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チャーム部門牛削りバ尻 「問題文には大きく2つ、「田中がバケツの上に座っている」「彼が人気者なせいでバケツの色が変化した」という奇妙な事象が提示されている。その様子を思い浮かべようとすると、どうにも非現実的な状況しか想像できない。しかし問題文には非現実的なアイテムなど存在せず、また2つの状況は互いに関連し合っているような印象を受ける。初見の不可思議な状況に対する認知的不協和、それをうまく関連付けて説明してくれるんじゃないかという期待。チャームをなすそれぞれの要素がみな満点に近い、素晴らしい問題文である。」2016年02月10日21時
チャーム部門牛削り【ミュート・テイスト】 「「とある食品」を口にする動画を、音付きで観るかミュートで観るかによって、"美味しそう"と思うかどうかが変わるという状況が提示されています。 問題文はあたかもそういう実験が実際に行われたかのような体裁をとっており、この奇妙な状況に対する合理的で現実的な解決が期待できます。その点で非常にチャームの高い作品といえるでしょう。」2016年02月10日15時
20の扉部門牛削り【半々の扉】

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「「半々にならず半々になるものは何と何?」という意味の掴みづらい問い掛けと、存在価値のわからない「パスワード入力装置」なる機械。一見、質問の方向性も見えず、我々はただ恐る恐る試行錯誤するしかないのである。そして幾たびもの失敗の末に苦し紛れでくり出したある試行が、ようやくこの問題の本質を掴まえる。そう、出題者は、我々がどんな試行錯誤をするか、先の先まで読んでいたのである。参加者を信用するからこその、この絶壁のような問題文。入り組んだ謎を美しくまとめた傑作だ。」
2016年02月09日16時
物語部門牛削りMOTHER

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「人が人を殺すとはどういうことだろう。怒りや憎しみを抱えながらも、大抵の人がその手前で踏みとどまる「殺人」への境界には、一体何があるのだろう。当問題で問われているのは「主人公の殺人の理由」である。どんな理由があれば、主人公の犯罪に納得できるだろう。それは取りも直さず、「私(参加者)はなぜ、今まで人を殺さなかったんだろう」という根本的な問いを想起させる。その壮大な問いに答えることは、非常に困難に思える。しかし出題者は、主人公の抱える秘密と愛情を狂おしいほど赤裸々に描くことで、そのハードルを見事に越えてみせた。」
2016年02月09日15時
伏線・洗練さ部門牛削りママの言う通りだった。 「AとBの対極さ、母親の発言と事実との矛盾、それらをスマートに解決する論理。すべてが計算し尽くされた、数学のような美しさ。」2016年01月26日17時
納得感部門牛削りママの言う通りだった。 「非常に筋の通った論理パズル的な傑作。問題文にはAとBの空欄があり、それらは反対の意味を表す他、様々な制約がついている。解説を読むと、その制約のすべてを満たしうるのはまさしくこの真相のみであると感心するしかない。」2016年01月26日16時
トリック部門牛削り【世界田中奇行】田中の姉のサービスショット 「参加者を惑わせようとする数々の罠。それらの効果は抜群にして、決して強引な攻撃ではない。罠は、あるべくしてそこにあるのだ。この整合的なトリックの美しさを見よ。そして彷徨うことの恍惚を味わえ。」2016年01月26日16時
物語部門牛削り黄泉翔 「これを問題にするということはっ! 答えろというのかっ! この甘酸っぱすぎる真相を! 参加者自身の手で!!!」2016年01月26日16時
納得感部門牛削り想像上のヘビ 「他の多くの問題と同じく、この問題には別解が存在する。しかしどの別解よりもこの解説こそが最も合理的な真相なのだと確信できる説得力がある。それは長めの問題文に、「この解説であればこそ、自然に解釈できる言い回し」がいくつも含まれているからである。納得感を上げるためのきめ細かい配慮が見て取れる作品だ。」2016年01月20日20時
