項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 329票】
【納得感部門】『プレゼントは ア、タ、シ(はあと)』
「よく見かける出来事に対して水平思考の問題を考えるときには、納得感が何よりも重要。この解説を準備されては、他に納得できる答えを見つける方が難しいでしょう。」
2016年01月05日03時
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【トリック部門】『他人のお茶うめぇ』
「挿絵も相まって強烈に植えつけられる先入観トリック。仮に挿絵が無かったとしても、まずこの発想には至りません。いかにいろんな所で問題の種があるかをさがしているか、ということが分かる、素晴らしいトリック。」
2016年01月05日02時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『他人のお茶うめぇ』
「思わず言葉にして「これはすごい!」とつぶやいてしまったほどの納得感。多くの人は経験したことあるはずなのに、こんな文章にされると想像が付かないものです。ラテシンにまた名作が1つ産まれました。」
2016年01月05日02時
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【伏線・洗練さ部門】『出来損ないの問題』
「過不足ない隙の無い問題構成、どの言葉一ついじってもおそらく成立しないであろう問題文。さまざまな要素が高度に絡み合った「美しい」問題の一つではないかと思います。」
2016年01月05日02時
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【納得感部門】『出来損ないの問題』
「悪問である「男は死んだ。何故?」に対する。これ以上ない解答のアプローチの一つだと思います。この答えを提示されてしまっては、もう頷くしかない。」
2016年01月05日02時
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【トリック部門】『恋するフォーチュンクッキー』
「問題を読んで最初から解説の状況にたどり着く人なんてまずいません。そのくらい先入観が強い問題。でも問題文に書いてある通り。騙されない方がおかしいです。」
2016年01月05日02時
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【伏線・洗練さ部門】『可愛いむすめ』
「解説を読んだだけでは一瞬「え、何がおかしいの?」と思うかもしれませんが、問題文を読み返すと突然脳裏に衝撃が走る。文章の造りと、解説と問題文を合わせた言葉の化学反応が、脳内で爆発します。解説を読んだら「だからこういう問題文なのか……」と思える美しい問題文と言えるでしょう。」
2016年01月05日02時
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【新ジャンル部門】『【彼女は何故……】』
「これはもはや「ラテシンの使い方」についてのすごい水平思考。1on1という形式を利用した大掛かりな仕掛け。まるで劇場で一つの劇を見ているような、そんな感動が味わえる「作品」です。あなたが見るべきは「解説」ではなく、「問題、質疑応答、ヒント、解説の全て」です。」
2016年01月05日02時
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【伏線・洗練さ部門】『シロとクロの境目』
「一見長すぎる、もっと簡潔にまとめられそうな問題文だが、それぞれの言葉には解説に込められた意味や思いが込められている。解説を読んで、「問題文のあれはこのことだったのか!」と思わせる、まさに文字通りの「伏線」がちりばめられている。きっとFAが出たあとも、ここまで出題者が考えているとは思っていなかっただろう。このような問題はラテシンではあまり見られず、貴重な問題だといえる。」
2016年01月05日02時
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【物語部門】『シロとクロの境目』
「簡潔な解説で済ませられるところを、奥深い物語を作ることによってより高度な情景を描ける。この解説を読んでしまうと、物語無しでは成立しないのではないかと思えてしまう。多分、同じ題材を扱うにしても、ここまでの物語を描くことは難しいだろう。」
2016年01月05日02時
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【納得感部門】『カルタじゃないんだから』
「同じ場面に遭遇したら絶対やっているだろう、そんなことが容易に想像できる説得力があります。短い問題文で別解が作れそうですが、この解説を越える別解は容易にはできないでしょう。」
2015年12月21日10時
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【物語部門】『カルタじゃないんだから』
「読んでいる人は笑っているだろうけれど、やっている本人は必死。簡潔な解説が書けるのに、参加者が想像した以上の物語が待っている。ラテシンがエンターテイメントの場である以上、問題が終わった後にはきちんと楽しめる解説が必要なのだと実感する問題でした。」
2015年12月21日10時
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