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【総投票数 8681票】
【納得感部門】『最弱こそ最強!?』
「与えられた情報は少ないですが、解説を見た後に感じる不公平感はありません。ただただ、素晴らしい状況設定に感嘆の声を漏らすばかりです。」
2015年12月05日21時
【ひゅー 投票一覧】
【納得感部門】『キャトルノーズリング』
「必要としていない上、売っていないことを知っているのに、色んな人に牛のはなわを買ってきて欲しいと頼む男。この明らかな矛盾に対し、過不足ない問題文のつくりと、それしかないと思わせる納得感抜群の解説がお見事です。」
2015年12月05日21時
【とかげ 投票一覧】
【納得感部門】『ラストティータイム』
「お茶を運んだOLがクビになる…問題文に一切ごまかしはありません。だからこそ解説の納得感が強くなります。短い問題文で強い納得感があるため、水平思考を紹介する場合にうってつけの問題ではないでしょうか。」
2015年12月05日21時
【ひゅー 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【あたたまろう】』
「奇怪きわまる問題文。そこにちょろっと顔を出してる糸を引っ張ってみたら……中から……あれあれあれ……!? 目の付けどころがこれだけ非凡だと、種を明かされた後も三嘆するしかありません。いろんな人にぜひ見てもらいたい問題。」
2015年12月05日17時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【納得感部門】『【なんで?(´;Д;`)】』
「買い物に行くたびに必ず思い出す作品。平易な問題文でありながら、いやそうであるがゆえに、その核心アイディアとあいまって心の奥底にいつまでも住み着く。それはとてつもなく高い境地だと思うのです。」
2015年12月05日17時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『『ふしぎなポケット』』
「子供の夢にあふれる童謡。なんということか、その歌詞はそのまま現実となる。すさまじい切れ味、おそるべき納得感。傑作。」
2015年12月05日17時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【トリック部門】『【ーメのウミプガ巣】』
「このミスディレクションの手法はいったいどのような発想から出てくるのだろう。そして、この題材とこのミスディレクションの結合を一つの作品として現すことのできる人間がどれだけいることだろう。参加者を思うがままに踊らせるため、作者の神秘の脳髄から生まれ出でた作品。」
2015年12月05日17時
【ゴトーレーベル 投票一覧】
【物語部門】『失敗は成功の……』
「これは…仕事がうまくいったら泣いてしまう、納得です。解説を読んでから問題文を読み返すと、文書を隅から隅まで確認するのも頷けます。」
2015年12月05日08時
【からてちょっぷ 投票一覧】
【納得感部門】『アカズキン』
「ネタバレ回避のためにふわっとした表現ですが……この状況をこの様に表現するからこそ、面白い問題になるのだと思います。上手く題材が繋がると、極上の面白さが味わえます」
2015年12月05日01時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『即答童話集Ⅳ 三匹の子豚』
「この題材を利用するからこそ、この問題が出来、そして、納得が高くなるのでしょう。まるであるショートストーリー作家の作品を読んでいる気分です」
2015年12月05日01時
【かもめの水平さん 投票一覧】