「おつかい」「2ブックマーク」
おつかいを頼まれたおじいさん
困ったあげくに倒れてしまいました
何があったのでしょうか?
困ったあげくに倒れてしまいました
何があったのでしょうか?
10年06月01日 12:31
【ウミガメのスープ】 [†ondeath†]
【ウミガメのスープ】 [†ondeath†]
解説を見る
とある大きな病院の一室に
寝たきりで起き上がることのできないおじいさんと
足が悪く杖をつかないと歩けないおじいさんがいました
2人は大変仲が良く 相手の事を思いやることが出来る人でした
ある日寝たきりのおじいさんが
「お茶を買ってきて欲しい」とおつかいを頼み
「一緒に飲みましょう」とお茶2本分のお金を渡しました
お茶を買いに行った足の悪いおじいさん
自動販売機で2本目のお茶を買った所
「やったね!もう1本!」
なんと、自動販売機の抽選に当たったのです
喜んでお茶をもう一つ買ったおじいさんでしたが
困った事に片方の手では3本持つ事ができません
周りには誰もおらず、捨てて行くわけにもいかない
困ったおじいさんはその場で1本飲みほして病室に帰りました
病室に帰るなり寝たきりのおじいさんに
「おかえりなさい、さぁ、一緒にお茶にしましょう」
そう言われた足の悪いおじいさん
断ることもできず2本目のお茶も飲みほしたが
急激に冷たい飲み物を大量に摂取したおじいさんは
その場でたおれてしまいましたとさ
寝たきりで起き上がることのできないおじいさんと
足が悪く杖をつかないと歩けないおじいさんがいました
2人は大変仲が良く 相手の事を思いやることが出来る人でした
ある日寝たきりのおじいさんが
「お茶を買ってきて欲しい」とおつかいを頼み
「一緒に飲みましょう」とお茶2本分のお金を渡しました
お茶を買いに行った足の悪いおじいさん
自動販売機で2本目のお茶を買った所
「やったね!もう1本!」
なんと、自動販売機の抽選に当たったのです
喜んでお茶をもう一つ買ったおじいさんでしたが
困った事に片方の手では3本持つ事ができません
周りには誰もおらず、捨てて行くわけにもいかない
困ったおじいさんはその場で1本飲みほして病室に帰りました
病室に帰るなり寝たきりのおじいさんに
「おかえりなさい、さぁ、一緒にお茶にしましょう」
そう言われた足の悪いおじいさん
断ることもできず2本目のお茶も飲みほしたが
急激に冷たい飲み物を大量に摂取したおじいさんは
その場でたおれてしまいましたとさ
「あの丘の上で…」「2ブックマーク」
あの丘の上で…
姫君はある物が見たかったが、とうとう見ることができなかった。
その代わり彼女がソレを作り出し、家来を喜ばせた。
どういう状況か?
姫君はある物が見たかったが、とうとう見ることができなかった。
その代わり彼女がソレを作り出し、家来を喜ばせた。
どういう状況か?
10年10月31日 18:41
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
解説を見る
…一緒に花火が見たかった。
僕にはお姫さまがいる。
その子は生まれながらにして僕を家来にさせる才能があった。
彼女は自分で歩かない。いつも車の付いた椅子を僕に押させている。
僕は彼女に命令されなくてもついつい押してしまう。
彼女の明るい笑顔は、僕を奴隷にしてしまうんだ。
彼女は毎年楽しみにしていることがある。
家族と一緒に、星の綺麗な丘で花火大会をみることだ。
毎年彼女は僕にそのことを自慢してくるのだ。かわいい。
しかし今年は家族の都合でそれをみることができなくなった。
彼女は泣いて僕に電話をしてきた。
僕は飛ぶような速さで彼女の元に向かった。
彼女の沈んだ泣き顔は、僕を奴隷にしてしまった。
そんな顔は似合わない。その顔を明るくするのが家来の仕事だ。
有無を言わさず連れ出した。無理矢理自転者の後ろに乗せた。
アップテンポの曲をipodにかける。
鍵を外し、思いっきり重いペダルを踏みしめる。
走る、走る、走る。人通りの多い街中をすり抜けながら走る。
登る、登る、登る。キツイ山道を彼女の強い腕力を感じて登る。
ドーン、ドーン、ドーン。必死の真上に花火はあがる。
ようやくついた丘の上。すでに静寂に満ちた闇の中。
間に合わなかったと謝る僕に、彼女は褒美の口づけをくれた。
僕の顔面に花火が咲いた。ボッ
僕にはお姫さまがいる。
その子は生まれながらにして僕を家来にさせる才能があった。
彼女は自分で歩かない。いつも車の付いた椅子を僕に押させている。
僕は彼女に命令されなくてもついつい押してしまう。
彼女の明るい笑顔は、僕を奴隷にしてしまうんだ。
彼女は毎年楽しみにしていることがある。
家族と一緒に、星の綺麗な丘で花火大会をみることだ。
毎年彼女は僕にそのことを自慢してくるのだ。かわいい。
しかし今年は家族の都合でそれをみることができなくなった。
彼女は泣いて僕に電話をしてきた。
僕は飛ぶような速さで彼女の元に向かった。
彼女の沈んだ泣き顔は、僕を奴隷にしてしまった。
そんな顔は似合わない。その顔を明るくするのが家来の仕事だ。
有無を言わさず連れ出した。無理矢理自転者の後ろに乗せた。
アップテンポの曲をipodにかける。
鍵を外し、思いっきり重いペダルを踏みしめる。
走る、走る、走る。人通りの多い街中をすり抜けながら走る。
登る、登る、登る。キツイ山道を彼女の強い腕力を感じて登る。
ドーン、ドーン、ドーン。必死の真上に花火はあがる。
ようやくついた丘の上。すでに静寂に満ちた闇の中。
間に合わなかったと謝る僕に、彼女は褒美の口づけをくれた。
僕の顔面に花火が咲いた。ボッ
「【ラテクエ61リサ】マジカル☆トランプ」「2ブックマーク」
カ
メオがトランプを手作りしていると、ついさっき作ったはずのハートのエースが消えて無くなっていた。
ふとゴミ箱を見ると、なんと#red#破られて捨ててあった。#/red#
それを見たカメオは、#b#「フッ」#/b#と笑った。
何故?
