項目についての説明はラテシンwiki!
【総投票数 8681票】
【チャーム部門】『お酢のお陰です』
「チャームとは、言葉の組み合わせによって起こる化学反応である。いかにキーとなる言葉を選ぶか、その重要性を考えさせてくれる問題文です。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【言葉遊び部門】『テクニカルバイオ』
「この言葉遊びを問題文として成立させるのは並大抵のことではできません。おもしろい言葉遊びを思いついても、それをいかにして料理するか。その腕が必要なのだと教えてくれる問題文。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『【異常気象】』
「答えを聞けばよくあると思われる出来事なのに、問題文にするとこうも不思議な状況になる、だからラテシンは面白い。そんなことを思わせてくれる問題。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【亀夫君部門】『からっぽの封筒』
「なんとも不思議な問題文。しかしながら「からっぽの封筒」が意味するものが分かるにつれて、そこに隠された物語が明らかになっていく。亀夫君問題のお手本のような問題です。」
2015年12月18日01時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『時を欠けるカメオ?』
「覚悟を決めると時がさかのぼるらしい。そんな方法があるなら是非とも知りたい、そう思わせてくれる問題文です。」
2015年12月18日00時
【フィーカス 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「たとえこのトリックを思いついたとしても、この問題文を作るためにはしっかりとした構成力が必要。まさにのりっこ。さんだからこそ、このネタをうまく使いこなしているといえるとんでもない問題です。」
2015年12月18日00時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『クッキーがたくさん』
「クッキーという身近な題材を上手く使っています。みんなが親しんでいるものを扱うが故にトリックが成立している1問です」
2015年12月17日23時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『然るが故に』
「とにかく"巧い"。解答を見ると、何故すぐにわからなかったのかと思わされる納得感です。素材の味を活かしきった作品だと思います。」
2015年12月17日21時
【ディダムズ 投票一覧】
【納得感部門】『【世界田中奇行】田中は遅れて現れる』
「デートを楽しみにしているはずなのに、アラームを30分後にかける理由とは? 解説を読むと思わず納得。」
2015年12月17日19時
【からてちょっぷ 投票一覧】
【トリック部門】『《ロンリの罠・番外編》猛毒クライシス』
「明確な謎のある問題文、柔軟な考え方と視点の切り替えが求められるトリック、そして事実に基づく妥当性とウミガメ界のトリプルスリー(?)を達成した問題だと思います。」
2015年12月17日18時
【ディダムズ 投票一覧】
【トリック部門】『慣れって怖い』
「開いた口が塞がらない…解説を見たときの私の状況です。この題材で問題が作れるならば、ネタ切れは起こらないな…。出題者の立場として勇気をもらいました。」
2015年12月17日18時
【ひゅー 投票一覧】
【トリック部門】『酔っ払いの戯言』
「シンプルで短い解説、それもそのはずのトリック一つを問題文にそのままドン。一つのアイデアを究極まで磨き上げれば、他には何もいらないのですね。間違いなくラテシン史に残る最高傑作のひとつです。」
2015年12月17日01時
【letitia 投票一覧】
【納得感部門】『高い有田焼』
「「奇跡が起きた」というのだから、それは頻繁に起こるようなことではない。しかし問題として納得させるには、一般的な出来事でなくてはならない。問題文の状況を経験したことがある人は誰一人いないだろうが、誰もが容易にそのシーンを想像出来る、テーマ選択の妙です。「頑固親父」が見事に効いています。」
2015年12月16日21時
【letitia 投票一覧】
【納得感部門】『《ロンリの罠・番外編》猛毒クライシス』
「致死性の毒がある植物を、いずれ食べるつもりで育てる男。自殺目的、というのがすぐに浮かぶ答えだが、用意されているのはそれをはるかに超える意外さと合理性を兼ね備えた理由であった。単純な別解が存在する問題の場合、用意される真相にはそれを超える何かがなければならない。当問題はその要求を十分に満たすものであった。」
2015年12月16日20時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『【あんなにピアス反対してたのに…】』
「解説の状況は誰もがイメージできること。しかし、それでいて垂直思考では決して解けない問題になっており、短い文にもかかわらず謎は失われていない。凄いです。」
2015年12月16日18時
【からてちょっぷ 投票一覧】