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【総投票数 329票】
【トリック部門】『レインマン』
「解説を読むと、まるで出題者から「ちゃんと問題文をよく読め」という声が聞こえてきそうな、見事なトリック。解いていく過程で「そこがポイントだったのか!」と気が付いた時の爽快感は、きっと何事にも代えがたかったものでしょう。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【物語部門】『私、反省しないので』
「まさに頭脳プレー。ある意味では、「真面目だから」こそ成立するストーリーでしょう。FAが出た後でも、解説をしっかり読み終わらなければこの問題は理解できたことにならないでしょう。なぜなら、解説には「カメコの隠された気持ち」が、置いてあるからです。」
2015年12月21日10時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『動機』
「声に出して「うわっ、騙された!」と言ってしまうほどの見事なトリック。先入観を植え付けるにはこれくらいしないといけないんです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『人気が出ると嫌いになっちゃうあの心理』
「言葉選びと問題の設定が精巧に作られています。それは、このネタを活かすにはこの設定しかないのではないか、と思えるほどです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『コンビニ弁当なら即死だった?』
「経験によって納得感に個人差が産まれそうな問題ですが、十分な説得力がある解説となっています。もしかしたら、この問題を思い出したおかげで助かる命もあるかもしれませんね。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『不死身のメアリー・プルプルソン』
「声に出したい問題文。同じネタを使うにしても、問題文一つでこうもイメージが変わってくるのかと思い知らされることでしょう。「問題文のチャームが低いな」と思った人は是非とも参考に。ただし、決して安易にマネできる物ではないのも事実。当然、問題の質あってこそのチャームです。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『けして放棄ではない!』
「過不足ない問題文、解説を読んで「そういうことか!」と思わず問題とタイトルを見返してしまう伏線、そして当然の如く誰もが納得するこれ以上ない解説文。芸術的な「美しい問題」でしょう。例えるならば、ラテシン界のミケランジェロ。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【斬新さ部門】『危険思想。』
「解説の斬新さ。とにかく挿絵と共に一緒に読んでみてください。説得力が高いままにこんな解説を作ることは、そうそうマネできる物ではありません。」
2015年12月21日03時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『二ヶ月遅れのクリスマス』
「解説を読んでその場面を想像すると、思わず笑ってしまう。それでもって、解説を読んで問題文を見直すと、「ああ、だからそういう書き方なのか」と納得してしまう。これはうまい問題文の書き方だと思いました。」
2015年12月21日02時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『乙女心は秋の空』
「一つ一つの言葉の意味が、解説でぴったりとつながる。まさに「伏線」とは、「洗練さ」とはこういうことを言うのだと思います。」
2015年12月19日10時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『美味しそうなだし巻き卵』
「たった一言の解説で納得させられる、おもしろい問題。水平思考を用いた、まさに「これ!」というアイテムチョイス。」
2015年12月19日10時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『【ラテクエ42リサイクル】THE・無謀ヒーロー』
「説明しよう! この問題は、「救いの水瓶」の如くしれっと取り入れられたトリックがさらっと書かれている、まさに黒井さんでこそなせる技が施された問題である! と思ったら、これがラテクエのリサイクル問題というとんでもない問題である! 是非とも解説で「うわっ、騙された!」と感じることだ!」」
2015年12月19日09時
【フィーカス 投票一覧】
【その他部門】『旬の種芋を煮ているが似るを突くざるまい』
「なんというか、もうここまで作り込まれていると言葉もないです。出題者としては、このくらい作り込めるような実力が欲しいものです。」
2015年12月18日01時
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【納得感部門】『バ尻』
「つい最近その出来事に遭遇し、「ああ、この問題はこういういうことだったのか」と納得してしまいました。しかし田中、とんでもない人気者ですね……」
2015年12月18日01時
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