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夜遅く。中々眠れなかった私(仮にMと名乗る)の部屋に訪問者がやって来た。
「こんな遅くにごめんなさい!実は、晩御飯を作りすぎちゃって・・・。」
そう言って土鍋を差し出してきたのは隣の部屋に一人暮らしする女子大生、R。
実にワガママなボディの持ち主である。
「ドゥフッ、フヒヒ、ああ、はいはい。ちなみに、何鍋作ったの?」
私は鼻をヒクヒクさせながらそのボディをガン見して、平静を装いながら尋ねる。
「えへへー、実はMさんの大好きなキムチ鍋作ったんですよ☆」
Rはそう言って屈託の無い笑顔を見せる。超かわいい。
「やっぱりね。道理でいい匂いがすると思ったよ。」
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けた。
一体どういうこと?
「こんな遅くにごめんなさい!実は、晩御飯を作りすぎちゃって・・・。」
そう言って土鍋を差し出してきたのは隣の部屋に一人暮らしする女子大生、R。
実にワガママなボディの持ち主である。
「ドゥフッ、フヒヒ、ああ、はいはい。ちなみに、何鍋作ったの?」
私は鼻をヒクヒクさせながらそのボディをガン見して、平静を装いながら尋ねる。
「えへへー、実はMさんの大好きなキムチ鍋作ったんですよ☆」
Rはそう言って屈託の無い笑顔を見せる。超かわいい。
「やっぱりね。道理でいい匂いがすると思ったよ。」
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けた。
一体どういうこと?
14年03月14日 20:05
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [ruxyo]
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