項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 329票】
【納得感部門】『ラテ夫、せいいっぱい話す』
「解説では「強引」と言っていますが、理由を聞けば「おお、そういうことか!」と納得すること間違いなしですね。視点を変えなければ理由が見えない良問。そして解説は最後まで楽しめるような造りになっています。」
2015年06月28日02時
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【物語部門】『嘘吐きたちの恋』
「小説が書けそうなおもしろい話でした。問題文ではとぎれとぎれになっている情報が、解説できれいにつながる。時にはこういった物語重視の問題も作ってみたいものです。」
2015年06月28日01時
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【トリック部門】『二択問題』
「この題材をこう使ってくるか! という感じです。参加者の考えるべき場所を綺麗にずらしており、なかなかこの固定観念からの脱出、あるいは「そうである」可能性へたどり着くことができないでしょう。」
2015年06月28日01時
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【物語部門】『100円の愛』
「これは良い物語でした。こう視点を変えるとがらりとその先に隠されているエピソードが見えてくる、こんな話を作りたいものです。」
2015年06月24日23時
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【納得感部門】『彼女の涙』
「一つのトリックだけでもおもしろい問題なのに、さらにそれがクルーになっているというとてもすばらしい問題でした。これが初出題とは……」
2015年06月19日21時
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【トリック部門】『学園天国♪』
「解説を読んで問題文をもう一度よーく読んで、ようやく「あ、そういえばそう書いてある」と分かるほど、きれいに騙される文章。参加していましたが、「え、そういう書き方だったっけ?」と読み返すくらい思いこまされていました。」
2015年06月18日10時
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【伏線・洗練さ部門】『【ラテクエ34-2】 ナスナスジャガイモ』
「この題材をこう料理してきましたか、と問題の造りに感心しました。一つ一つの言葉にしっかり意味があり、なおかつラテシンでもなじみ深い「ウミガメのスープ」という言葉を使用し、しかもそれがしっかりクルーになっている。見事な問題でした。」
2015年06月16日11時
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【納得感部門】『ジャンクフードにご用心』
「経験ある人なら思いつくかもしれませんが、経験がないとこの発想に至るのは難しいのではないでしょうか。なるほど、この状況であればそうせざるを得ませんね。」
2015年06月16日11時
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【納得感部門】『23時間営業』
「利益を確保するために「24時間営業から23時間営業にする」。それがいったい「何を意味するのか?」が見えたときにすっきりとつながるロジック。真相にたどり着いたとき、5秒くらい「おーーー!」と叫んでしまいました。」
2015年06月16日11時
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【伏線・洗練さ部門】『【えねの豪州紀行】おおう、まいごっど!』
「水平思考が実際に役に立った例であり、「おお、なるほど」と思わせるアイデアでした。出題者がえねこー☆さんだったこともあり、実際の出題中は質問者がすぐ「とあること」に気が付いてしまいましたが、しばらく経った後だったり、別の出題者が出したりしていたら、なかなか真相までたどり着くのは難しいでしょう。」
2015年06月16日11時
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【納得感部門】『青信号、ひとりで渡れば…』
「問題文の書き方に飲まれてしまい、この「当たり前」の思考になかなか至らないですね。納得の解説でした。」
2015年06月16日10時
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【伏線・洗練さ部門】『夜のように黒く、恋のように甘いコーヒー』
「これだけの文章量がありながら、解説を読めば「過不足がない」と思える問題も無いと思います。洗練さとは文章を端的に表すということだけではないことを学ばせてくれる問題でもあります。」
2015年06月13日16時
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【納得感部門】『アクビはうつるって言いますよね』
「普通は逆なような気もするけれど、解説を見ると「なるほど、確かに」と納得できます。アクビにそんな意味が込められていたとは……」
2015年06月13日12時
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【伏線・洗練さ部門】『【世界田中奇行】ヘイ!クモーン!田中!』
「問題文は当たり前のように見えることを書いており、解説も当たり前であることを書いている。そして2つの「当たり前」は別物である。あえて「蜘蛛」を選んだこだわりや、先入観を埋め込むための下準備などもしっかりされており、とても整った問題になっていると思います。」
2015年06月13日12時
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