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【亀夫君部門】『不器用な男』
「ネタ自体は定番ものですが、きちんとシステムに落とし込んだ上に、細かな追加設定で説得力を高めています。」
2016年10月23日12時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『アドバイスを』
「問題・質問への回答・解説、全て「私」が語り部となっている亀夫君問題のような20の扉問題。発想の転換が必要な良質な水平思考問題であることに加え、語り部のキャラクター性が非常に魅力的。リアルタイムで参加することが叶わないことが非常に口惜しい一問です。」
2016年10月22日23時
【キュアピース 投票一覧】
【物語部門】『【糖分＞塩分】』
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「短い解説ですが絶望と希望が伝わってきます」
2016年10月22日23時
【すいま 投票一覧】
【トリック部門】『禁断のチョコレート』
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「レジ横のチョコレートが『売れていた』 たった５文字で人はこんなにもあっさり騙されてしまうのか！と思わず感服してしまいました。見事な先入観トリックです。」
2016年10月22日23時
【キュアピース 投票一覧】
【物語部門】『ジョーカーあがり』
「本家『ウミガメのスープ』を彷彿とさせる、ベール型問題の傑作。100番の質問に対する回答で鳥肌立ちました。」
2016年10月22日23時
【キュアピース 投票一覧】
【納得感部門】『盗作疑惑』
「シンプルながら力強い謎に、ごく当然と言わんばかりの解説。そして問題文を見返せば、当たり前のことを言っている。これは見事です」
2016年10月22日18時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【トリック部門】『この映画を作ったのは誰だ！？』
「つまらない映画だからスタッフロールまでちゃんと見る？そんな不可思議さも、蓋をあければありふれた光景。視点と思考次第で問題は光るということがよくわかります」
2016年10月22日18時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【チャーム部門】『Cさんの定例報告』
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「だるまさんが転んだをこう表現するだけでこれほどの問題になるのかと舌を巻きました。さりげなく、だるまさんにDをあてがうところもグッド」
2016年10月22日18時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『完璧採点ミス！』
「正しく答えること、それが間違いな時もある。あなたはこの事実を知ったときに、きっと納得するだろう」
2016年10月22日15時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『L → R ∵ L』
「教科書というクルーによる納得感の高さ。鞄の落ち方を突き詰めることで別解が思いつかない明確な理由が見えてきます。」
2016年10月21日01時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『世界一』
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「ものの価値について考えさせられる１問。甘いだけではない味付け、余韻が残ります。」
2016年10月21日00時
【エリム 投票一覧】
【トリック部門】『国境を越えて』
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「男、という記号に成人男性を浮かべやすい心理を突くトリックは、古典作品にもあまねく存在するが、その中でも、動かず、乗り物に乗らずと限定的な状況を置いて魅力を上げたこの作品は、チャームとトリックのバランスが素晴らしい。解説を一言だけで済ませているのも、ある種憎らしい程に、この問題の端的な美しさを表しているようだ」
2016年10月18日23時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『カメオのお眼鏡』
「確かに、やたらと可愛らしかったら会う気をなくしますね。解説の納得感が心地いいです。」
2016年10月18日19時
【虫圭 投票一覧】
