項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 390票】
【トリック部門】『犬をつれて』
「シンプルな問題文ですが、解説文を読むと「できる」「できない」という考え方の切り込み方が実にユニークなことに気付かされます。物の見方はさまざま。」
2015年11月03日14時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『年上彼氏の作り方』
「題材はそれなりによく見かける問題。ですが、切り口を変えることで魅力的な問題に仕上げています。そして真相の物語と合わせ、大きな感動を呼び起こしている効果的な1問です」
2015年11月01日14時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『二つのシモベに命令だ!』
「矛盾した要素の活用・・・解答はさまざま。とは言え、柔軟性がないと答えは浮かびません。そして解説に描かれた優しい物語に癒されます」
2015年10月25日23時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ザ・バトル・アニマルズ】』
「謎の問題文が1行。最初のトリックはさすがラテシンメンバー、あっさりと見抜きますが・・・? さすがに一筋縄ではいきません、このシステムがあるからこその新形式です」
2015年10月25日23時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『私の性格は?-1-』
「ラテシン出題者の決め台詞「まとめてください!」。これをここまで効果的に使うとは・・・。思わず大笑いしてしまいました」
2015年10月25日16時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【協力の扉】』
「リアルタイムチャットにミニメ、そして・・・。ラテシンのあらゆるシステムをフル活用した1問。問題設定のベールもお見事です」
2015年10月25日16時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【惑わされてはならない特殊な問題】『就寝前の少女』』
「一見、普通のウミガメのような問題文ですが・・・。新形式ならではの要素が入っています。問題と質疑応答のシンクロ具合をお楽しみ下さい」
2015年10月25日15時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『熟語当ての扉』
「嘘回答ありの問題は時折見かけますが、それを上手く取り入れた1作。扉であって扉でない、新ジャンルならではの扉っぷりをお楽しみ下さい」
2015年10月25日00時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【心理テストをしよう】』
「新ジャンルなので心理テストを出してもさほど違和感がないのですが、冷静に考えると水平思考はいずこ??と思いきや! 実に手の込んだ仕掛けでした」
2015年10月24日23時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『男は死んだ』
「ラテシンで1番好きな問題です。MVS投票権を得て最初に投票したかったのがこの問題でした・・・当時、新ジャンル投票が出来なかったので涙をのみましたが。個人的区切りの100票目をこの作品に。問題のシステムの斬新さも目を引きますが、最初の何が何だかわからない状況から、仕組みがわかって行く時の衝撃は他に類を見ません。問題文と解説だけで完結しているにも関わらず、参加者を巻き込んだ要素も感じさせる物語。その設定の悲哀と温かさを両立した持ち味が胸に沁みます。これほどリアルタイムで参加したかった問題は他にありません。」
2015年10月24日23時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【垂直邪神の罠8 〜SKGと耐風の知恵〜】』
「配役と言うルールと、その題材のチョイスが素晴らしいです。自分達の正体もわからぬまま謎解きに挑む参加者達。謎が解けていく様子そのものがドラマ性豊かな1問」
2015年10月24日23時
【エリム 投票一覧】
【亀夫君部門】『スリリング』
「登場人物の隠し事は亀夫君問題では定番ですが、複数の事象が複雑に絡み合った作品。むしろウミガメで出した方が楽だろうに、これを亀夫形式で出したというのが素晴らしい。正統派の短編ミステリーとしても成立している良作です」
2015年10月24日16時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「ぱっと見た感じではウミガメ問題? いいえ、新ジャンルです。なぜ新ジャンルなのか・・・この問題のトリックがわかった瞬間に全てが腑に落ちます。自動販売機という身近なものを用いた見事なトリックです」
2015年10月24日00時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【人数限定】バトルロイヤル』
「ラテシンのシステムを最大限に生かし、自由な発想を求めつつもシステマティックなゲーム進行もしっかりと行われています。これを実行するプログラムを製作するのも大変そうですが、手動で進行なさったのを想像すると、ひたすら頭が下がります」
2015年10月24日00時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『【秘密の扉】ラテシンへの挑戦状』
「扉問題ではありますが、単なる扉ではない斬新な発想です。他ジャンルを合わせても、このトリックはなかなか見かけません、見事な発想でした」
2015年10月24日00時
【エリム 投票一覧】