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亀夫君部門letitia何をそんなに怯えているんだい?

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「亀夫君問題は、問題文にない情報を質疑で明らかにしていくのがメインの楽しみである。しかし当問題のように大きな発想の転換を求められる場合、その”核”に近づくためのクルーが問題文に含まれていると、納得感は飛躍的にあがる。「妙な静けさに不安を感じる」「姿が無い」「どうやら〜らしい」そして「見えない何かを恐れるように」。些細な表現の一つ一つは、一見それがクルーであることにも気づかせない。質疑が進むにつれて、少しずつ繊細な表現が浮き上がり、当てずっぽうでなく参加者は確信を持って”核”に迫ることができる。」
2017年04月10日01時
チャーム部門letitia時を欠けるカメオ? 「非現実要素さえあれば簡単に成立しそうで、だからこそ「たぶん非現実要素ないんだろうな」と分かっていても聞かずにはいられない。だって、非現実要素なしでこんな不思議なことが起こるとは思えない。でも起こるなら起こってほしい人類の夢。この問題文を読めばチャームの何たるかがはっきりわかる。」2017年03月28日16時
伏線・洗練さ部門letitia時を欠けるカメオ? 「メイントリックを成立させるために、それよりはるか前に誰も気づかないほど自然にさらっと紛れ込ませているトリック。たった数文字がそのあとに続く文章全てを支配し読む人の認識を狂わせる。時をさかのぼるように問題文を下からさかのぼっていくと、「あー!!ここで全て仕込まれてたんだ!!」と気づいて驚愕。この不可思議な状況を自然に成立させるのは簡単なことではないのに、複雑にせず自然な表現だけで構成しているところがとってもとってもすごい!」2017年03月28日16時
納得感部門letitia台風悲喜こもごも 「私は解説に出てくる重要な”あるもの”を見たこともないし、起こっている出来事は出題者にとって都合がよくこんなことはなかなか起こらないし、鍋島くんの感情は万人に共感できるものではないと思いますが、にもかかわらず納得できるところが本当にすごい。あるあるじゃなくても実話じゃなくても納得感は出せる。それは、論理性が丁寧に保たれていて、なおかつ真相が「納得したくなる」爽やかさを持っているからだと思う。」2017年03月28日16時
チャーム部門letitia台風悲喜こもごも 「真似したいなと思える応用のきく問題文の形式です。箇条書きだからこそ、この「一つの事象から起こる、並立する無関係そうに見える出来事が、密接に関連しあっている」という状況の不可思議さが際立っています。同じ内容でも書き方一つでチャームは変わってくるという例。」2017年03月28日16時
伏線・洗練さ部門letitia【山の如し】 「銃を突きつけられて死を覚悟するところまでは当然なのだが、そのあとに続く「その銃に弾が込められていない事も、 銃を突き付けた人物に殺意がない事も知っている」という情報が途端に参加者を混乱させ、強い謎を感じさせ、更には適切なクルーとしても働くという一文で何役もこなす名文。一つの題材に目をつけて、そこからどう膨らませて問題にするかのお手本としても素晴らしい。タイトルもヒントになりそうでならないギリギリのところで、解説を読んでから意味がわかってそのおしゃれさに感動するだろう。」2017年03月28日15時
チャーム部門letitiaゴリラ「タスケテー!」 「「初出題/衝撃のデビュー作/★美味イイネ!問題/第4回ラテシンオブザイヤーノミネート作」っていうタグの並びがすごいですね。「※非現実的要素はしゃべるゴリラがいるだけです。」というのは初出題らしい初々しさというか、はにかんだ感じなのに大胆な注釈が面白くて、チャームはもう100点満点。解説は蓋を開けてみれば論理的でそう難しい問題ではない(実際瞬殺されている)のですが、”ゴリラ”を選んでこの問題文を生んだことが紛れもない発明です。」2017年03月28日15時
伏線・洗練さ部門letitia【のりっこ。からの挑戦状 3】『書き順の違う1文字』 「「書き順の違う1文字」という表現は、これが地の文だとアンフェアになりかねないところを、「俺視点」で自然に導入して語るところが、小さいようで大きな工夫。こういった視点によってフェアさを担保する方法は、上級者には当たり前のことかもしれないが、自然にできるようになるには大きな壁がありそう。」2017年03月28日15時
納得感部門letitia【のりっこ。からの挑戦状 3】『書き順の違う1文字』 「私は瞬殺肯定派なので、この問題をはじめとした「瞬殺≠駄作」の証明タグのついている問題は、出題初心者の人、瞬殺が怖いと思う人にぜひ見てほしい。丁寧なクルーを散りばめて、美しい水平思考を込めた問題は、水平思考の神様が降りてくると瞬殺されます。他のMVSコメントも見てもらえばわかる通り、この問題が(普通は絶対無理だけど)瞬殺可能なほどクルーに溢れているからこそ、答えを知ったときの納得感が圧倒的で、本来MVSの評価対象ではない質問まで含めて”芸術的”だと評されています。」2017年03月28日15時
