項目についての説明はラテシンwiki!
削除投票って何?
管理人のみが閲覧可能の「MVS投票への理由込みの削除投票」機能です。
1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
1人1投票でき、1つのMVS投票に3つ削除投票がつくとそのMVS投票は自動的に無効になります。
削除理由が不当であれば管理人により無効から有効へ切り替えられます。
削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【納得感部門】『エッシャー作』
「「確かに!」と解説を見た時納得しました。問題に使えるネタは日常のあらゆるところで眠っている、そんなことを教えてくれる問題です。」
2015年12月21日23時
【まぴばゆ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『I'll make you happy!』
「物語形式で亀夫君問題、20の扉、ウミガメのスープ全ての問題を出題しています。1粒で3度おいしい、新ジャンル問題にふさわしい問題です。」
2015年12月21日23時
【まぴばゆ 投票一覧】
【チャーム部門】『エッシャー作』
「解説を見ると、ああなるほど・・・なんですが、エッシャーをタイトルに持ってくるのが巧いです。それにふさわしい問題文の描写力も見事。」
2015年12月21日23時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『買うのは一本だけ』
「どんなに暑い日でもアイスを二本以上買ってはいけない?子供が教えてくれた一風変わったルール。解説を知ると納得です。」
2015年12月21日22時
【からてちょっぷ 投票一覧】
【納得感部門】『やる気饅頭』
「二つの「原因と結果」が絡み合う精巧な問題ですが、事象はシンプルで余計な複雑さはありません。「原因と結果」を結ぶのは、登場人物の感情ですが、とても自然で誰もが納得出来るものです。「ずぼらな茂吉」という日本昔話のような表現も、先入観に一役買っています。」
2015年12月21日13時
【letitia 投票一覧】
【納得感部門】『カルタじゃないんだから』
「同じ場面に遭遇したら絶対やっているだろう、そんなことが容易に想像できる説得力があります。短い問題文で別解が作れそうですが、この解説を越える別解は容易にはできないでしょう。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【物語部門】『カルタじゃないんだから』
「読んでいる人は笑っているだろうけれど、やっている本人は必死。簡潔な解説が書けるのに、参加者が想像した以上の物語が待っている。ラテシンがエンターテイメントの場である以上、問題が終わった後にはきちんと楽しめる解説が必要なのだと実感する問題でした。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『レインマン』
「解説を読むと、まるで出題者から「ちゃんと問題文をよく読め」という声が聞こえてきそうな、見事なトリック。解いていく過程で「そこがポイントだったのか!」と気が付いた時の爽快感は、きっと何事にも代えがたかったものでしょう。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【物語部門】『私、反省しないので』
「まさに頭脳プレー。ある意味では、「真面目だから」こそ成立するストーリーでしょう。FAが出た後でも、解説をしっかり読み終わらなければこの問題は理解できたことにならないでしょう。なぜなら、解説には「カメコの隠された気持ち」が、置いてあるからです。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『動機』
「声に出して「うわっ、騙された!」と言ってしまうほどの見事なトリック。先入観を植え付けるにはこれくらいしないといけないんです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『人気が出ると嫌いになっちゃうあの心理』
「言葉選びと問題の設定が精巧に作られています。それは、このネタを活かすにはこの設定しかないのではないか、と思えるほどです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『コンビニ弁当なら即死だった?』
「経験によって納得感に個人差が産まれそうな問題ですが、十分な説得力がある解説となっています。もしかしたら、この問題を思い出したおかげで助かる命もあるかもしれませんね。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『不死身のメアリー・プルプルソン』
「声に出したい問題文。同じネタを使うにしても、問題文一つでこうもイメージが変わってくるのかと思い知らされることでしょう。「問題文のチャームが低いな」と思った人は是非とも参考に。ただし、決して安易にマネできる物ではないのも事実。当然、問題の質あってこそのチャームです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『けして放棄ではない!』
「過不足ない問題文、解説を読んで「そういうことか!」と思わず問題とタイトルを見返してしまう伏線、そして当然の如く誰もが納得するこれ以上ない解説文。芸術的な「美しい問題」でしょう。例えるならば、ラテシン界のミケランジェロ。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【斬新さ部門】『危険思想。』
「解説の斬新さ。とにかく挿絵と共に一緒に読んでみてください。説得力が高いままにこんな解説を作ることは、そうそうマネできる物ではありません。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『二ヶ月遅れのクリスマス』
「解説を読んでその場面を想像すると、思わず笑ってしまう。それでもって、解説を読んで問題文を見直すと、「ああ、だからそういう書き方なのか」と納得してしまう。これはうまい問題文の書き方だと思いました。」
2015年12月21日02時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『ぬくもりが欲しくて』
「巧みな叙述によって状況を誤認させるトリックはよくありますが、この問題は、絶妙な言葉のチョイスによって「そんなこと一言も書いてないのに、読んだ人が勝手にエピソードを想像してしまう」もの。質問も存在しないもの・エピソードに集中しています。「人のありがたみを感じる」のはどういう時か?それを考えるとき、私たちはすでに先入観の中にいます。」
2015年12月20日22時
【letitia 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『Old-Fashioned Love Story』
「問題文から浮かぶのは小洒落た情景。しかし解説に至るとき、その雰囲気とは異なるほんわかとした日常の事象が明らかになる。どちらの雰囲気も美味しい名作です。」
2015年12月19日17時
【からてちょっぷ 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『乙女心は秋の空』
「一つ一つの言葉の意味が、解説でぴったりとつながる。まさに「伏線」とは、「洗練さ」とはこういうことを言うのだと思います。」
2015年12月19日10時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『美味しそうなだし巻き卵』
「たった一言の解説で納得させられる、おもしろい問題。水平思考を用いた、まさに「これ!」というアイテムチョイス。」
2015年12月19日10時
【フィーカス 投票一覧】