項目についての説明はラテシンwiki!
♪
ふわふわり~ ふわふわり~
(小さな子どものかすかな歌声が聞こえる。)
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
これは亀夫君問題です。
主人公と会話して、問題を解決してください。
YesNoで答えられない質問や指示も可能です。
皆さんは、主人公と音声で会話している設定です。
主人公周辺の音も、ある程度聞こえます。
[正解] の条件は①~④の4つ。④が出たら、エンディングとなります。
すべての [正解] が出ないうちにエンディングになることもありますが、マルチエンドではありません。
「音声による会話」という設定の都合上、質問の編集は非推奨です。(誤字の訂正程度なら可)
質問がかぶっても連投しても気にしないでOK。相応の回答が返ってきます。
変な文章でも途中送信でも、「噛んだ」と思うことにしましょう。
ふわふわり~ ふわふわり~
(小さな子どものかすかな歌声が聞こえる。)
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これは亀夫君問題です。
主人公と会話して、問題を解決してください。
YesNoで答えられない質問や指示も可能です。
皆さんは、主人公と音声で会話している設定です。
主人公周辺の音も、ある程度聞こえます。
[正解] の条件は①~④の4つ。④が出たら、エンディングとなります。
すべての [正解] が出ないうちにエンディングになることもありますが、マルチエンドではありません。
「音声による会話」という設定の都合上、質問の編集は非推奨です。(誤字の訂正程度なら可)
質問がかぶっても連投しても気にしないでOK。相応の回答が返ってきます。
変な文章でも途中送信でも、「噛んだ」と思うことにしましょう。
16年06月03日 20:16
【亀夫君問題】 [えぜりん]
【亀夫君問題】 [えぜりん]
総合点:14票 亀夫君部門14票
最初最後
亀夫君部門からす山
【投票一覧】
【投票一覧】
「優しさと悲しさの入り混じった、切なくも美しい話。話の構成も、徐々に真相が浮かび上がってくる、王道の亀夫君だと思います。これをここまで見事に進行できる方はそうそういらっしゃらないでしょうね。」
2017年10月18日21時
亀夫君部門白露もみじ
【投票一覧】
【投票一覧】
「登場人物が本当に存在している。そう思わされるほど、体温や息遣いを感じます 多くは語りません。問題ページを開いて、優しい世界に吸い込まれてください。」
2017年09月07日14時
亀夫君部門第四アルカ騎士団
【投票一覧】
【投票一覧】
「亀夫君形式の良さが詰まった作品です。「解くべき問題そのものを探し当てなければならない」「回答者が全ての真実を把握していない」辺りは亀夫君の醍醐味ですね。いくつかの問題や謎が出てきますが、それらを解く為のヒントも見返してみれば各所に散りばめられ、伏線を張るのが見事です。何より、最後の解法のヒントには驚嘆します。その後の進行や、解説などの演出もお見事としか言いようがありません。技術だけではなく、物語としての「優しさ」がなければ成り立たないでしょう。亀夫君作品の金字塔の一つだと思います。」
2017年03月16日18時
亀夫君部門az
【投票一覧】
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「問題文は実質わずか1行。解決すべき問題も、切なくも温かい深みある物語も、すべては真摯な対話によって明かされていきます。亀夫君問題の特性を最大限に活かしきった、このジャンルにおけるひとつの到達点。」
2017年01月26日01時
亀夫君部門牛削り
【投票一覧】
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「解決すべき課題が何なのか、一切提示されない斬新な亀夫君問題。参加者は語り手との交流により何を解決すればいいのかを探っていく。質疑の中でさりげなく提示される伏線とその回収の仕方が実にうまい。ミステリ要素だけでも素晴らしいのだが、奥深い物語性が涙を誘う。出題者の用意した"本当の解決"には、優しい人でなければたどり着けないだろう。」
2016年07月19日19時
亀夫君部門かもめの水平さん
【投票一覧】
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「亀夫君問題は、緻密な設定構成と、出題者がその構成をしっかり把握しているか、がミソだと思います。誘導の上手さでの投票は非推奨ですが、この場合は誘導の上手さ=世界構成の上手さに繋がっていると思いその部分もふまえて投票します」
2016年06月17日14時
亀夫君部門フィーカス
【投票一覧】
【投票一覧】
「ベールが厚く、いくつもの正解要素がある問題ですが、最初の問題文にはこんな意味が! と驚かせる問題です。亀夫君問題の魅力を十分に活かしている問題と言えるでしょう。」
2016年06月15日13時
亀夫君部門ゴトーレーベル
【投票一覧】
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「高い完成度で組み立てられたシチュエーションパズル。それのみならず、登場人物の息遣いやまなざしからは「家族」というものを深く感じさせる。加えて解説では、時間あるいは人生という名の列車は止まらないことを描写し、物語にさらなる奥行きを与えている。そしてその全ての背景に流れる歌声……。なんと素晴らしい作品なのだろう! 芸術点がきわめて高い、亀夫君問題の傑作。」
2016年06月05日14時
亀夫君部門エリム
【投票一覧】
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「音声会話という設定が素晴らしく効いています。亀夫問題だからこそ引き出せる展開と、練り上げられた物語。抜群の完成度に、心が洗われる1問です。」
2016年06月04日01時
亀夫君部門キュアピース
【投票一覧】
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「えぜりんさんの手掛けるスープは、設定の練りこみなど出題までの推敲作業に関して、決して妥協することなく、極限まで手間をかけ、最高の状態まで煮詰められ出題されるのが最大の特徴だと思っております。そのスタイルが、設定の綿密さがそのまま世界観の深さに直結する亀夫君問題と、相性が抜群に良いんだと思います。解説まで読み進めた後に、心の内にわきあがる温かい『何か』を、是非感じてください。」
2016年06月03日22時
最初最後