出来損ないの問題（問題ページ）

「「男は死んだ。なぜ？」の部分もさることながら、そのあとにいきなり刃を向ける女と、もう一度問いかけてくる「一体なぜ？」がさらなるチャームを生み出しています。」

「ウミガメのスープの作り方ではタブーとされる『男は死んだ。なぜ？』挑んだ問題。ラテシンで参加したことある人なら心惹かれる事でしょう。」

「簡潔な問題文、ゆえのチャーミングさ。」

「『男は死んだ』問題をダシにして別な問題を出しているのに、ぐるっと回って『男は死んだ。　なぜ？』に戻ってくる鮮やかな手口。」

「ラテシン経験ありの人にとって、なんと惹かれる問題文なのでしょう！」

「この設問をあえて使用する時点で、ラテシンユーザーなら『何故？？』と疑問を抱かずにはいられないはず」

「「男は死んだ」問題という、ラテシンでは敬遠される出来損ないの問題をあえて作中作として用いることで、作外で起きている出来事の意味不明さ、不気味さが増強されている。構成の妙が素晴らしいチャームとなっている。」

「つべこべ言わせない圧倒的な説得力。まさにレジェンド級。」

「この強烈な納得感を、どうか味わってください。」

「納得感で言うならば、これほど鋭いものはそうそうにないでしょう。短い解説に心えぐられたのは初めてでした。」

「出来が良すぎる問題」

「そう言われればそうとしか言えません」

「素晴らしいの一言。参りました！」

「解説は非常にシンプルながら、別解はまず間違いなく存在しないと言い切ることができます。納得感しかありません。」

「悪問である「男は死んだ。何故？」に対する。これ以上ない解答のアプローチの一つだと思います。この答えを提示されてしまっては、もう頷くしかない。」

「多くの人が挑戦してきた「男は死んだ。何故？」という問いに対する、最も合理的で説得力のあるアプローチが提示されています。」

「あまりにも手がかりのない「男は死んだ」問題の活用法として、非常に素晴らしい問題だと思いました！シンプルなのに盲点で、解説を読んだ時の感動が大きかったです(๑・ ̫ ・๑)」

「解説の鮮やかさに一目惚れしました。」

「「男は死んだ。なぜ？」を問題に昇華させる方法として、この問題に仕組まれたトリックを用いる以上のものがあるでしょうか。素晴らしいです。」

「ラテシンの問題を解くことに置いて一番の敵は固定概念。まさにラテシンメンバーが積み重ねてきた固定概念をうまく使った素晴らしいトリックです。ぜひ問題文から考えてみてから解説をご覧ください。」