお見事です。そのトリックを含有した解説の深いストーリーにも注目です。」
2016年05月24日23時
【蓮華 投票一覧】
【納得感部門】『ほこたて?』
「問題文のような話は全能のパラドクスとして有名ですが、この問題はうまく矛盾を回避し、その上強烈な納得感を持った物語を形成しています。トリックも納得感も、物語まで備えた一問で三度おいしいスープです。」
2016年05月24日23時
【蓮華 投票一覧】
【物語部門】『【板書】』
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「誰しもが通る道、しかしウミガメ形式になるとてんで答えが見えなくなる、そんな問題」
2016年05月24日13時
【Period 投票一覧】
【トリック部門】『並んでますか?』
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「手に入れたものの付属品が本当は欲しかったというのはよくあるトリックなのですが、当問題はさらに一歩深いところにあります。「名前を失った鳥たち」の(仮にモハメドとする)の系譜の原点ながら、極めて良質な水平思考問題であると思いました。この時点から「名前を失った鳥たち」のプロットがあったのだろうかと考えると、牛削りさんの思考に恐れおののくばかりです。」
2016年05月23日22時
【蓮華 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【要知識問題】『入室せよ。』』
「のりっこ。さんは新ジャンルの神様です。まだこんなアイデアが残っていたのかと驚きます。参加したかったです。」
2016年05月23日08時
【蓮華 投票一覧】
【チャーム部門】『【板書】』
「普通に考えれば、教師としてはあるまじき行為。思わずなんでやねん!と叫びたくなります。」
2016年05月23日00時
【キュアピース 投票一覧】
【納得感部門】『【板書】』
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「これは、心当たりがありすぎます笑笑 超絶真面目な性格でもない限り、恐らく誰しも一度はあるだろうこの経験!そして、その経験がある人に対して抜群の納得感をもたらします。私がまさにそうでした。笑」
2016年05月23日00時
【キュアピース 投票一覧】
【トリック部門】『二択問題』
「先入観とは何で形成されてしまうのか。ジェット機とゾウではなく、ウサギとカメとしているところが肝です。気を付けていても思考がコントロールされてしまい、水平思考が重要になります。」
2016年05月22日22時
【蓮華 投票一覧】
【チャーム部門】『お願い!』
「「問いかけの魔力」というものがきっと存在する。提示する状況だけでなく、最後の問いかけの部分によってチャームを生み出しているような場合である。当問題では、男女の他愛ない会話が展開されるが、そこには少々の違和感がある。最後に付された問いかけでは、まるで参加者の気持ちを代弁するかのごとく、「突然登場したアンナとは誰?」と違和感のど真ん中をついてくる。問題文の流れをぶった切るような問いかけ自体の唐突性も合わせ、読むものの好奇心を掻き立ててやまない。」
2016年05月22日14時
【牛削り 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『この星空は誰のため?』
「非常に考えさせられる1作です。理想と現実という名の深い谷間がそこにある。」
2016年05月22日01時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『傘』
「ミステリアスな状況に隠された素晴らしい物語。ちょっとノスタルジィに浸りたくなります。」
2016年05月22日00時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『傘』
「幸せになれるといいですね。心温まるストーリーです。」
2016年05月21日23時
【蓮華 投票一覧】
【納得感部門】『(−_−#)』
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「凄く現代的なスープです。そもそも【手書きのメモを打ち直すのが当たり前】な昔と違い、誰もが電子ツールを常備出来、楽することを覚えてしまった現代人だからこそ納得出来るスープではないでしょうか」
2016年05月21日14時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『きずなの糸』
「ユーモラスでありながら、その推理の積み立て方、その為の行動、その為の結果の一致性は非常にロジカルです。これは素晴らしい」
2016年05月21日14時
【かもめの水平さん 投票一覧】