項目についての説明はラテシンwiki!
男は死んだ。
なぜ?
*注意
・これは新・形式問題です。ウミガメ問題ではありませんのでご注意ください。
・ルールを見抜き、答えを導き出すことで、解決となります。
・一応質問数制限がありますが、申し訳程度です。
なぜ?
*注意
・これは新・形式問題です。ウミガメ問題ではありませんのでご注意ください。
・ルールを見抜き、答えを導き出すことで、解決となります。
・一応質問数制限がありますが、申し訳程度です。
15年02月17日 21:00
【新ジャンル】【批評OK】 [とかげ]
【新ジャンル】【批評OK】 [とかげ]
総合点:22票 新ジャンル部門22票
新ジャンル部門からす山
【投票一覧】
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「100回の時間制限の緊張感の中、最初は「男は……死んだ」としか語らない相手が、徐々に真相へと迫っていく。そこには、鳥肌の立つような、鬼気迫るものがあります。徐々に分かってくる男の死因、そして相手の正体。これに参加された方々は、どのような心持で参加されていたのでしょう。とても気になります。他に類を見ない、見なさすぎる、まさに新ジャンル。」
2017年10月22日20時
新ジャンル部門上3
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「『ルールを見抜き、答えを導き出すことで、解決となります。』この問題の肝はここにあります。これによって問題文の洗練度を上げ、謎が明らかになっていく面白さを演出しています。新ジャンル問題のひとつの完成形としてお手本になる問題です。」
2017年09月08日14時
新ジャンル部門letitia
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「このアイデアが思いついて、アイデアを生かしたゲームを作ろうとしたとき、これ以上に相応しいストーリーがあるだろうか。とかげさんといえば物語ウミガメのスペシャリストですが、それは単に「良い物語を作る」ということではなく、「アイデアを最大限に生かす物語を作る」ということなのだと思います。」
2017年02月11日16時
新ジャンル部門ツォン
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「真の意味での新ジャンル。そして私の「出来損ないの問題」の原点。すべてに憧れ、嫉妬した、水平思考問題としての新最高峰といえる「新ジャンル」でしょう」
2016年03月07日22時
新ジャンル部門手弁当
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「悪問の典型例のひとつ「男は死んだ、なぜ?」は、私たちの挑戦意欲をかき立てる存在でもあります。 しかし、こんなすごいのが出されちゃったら「いつかはこの質問文で」と思う後進が意気阻喪するだろうが! と苦情の一つも言いたくなるような大傑作。まあ私のご託はもういいので、とにかく見てください。」
2015年11月15日22時
新ジャンル部門からてちょっぷ
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「悪い例のはずの問題文から見えてくる問題の全体像。最後にストーリーがとどめを刺しに来ます。ラテシンに来たからには見てみるべき問題です。」
2015年11月15日17時
新ジャンル部門かもめの水平さん
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「この問題文に対して素晴らしい試みだと思います。ストーリーもさる事ながら、やはりこのトリック、新ジャンルとして、シチュエーションパズルの『新しい可能性』を感じます」
2015年10月25日12時
新ジャンル部門エリム
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「ラテシンで1番好きな問題です。MVS投票権を得て最初に投票したかったのがこの問題でした・・・当時、新ジャンル投票が出来なかったので涙をのみましたが。個人的区切りの100票目をこの作品に。問題のシステムの斬新さも目を引きますが、最初の何が何だかわからない状況から、仕組みがわかって行く時の衝撃は他に類を見ません。問題文と解説だけで完結しているにも関わらず、参加者を巻き込んだ要素も感じさせる物語。その設定の悲哀と温かさを両立した持ち味が胸に沁みます。これほどリアルタイムで参加したかった問題は他にありません。」
2015年10月24日23時
新ジャンル部門フィーカス
【投票一覧】
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「「悪問」の例である「私は死んだ。何故?」を題材とするというとんでもない問題。チャーム、納得度、洗練さ、物語性、斬新さ、すべてにおいてラテシン史上でもトップクラスの問題と言えます。「ラテシンで(イベントを除き)新ジャンルで一番の作品をどれか一つ選べ」と言われたら間違いなくこの作品を選びます。」
2015年10月23日13時