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削除投票って何?
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1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
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MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【亀夫君部門】『運命に導かれ』
「大丈夫。ハッピーエンドです。導き出された正解をもとに、参加者の起こす行動とは。 読後感のよい物語です。システム? トリック? が斬新な点にも注目。」
2016年01月04日00時
【シトウ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「これぞ新ジャンル。問題そのもの以上に、この発想が新ジャンル。一見、何の変哲もないウミガメ1on1ですが新ジャンルです。」
2016年01月03日23時
【エリム 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「最初の方はきっと「ふーん」程度の感想から始まることでしょう。ですが、段階が一つ...また一つ進む毎に与えられるワクワクと高揚感、そして最後に爆発する伏線回収ネタばらし、凝った演出...テンションを下の方で溜めて溜めて溜めて最後に一挙に開放させていくエンターテインメント性に感動しました。ラテシンの「水平思考問題」としては賛否両論があるかもしれませんが、これは間違いなく「新ジャンル」として他者へ紹介するに足り得るものだと胸を張って言えます。」
2016年01月03日22時
【松神 投票一覧】
【新ジャンル部門】『謹賀新年。皆様あけましておめでとうございます(゚д゚)ゞ』
「この緻密な構成。是非【最初から】楽しみたかった。そして、魔子さんだからこそ、この問題が出来たといっても過言ではないでしょう。お見事」
2016年01月03日22時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「こんな問題、今までになかった。まさに新ジャンル。少しずつ紐解かれる結末…ドキドキしました。リアルタイムで観戦できなかった人は悔しがるに違いない、そんな問題です。」
2016年01月03日22時
【まぴばゆ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「この日、「ラテシン」というWEBサイトは劇場となった。その場に居合わせた全員からのスタンディングオベーションを受けるに足る問題であったと言って間違いない。私はリアルタイムの場に居合わせたことを心から幸福に思う。感謝とともに一票を投じる。 事後であっても、この迫力は十分伝わることだろう。」
2016年01月03日22時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「とにかく一度「鑑賞」されることをおすすめします。出題のしかたそのものに水平思考を使うのが「新ジャンル」の面白さで、名作も数多いですが、その中でも傑出した作品です。」
2016年01月03日22時
【手弁当 投票一覧】
【物語部門】『単発 のぞみ・かなえ・たまえ』
「D氏の考えも魔人の言葉も素晴らしい。問題におけるキャラクターの造形が効いている1作。彼らでなければ、この展開はあり得なかったのだから。」
2016年01月03日21時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『単発 のぞみ・かなえ・たまえ』
「魔法のランプを探し当てたのに、願いをかなえてもらわなかった人物の謎。それを解くには一つの事実を探り当てる必要があり、かつその向こうにある一つの意思を知る必要があります。 最後の魔人の言葉はすばらしく、この問題全体を背負って立つに足る力があります。物語性のある問題を好む人/物語性のある問題作成を指向する人には特に、必読の一作です。」
2016年01月03日20時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【チャーム部門】『Old-Fashioned Love Story』
「誰もがどこかで出会っていておかしくない事象を、こんな優美な問いに変換できるのか…。」
2016年01月03日15時
【手弁当 投票一覧】
【トリック部門】『フライドポテト』
「成る程!社長、そういう意味だったのですね!と言いたくなります。問題文のあそこはそういう意味だったのか!」
2016年01月03日14時
【からてちょっぷ 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『ミスのある風景』
「こんなにスッキリとした問題は数少ないと思います。無駄なく、とってもシンプルなのに、一瞬見ただけじゃわかりません。「綺麗」の使い方がとてもうまく、よく洗練された問題だと思います」
2016年01月03日13時
【SNC 投票一覧】
【チャーム部門】『神秘の大根』
「「大根」「法定速度超過」ともに日常的な事柄でありながら、それらの間に因果関係を設定すると、途端にわからなくなる。「大根を見たおかげで速度超過をしなくなった」という謎、身近な感じを受けるため、一見、簡単に解けそうな気もする。しかし納得のいく解釈をつけるのはなかなかに困難である。「真相に手が届きそう」「でも届かない」と、思わせぶりな態度がなかなかにチャーミングだ。題材選択の勝利である。」
2016年01月03日13時
【牛削り 投票一覧】
【チャーム部門】『時を欠けるカメオ?』
「大筋はフィーカスさんのコメントに同意で、この問題を読めば待ち合わせに遅れそうな時に覚悟を決めるだけで過去に遡る方法がわかるとあっては、解かずにいられない。問題文が非常に具体的に、丁寧に書かれていることから、奇想天外な問いかけながらも納得のいく解説が期待できる点も高ポイント。チャームの不可欠な要素として、「納得できる解説が期待できる」という点は見逃せない。」
2016年01月03日13時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『わたしはだれでしょう?』
「オーソドックスな物当ての扉問題であるが、出題者のある目的に基づいた奇抜な趣向が凝らしてある。奇を衒ったわけでなく、仕掛けにすべて必然性がある点に非常に好感が持てる。自分の作った問題に対し、一番良い形で成就させたいという責任感と愛を感じる。」
2016年01月03日01時
【牛削り 投票一覧】
【納得感部門】『一歩下がって』
「ネタの主眼は主人公のある感情である。しかし問題文の帰結部分をそのまま感情にして妥協することなく、そこから一歩進めた「行動」を持ってきたことで、グッととっつきやすくなっている。人によって異なる可能性がある感情ではなく、具体的な行動に落としこめているので、納得感が跳ね上がっている。」
2016年01月03日01時
【牛削り 投票一覧】
【納得感部門】『ファッショナブルカメオ』
「想像に難くないあるありふれた出来事をテーマにした問題。出来事そのものではなく、その結果に目を向けるのはさすがのセンスである。出発点がありふれた出来事なのだから、質疑によってそこに立ち戻れば、納得感は折り紙付きなのである。」
2016年01月03日00時
【牛削り 投票一覧】