トリック部門letitia【どうしよう…】 「実際にはあまりないけれど、誰にでも想像がつく光景というのはある。曲がり角に走ってくる食パンくわえたセーラー服少女とか。この問題もそういった状況設定で、だからこそフェアであり、さらに状況がイメージできてもそこからさらに視点を変えなくてはいけない。男の台詞は状況にぴったりで全く不自然ではないのに、目の前に”ある”情報だけにとらわれてしまうと答えにたどり着くことは難しい。ザ・水平思考といった思考を実感できる問題。」2017年03月28日15時
納得感部門letitia見たら死ぬ呪いのビデオ

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「 台詞をそらんじることができるほどDVDを見たのに、「見てなかった」と言われてしまう理由。一見Aなのにそれを否定するBという事象があった場合、「おそらくAにトリックがあって真相はBのはず」と思ってしまうのですが、この真相は見事に裏切ってくれます。「皮肉」というのはウミガメの一つのキーですが、皮肉ながらチャーミングで思わず笑ってしまうオシャレなジョークのような解説です。」
2017年03月17日23時
伏線・洗練さ部門letitiaヤサイマシマシアブラカラメ 「「頼んだ」はトリックのための表現なのですが、自然なシチュエーション設定で納得感を損なわないで、しっかりとベールをかけている。瞬殺が怖いからベールを厚く、でも余計なものを付け加えると納得感が…というのはよくあるジレンマですが、強烈なベールとして働きながらも絶妙なバランス感覚でフェアさを保っているのが素晴らしい。」2017年03月17日21時
チャーム部門letitia盗作疑惑 「この解説から問題文は何パターンも考えられて、きっとシンプルな問題文にすることも可能なはず。でもあえて「新進気鋭の若手作家」「大物作家」という設定を与えたことや、(発表でもいいのに)上梓という固めの言葉を使ったことは、全て納得感を邪魔せずチャームとして働いている。皆さんおっしゃる通り「古典的名作」の風格を感じさせるような、どっしりと落ち着いた言葉選びが見事です。」2017年03月17日21時
納得感部門letitia温州みかんは控え目に 「納得感っていうか、誰がどう見たってそうでしかない自然の摂理、当たり前のことを、見事に騙し切る問題文にしただけなので、答えが出ればそりゃそうだ〜としか言えません。りんごジュースだってぶどうジュースだって100%じゃないほうが美味しい。」2017年03月17日21時
チャーム部門letitia温州みかんは控え目に 「ぜったいぜったい100%オレンジのジュースのほうが美味しい!って誰もが思うはずなので、これはチャーム抜群。「例えば〜の場合」という他の果物でも成り立つような普遍性を感じさせる言い方や、具体的な根拠のありそうな数字、「最高級の温州みかん」という設定など、「ありえない」ことを「学術的に正しい」かのように表現することで、チャームと同時に「納得の解説が用意されている」という期待も高まる。」2017年03月17日21時
納得感部門letitiaハッピーランサム 「「娘が誘拐されたことを喜ぶ」なんて、そんな感情は通常なら考えられないし、納得できるとは思えない。喜ぶフリだけで本当は喜んでいない?それとも娘が愛していない?いえ、この夫婦は本当に喜んでいる。解説を読めばその理由には万人が納得するはず。」2017年03月17日20時
チャーム部門letitiaハッピーランサム 「「事件」はそれだけでチャーム抜群ですが、さらに「娘を誘拐されたのに喜んで身代金を払う」なんて、あまりにも強烈で目を引く状況設定。シチュエーションパズルにおいて、与えられた「シチュエーション」の最高に魅力的な例の一つ。」2017年03月17日20時
20の扉部門letitiaアナーキーな方法 「ウミガメでも扉でも出せる問題だがもしウミガメだったらこれほどの納得感ではなかったかも。ジャンル選択にこんな効果もあるとは驚き。一言コメントの通り突拍子もない解説だが、不思議と納得させられてしまう。問題文を読むとそんな方法あるはずない!あったらみんな使ってるはず!と思うのに、解説を読むと確かによく知ってる方法で、この方法でもっとすごいことをやってるのも何度も見たことがある。問題文の見事な叙述と相まって、突拍子もない解説でもやり方次第で見事に納得感を生める好例です。タイトルもおしゃれで最高。」2017年03月17日20時
伏線・洗練さ部門letitia肉肉そして肉 「日常の気づきと、場面の見事な切り取り方で、シンプルかつ納得感抜群の問題に。ネタそのものの面白さだけでなく、「だというのに」「ときたら」「ばかり」といった小さな表現それぞれ心憎い演出として効いていて、一つ上の仕上がりになっている。」2017年02月28日22時
チャーム部門letitia神様の四割引 「「四割引」「十年後」「一生」という数字の統一感とギャップが、大きなチャームを生んでいるのはもちろんのこと、それぞれが解説のストーリーへのクルーの役割も担う。矛盾がある問題文はチャームを生みやすいが、そうでなくてもこのように壮大なチャームを生めるというお手本。そして、タイトルはラテシン史上最高の一つだと思う。」2017年02月28日03時