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【総投票数 329票】
【チャーム部門】『カメオカメオカメオカメオ』
「わけのわからない問題文に見えますが、この問題は「この問題文でしか成り立たない」と言っても過言ではないでしょう。回答者は問題文を見た瞬間に「どういうこと?」と頭が混乱し、その真相を知りたくなることでしょう。また、こんな問題でも解説を読めばすっきりする。この納得感が無ければ、せっかくの問題文も台無しになってしまいます。」
2015年11月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【亀夫君部門】『捕らわれの騎士の望み』
「「もし時間があれば、読んでみてほしい」。そんな問題。質問によって状況を明らかにし、解決策を考える亀夫君問題のお手本のような問題。亀夫君問題を考えている人は、まずこの問題を読んで問題の作り方や進行の仕方を学んでほしいと思います。」
2015年11月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【20の扉部門】『私の性格は?-1-』
「質問欄を見て思わず笑ってしまいました。こんなにもたくさんかつ効果的な「まとめてください!」は初めてです。いきなり解説を読むのではなく、じっくり質問欄を楽しむべきでしょう。」
2015年11月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【20の扉部門】『3+の扉』
「オーソドックスな物当てに加えられたゲーム要素が、参加者に楽しみを与える。みんなで協力しなければ解けない問題で、みんなを楽しませたいという気持ちが現れている問題だと思います。」
2015年11月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【20の扉部門】『市松模様』
「まず市松模様を見てこの発想に至ることが凄いと思いました。さらにまさかこんな綺麗な暗号問題になるとは思ってもいなかったでしょう。思いついた瞬間に出題者がガッツポーズをしている姿が頭に浮かびます。」
2015年11月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【20の扉部門】『シェルターの扉』
「20の扉ですが、ゲーム要素を含む参加していて楽しいと思わせる問題でした。一見関係なさそうな所が実はキーになっている、解説を読んで「ああ!」と気が付く。こういうさりげないところで問題の優劣に差がでるのだと思いました。」
2015年11月17日11時
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【納得感部門】『Old-Fashioned Love Story』
「久々に「おぉぉぉなるほどぉぉぉ!」と声を出してしまう問題に出会いました。これはよく見る光景ながらも、納得せざるを得ませんでした。」
2015年11月16日10時
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【納得感部門】『一番売れた携帯』
「携帯会社の皆さん、見てますか?() こういう視点を持つことが、成功につながる秘訣なのだと教えてくれる問題。名前一つとっても、決して手抜きではなく、そこにきちんとした意味があるのがいいですね。他の名前だったらここまで納得感がある問題にならなかったでしょう。」
2015年11月16日10時
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【トリック部門】『貰って嫌な品物』
「普通なら逆な気がしますが、たしかにこれは「物がリンゴだから」震えますね。問題に書かれている言葉が、一体どういう意味を持っているかを考えて解かなければ分からない良問です。」
2015年11月16日10時
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【納得感部門】『水平思考』
「まさにタイトル通りの「水平思考」。この問題以上にこのタイトルが似合う問題もそうそう無いでしょう。雑談欄の「タイトルを思いついた瞬間にガッツポーズした」という光景が頭に浮かびます。日常的に体験することながら、問題を解くためには広い視野が必要となるでしょう。」
2015年11月16日10時
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【納得感部門】『おみず』
「通常は初見のイメージと解説を読んだ後のイメージはがらりと変わるはずなのに、初見のイメージを解説を読んだ後のイメージが全く変わらない。しかし、その意味が分かるだけで納得感が得られる。その問題の造りに驚かされます。」
2015年11月16日10時
【フィーカス 投票一覧】
【亀夫君部門】『電気ウミガメのスープ』
「それぞれの問題、システムが単体でも最上位の問題であるにもかかわらず、この二つを見事に組み合わせたこの問題は、「亀夫君では最上位の問題」と言っても過言ではない。他の人が真似しようと思っても、このレベルに達するのは至難の業。読んだことが無い人は、是非とも参加者になったつもりで質問欄をじっくり読みながら、真相にたどり着いていく過程を楽しんでもらいたいです。」
2015年11月16日10時
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【新ジャンル部門】『【協力の扉】』
「まさかの参加者全員が協力しなければならないというとんでもない問題。その発想も去ることながら、その先にある暗号文は、もはやこの問題のためにキーとなる人物がアカウントを取ったのではないかと思うほどの美しい暗号文。一度でいいのでこんな「凄い!」と思えるような、エンターテイメント性と解く楽しさを併せ持った問題を作ってみたいものです。」
2015年10月23日13時
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【20の扉部門】『竜、斯く潤ぶ琵琶こそ剥げ。』
「カメコ「頼りにならないからこそ頼りにしないといけない。そして、問題文に無いものにも気を配れるかどうかが、問題を解くための鍵よ。出てきた文字が直接の答えとはなっているとは言えないけれど、十分想像できる言葉にしているところも流石ね。……っとこんなところかしら。せっかくだから私が評価してあげるわ。感謝しなさいよね」」
2015年10月23日13時
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【20の扉部門】『【アジノヒラキ】』
「無茶振りのはずなのに何で1日も経たずにこんな綺麗な暗号問題を思いつくんでしょうかねぇ(汁)。のりっこ。さんにはどんな無茶振りしてもきれいな暗号問題にされてしまいそうです。」
2015年10月23日13時
【フィーカス 投票一覧】
【亀夫君部門】『スリリング』
「問題を考えるのが大変だっただろうな、ということがわかる問題。元々チャームが高い亀夫君問題の中ではシンプルな問題ですが、その真相は恐るべきもの。タイトルにこだわりながらこんなにもすごい問題が作れる甘木さんは、エンターテイメントの部分でもとんでもない才能を持っています。すべての亀夫君問題の中でも5本の指に入る作品でしょう。」
2015年10月23日13時
【フィーカス 投票一覧】
【新ジャンル部門】『男は死んだ』
「「悪問」の例である「私は死んだ。何故?」を題材とするというとんでもない問題。チャーム、納得度、洗練さ、物語性、斬新さ、すべてにおいてラテシン史上でもトップクラスの問題と言えます。「ラテシンで(イベントを除き)新ジャンルで一番の作品をどれか一つ選べ」と言われたら間違いなくこの作品を選びます。」
2015年10月23日13時
【フィーカス 投票一覧】