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【その他部門】『ウミガメのスープ』
「これぞまさに水平思考。原点であり頂点である問題。今日今の日もこの問題で水平思考を知るきっかけになればいいですね。」
2017年05月05日19時
【ナ。ビスコ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『男は死んだ』
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「はっきりと現在地が見える補完をして解答を導くという出題方法に最初この問題を見た時とても驚かされました。他にも沢山「何々を補完せよ。」というような問題はありますが、この問題の「補完」は本当の意味での足りないところを補充し完璧にする意の「補完」だったのでまさに新ジャンルな問題だったと思います。」
2017年05月05日19時
【ナ。ビスコ 投票一覧】
【納得感部門】『エッシャー作』
「このスープは万人に納得感を与えられる。そこには人の感情は一切必要なく、純然たる事実しかないからである。」
2017年05月05日01時
【シトウ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ウルトラテクイズ】第2回戦・リアルジャンケン』
「問題文全体に綿密に張り巡らされた伏線とヒントの見事さ。ウミガメにもしようと思えば出来たと思うけれど、この面白さはこの形式ならではだ。素晴らしいシチュエーションパズルトリックと演出によりエンターテイメント!という感じがするとても楽しい問題。」
2017年05月04日15時
【SoMR 投票一覧】
【トリック部門】『浪漫飛行』
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「面白いところは、トリックとそのミスリードの方向性がハッキリしているところ。「ヘリウムガスで変な声になっている」を「風船で飛ぶという計画の物理に笑ったと思わせる」という教科書のように真面目で分かりやすいミスリード(もちろん、解いている間は“分かりづらい”わけだが)。トリックとミスリードがどちらもこの題材ならで感があるというのは、何らかの奇跡が起こったんだなあと思わされる。その噛み合い具合に注目せよ!」
2017年05月04日15時
【SoMR 投票一覧】
【その他部門】『ショッキングショッキング』
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「問題を説明するのが簡単で、一人で常識的な時間内に答えまでたどり着け、解説も容易に理解できる。そういう問題というのは、意外と少ない。もちろん、これは「名作」に必要な条件ではないことは強調する。そうだとしても、そういう問題は、やはり価値があるはずだ。この問題は、日本文化をある程度知っている人になら誰にでも簡単に、安心して出題できる、そういう貴重な問題である。」
2017年05月04日15時
【SoMR 投票一覧】
【チャーム部門】『【シンデレラの可能性】』
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「我々のよく知った題材であるが故に、問題文の情景と謎がはっきりと示される。そして、そのチャームそのものが先入観トリックとして機能する痛快さ。チャーム部門の投票でありながらネタバレチェックを入れなければならないその奇妙さ、まさに見習うべき水平思考問題だ。」
2017年05月03日19時
【おしゃけ 投票一覧】
【トリック部門】『【シンデレラの可能性】』
「ああっ、「水平思考」だ…。シチュエーションパズルには水平思考要素が強いものも弱いものもあり、それでたまに水平思考要素の入ったシチュエーションパズルって何なのかが分からなくなるときがあるが、毎回こういう形で問題を通してそれが何なのかを教えてくれる。」
2017年05月03日16時
【SoMR 投票一覧】
【納得感部門】『サイコパス』
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「某昔のドイツの官僚の様に仕事と思うと人はどこまでも冷徹になれるのです」
2017年05月03日10時
【tsuna 投票一覧】
【納得感部門】『動機』
「悔しい程に水平思考。」
2017年05月03日02時
【az 投票一覧】
【トリック部門】『小説と男』
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「「小説」という言葉が優れたトリック。本とはどこにも書いていないのだが、普通はそれを思い浮かべてしまうだろう。1カ月後にまた買う理由とも強く結びついており、シンプルながらキレのある素晴らしいトリックだ。」
2017年05月01日01時
【az 投票一覧】
【チャーム部門】『小説と男』
「”分かりやすい奇行”は問題の王道。何故わざわざそんなことをするのか、その理由が気にならずにはいられない。」
2017年05月01日01時
【az 投票一覧】