【ラテクエ61選考会 SNCさんの作品】
メオがトランプを手作りしていると、ついさっき作ったはずのハートのエースが消えて無くなっていた。
ふとゴミ箱を見ると、なんと#red#破られて捨ててあった。#/red#
それを見たカメオは、#b#「フッ」#/b#と笑った。
何故?
【ラテクエ61選考会 SNCさんの作品】
16年02月22日 19:46
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
ゴ
ミ箱には猫が入っていた。
一緒に破かれたハートのエースも、そこにあった。
(゚д゚)にゃー
(´・ω・`)「フッw お前それやぶくなよぉw」
満足げな猫の表情を見て、つい吹き出してしまったのだった。
ミ箱には猫が入っていた。
一緒に破かれたハートのエースも、そこにあった。
(゚д゚)にゃー
(´・ω・`)「フッw お前それやぶくなよぉw」
満足げな猫の表情を見て、つい吹き出してしまったのだった。
「仔猫もお腹が減るよね~」「2ブックマーク」
一
匹の小さな猫を拾った(´ω`)さん
(゚д゚)ニャーナノデス
結果、食費が何倍にもなった
何故?
#red#この問題はツォンさんとの1on1です。他の方の参加は御遠慮下さい#/red#
【観戦テーマ・(´ω`)さんへのプレゼント】
匹の小さな猫を拾った(´ω`)さん
(゚д゚)ニャーナノデス
結果、食費が何倍にもなった
何故?
#red#この問題はツォンさんとの1on1です。他の方の参加は御遠慮下さい#/red#
【観戦テーマ・(´ω`)さんへのプレゼント】
16年01月29日 00:15
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
仔
猫を拾った天涯孤独の(´ω`)さん。これで淋しさも紛れるかな?
しかし可愛い仔猫を飼い出した事を知った近所に住む(O□O)が家にあそびに行く来るようになり…何だかんだで(O□O)も家に住み着いた
そして…
(O□O)『あなたお仕事頑張ってね』
(γ・^)『パパ頑張ってねー』
(°∽貝∽°) 『頑張ってねー』
(゚д゚)『ニャーナノデス』
家族も増えたし頑張って仕事しなきゃ!
猫を拾った天涯孤独の(´ω`)さん。これで淋しさも紛れるかな?
しかし可愛い仔猫を飼い出した事を知った近所に住む(O□O)が家にあそびに行く来るようになり…何だかんだで(O□O)も家に住み着いた
そして…
(O□O)『あなたお仕事頑張ってね』
(γ・^)『パパ頑張ってねー』
(°∽貝∽°) 『頑張ってねー』
(゚д゚)『ニャーナノデス』
家族も増えたし頑張って仕事しなきゃ!
「白物の代物」「2ブックマーク」
カメオは『クーラーの安売り情報チラシ』を見て#red#冷蔵庫#/red#を買うことを決めた。
一体どういうことだろう?
一体どういうことだろう?
16年01月23日 00:05
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
カメオの自宅にて
カメオ「お、このCMで宣伝している小型冷蔵庫いいな!部屋にちょうど置けるスペースの余裕があったら買おう!えーと、CMで言っていたサイズから考えて、小型冷蔵庫を置いた場合の床面積は……この『クーラー安売り情報チラシ』くらいの大きさか。よし、スペース問題なし!買おう!」
カメオ「お、このCMで宣伝している小型冷蔵庫いいな!部屋にちょうど置けるスペースの余裕があったら買おう!えーと、CMで言っていたサイズから考えて、小型冷蔵庫を置いた場合の床面積は……この『クーラー安売り情報チラシ』くらいの大きさか。よし、スペース問題なし!買おう!」