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【総投票数 390票】
【亀夫君部門】『おやすみなさい』
「音声会話という設定が素晴らしく効いています。亀夫問題だからこそ引き出せる展開と、練り上げられた物語。抜群の完成度に、心が洗われる1問です。」
2016年06月04日01時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『「作品読みました、面白かったです。一緒にがんばりましょう!」』
「文字書きなら1度は駆られたことがある誘惑ではないでしょうか。実行する勇気はありませんが・・・」
2016年05月16日23時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『思い出のレストラン』
「不思議な問題文から生まれるチャーム、問題文からうかがえる微笑ましさを上回る解説の内容、全てが美しい1問」
2016年05月15日23時
【エリム 投票一覧】
【亀夫君部門】『【ラテ63オマージュ】断罪探偵スグニ・コロース』
「ラテクエを亀夫問題にするという柔軟性がまず素晴らしい。そして展開する王道ミステリー。犯人を絶対に間違えられないという条件付きのハラハラ感もお見事です。」
2016年05月14日01時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『【ラテクエ63リサイクル】答えなど、無い』
「大学入試という共感性の高い題材における意外な行動。そこから生まれるゾクゾクした感覚をお楽しみください。ラテクエ故に問題文のシンプルさとのギャップがまた良いです。」
2016年05月08日22時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『『せ』 わたし20のとびらはつしゅつだいですわ。』
「扉初出題と仰っていますが見事なクオリティです。ラテシンの機能を駆使した上での練り込まれた問題文でした。」
2016年05月08日15時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『みんながみんな英雄』
「非現実的と言えば非現実的。ですが妙に真実味がある答えです。非現実要素という点でいろいろと別解がありそうで、だけどこれ以上のなるほど感はなかなか思いつきません。」
2016年05月07日00時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『ネタ質に法則はあるのか?』
「楽しい楽しいネタ質のお時間! を問題にしてしまう柔軟性に驚きです。ルールもしっかり練り上げられていて納得感が高いです。」
2016年04月29日22時
【エリム 投票一覧】