項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 329票】
【物語部門】『HAGE』
「こんなにかっこいいハゲもなかなかいないでしょう。短所をいかに長所に、いかに活かすか。常日頃から目を向ける必要があるのだと考えさせられます。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『美味しいスープ』
「見事な先入観トリック。ラテシンをやっている人にとってはさらにずるずると泥沼にはまってしまうことでしょう。質問数は少ないですが、これはもうスナイプした方を褒めるしかありません。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『許される万引き』
「「それは見逃さざるを得ない」と思わせる解説。問題文がこれだけがっちり矛盾を引き起こさせているからこそできる技だと思いました。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『お酢のお陰です』
「チャームとは、言葉の組み合わせによって起こる化学反応である。いかにキーとなる言葉を選ぶか、その重要性を考えさせてくれる問題文です。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【言葉遊び部門】『テクニカルバイオ』
「この言葉遊びを問題文として成立させるのは並大抵のことではできません。おもしろい言葉遊びを思いついても、それをいかにして料理するか。その腕が必要なのだと教えてくれる問題文。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『【異常気象】』
「答えを聞けばよくあると思われる出来事なのに、問題文にするとこうも不思議な状況になる、だからラテシンは面白い。そんなことを思わせてくれる問題。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【亀夫君部門】『からっぽの封筒』
「なんとも不思議な問題文。しかしながら「からっぽの封筒」が意味するものが分かるにつれて、そこに隠された物語が明らかになっていく。亀夫君問題のお手本のような問題です。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『時を欠けるカメオ?』
「覚悟を決めると時がさかのぼるらしい。そんな方法があるなら是非とも知りたい、そう思わせてくれる問題文です。」
2015年12月18日00時
【フィーカス 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「たとえこのトリックを思いついたとしても、この問題文を作るためにはしっかりとした構成力が必要。まさにのりっこ。さんだからこそ、このネタをうまく使いこなしているといえるとんでもない問題です。」
2015年12月18日00時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『売ります(買います)』
「こういうところに目を付けられるかどうか、ということが成功するかどうかにつながるんだな、と思いました。良問は視野を広げるところから。」
2015年12月06日00時
【フィーカス 投票一覧】
【物語部門】『命がけの復讐』
「なんからの形で用いたいと思っている人も多いネタですが、このような形で使われるとは思ってもみませんでした。衝撃のストーリーは必見!」
2015年12月06日00時
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【納得感部門】『先生、私が教えます!』
「場面を想像すると実にほほえましい光景が。ネタ自体は思いついても、いざ問題にしようとすると難しいのではないかと思います。しかし、場面設定や書き方でうまくカバーできていると思いました。」
2015年12月06日00時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『皆さんはお昼に何を食べました?』
「よく使われているトリックですが、場面設定によりうまく隠されていると思います。この場面からこんな物語は、参加者はなかなか想像できなかったでしょう。スナイプした方のヒラメキもすばらしい!」
2015年12月06日00時
【フィーカス 投票一覧】
【斬新さ部門】『《ロンリの罠・第一講》牛乳ラビリンス』
「授業のような形で出題するという斬新さ。しかし、この形だからこそ成り立っているという点も見逃せず、解説も実に勉強になるものでした。ぜひシリーズ化してほしいものです。」
2015年12月06日00時
【フィーカス 投票一覧】