伏線・洗練さ部門牛削り想像上のヘビ 「問題文の不自然な部分、不明瞭な部分には全て、出題者の明確な意図があった。「もしかしたらこの部分を質問すると問題の不備を指摘することになるかもしれない」などという懸念を一切捨てて、純粋な参加者としてウミガメのスープを堪能できる素晴らしいエンターテイメント傑作である。」2016年01月20日19時
トリック部門牛削りクルックー 「「四角いハト」「左足を一歩踏み出し」など、言い回しが非常に巧妙。この事象を問題にするのに、これ以外の言い回しではバレバレだったりベールが厚すぎたりしただろう。針の穴を通すような精緻な構造!」2016年01月20日19時
納得感部門牛削り【蜂の巣には蜂暮らすのさ】 「問題文で回りくどい言い回しをされていた言葉にはすべて意味があった。そして真相の核となるのは、ほぼ間違いなく参加者全員が経験したことがあるだろう、ある行為であった。真相そのものに対する納得感と、「そうか、この解説だからこの問題文なんだ」という、問題の作りに対する納得感も非常に大きい。」2016年01月20日19時
伏線・洗練さ部門牛削り【蜂の巣には蜂暮らすのさ】 「問題文を構成する要素の一つ一つに絶妙なベールが掛けられている。1単語すらも気を抜かない、自分の問題に対する真摯な姿勢が伺える。目の前にちらつかされたクルーは、突けば必ず何かが出てくる。しかしそうやって隠されたものを明らかにするだけではたどり着けない、ある発想の転換の先に真実が用意されている。参加者がとことんまで楽しめることを追求した素晴らしい名作だ。」2016年01月20日19時
トリック部門牛削り【世界田中奇行】田中と犬の消防士 「先入観を利用したトリックは、あくまでメインロジックの味付けにとどまることが望ましいと考えている。何故なら、先入観を用いた問題文は、出題者目線ではダブルミーニングなどではなく、解説に繋がる意味のみを表しているはずで、そうするとメインのロジックがなければ、「何故」と問われるべき謎も存在しないことになるからだ。当問題は、素晴らしい先入観トリックを用いながらも、メインのロジックがしっかり設定されていて、解き応えは十分である。」2016年01月12日13時
納得感部門牛削り【世界田中奇行】田中と犬の消防士 「「大きな犬を見たから消防署に電話する」という奇妙な行動は、実は奇行でもなんでもなく、極めて理性的な行動だった。解説を読み、出題者のかけた魔法が解けてしまえば、問題文は事実をありのままに伝えていただけだということがわかるだろう。」2016年01月12日13時
納得感部門牛削り奇才の記載? 「問題文にある「確信した」という強い語を裏付けるだけの極めて合理的な理由が存在した。整合性のある素晴らしいパズル的作品である。」2016年01月12日12時
20の扉部門牛削りよしよーし 「【20の扉・物語部門】短い解説だが、背後にある物語を予感させ、余韻を存分に楽しめる作りとなっている。理由当てにもできそうなところ、敢えてアイテム当てにしたことで、参加者がより、妻の気持ちを推理する夫に感情移入できるようになっているというのもポイント。」2016年01月12日12時
亀夫君部門牛削り民族学I・前期2単位 「「登場人物との対話により真相を探る」という亀夫君問題のシステムを斬新なやり方で利用した問題。当問題の真相は、学術的にも興味深いテーマを投げかけている(ような気にもさせる)。また、大人なユーモアも利いていて、総合的に楽しめる作品でもある。」2016年01月12日12時
納得感部門牛削り愛犬?ルンバ 「解説の状況を想像してみると、確かに現実的なやり方であると感心する。「目出し帽」「ルンバ」等、状況の奇妙さを演出するアイテムの奇抜さがそのまま、納得感の高さに比例するという面白い構造だ。」2016年01月11日22時
チャーム部門牛削り愛犬?ルンバ 「道行く女性の横を、ルンバに紐を付けて通り過ぎるという謎の行動。この奇行の奇妙さに加え、問題文の最後の一行、「男が正常で、職業上の理由だとしたら」という補足により、問われる内容が限定された上、解説の合理性への期待も高まっている。バランスの取れた、チャームの高い問題文である。」2016年01月11日22時