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【総投票数 329票】
【斬新さ部門】『【ラテクエ63-2】触々(さわさわ)』
「なんという斬新さ。こういうレベルまで仕掛けを施さなければ、本当に「斬新な問題」とは言えないのだと思い知らされます。」
2016年06月15日14時
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【チャーム部門】『きずなの糸』
「「ＤＮＡ鑑定」という確かな科学的根拠があるにも関わらず、それとは相反する想いを抱くという矛盾。こんなにも強い矛盾を解決する物語が本当にあるものか、解かずにはいられなくなります。」
2016年06月15日14時
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【納得感部門】『魔術師の選択』
「ベールの厚い問題は納得感が薄れやすいですが、この問題はこれ以外の納得がいく解説がそうそう思いつきません。単純にベールを厚くすればよいというものではなく、適切にクルーを配置することが重要である、ということを教えてくれる１問。」
2016年06月15日14時
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【納得感部門】『ヤサイマシマシアブラカラメ』
「「こんな所にも日常の謎が！」と思わせてくれる問題。現代社会においてこの解説に納得しない人はいないでしょう。」
2016年06月15日13時
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【トリック部門】『ヤサイマシマシアブラカラメ』
「「食べる前に」という一言がミソ。同じ解説でも、この一言があるかないかで、問題の難易度や魅力が変わってきます。このひと手間をくわえるかどうかで、同じ題材でも良問にするか駄問にするかの分かれ目となる、そんなことを感じさせてくれる問題です。」
2016年06月15日13時
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【亀夫君部門】『おやすみなさい』
「ベールが厚く、いくつもの正解要素がある問題ですが、最初の問題文にはこんな意味が！ と驚かせる問題です。亀夫君問題の魅力を十分に活かしている問題と言えるでしょう。」
2016年06月15日13時
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【納得感部門】『【カーブミラー】』
「人のやさしさを感じる問題。最近はこういう光景に出くわすことが少ないでしょうが、想像すれば「なるほど」の一言です。」
2016年03月28日01時
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【納得感部門】『行きはよいよい帰りは◯◯◯』
「ある人にとっては感慨深い解説文。パッと見た感じ多数の別解ができそうですが、この解説は非常に納得できるものです。」
2016年03月28日01時
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【伏線・洗練さ部門】『フラれたけど』
「解説を読んだ後、「だからこういう設定なのか」と思わずうなってしまいました。伏線とはこういうものだ、と教えられている気がします。」
2016年03月28日01時
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【物語部門】『海が嫌い≠海に行かない』
「解説を読んだ後に問題文を読むと、この矛盾した行動に込められた意味に強く心を打たれます。たった１行の問題文だからこその破壊力だと感じました。」
2016年03月28日01時
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