「レッツすごろくゲェム!」「2ブックマーク」
年始のイベントとして、双六大会を行った。
ただ、参加する人数が多いため、特別なルールを設けてなるべく円滑に進めようと試みた。
そのルールにより、華麗なスタートダッシュを見せたコウ君。
しかし、最終的にはビリッけつになった。
どういうことだろう?
ただ、参加する人数が多いため、特別なルールを設けてなるべく円滑に進めようと試みた。
そのルールにより、華麗なスタートダッシュを見せたコウ君。
しかし、最終的にはビリッけつになった。
どういうことだろう?
12年11月14日 23:08
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

エリザベスさん主催のチャットルーム「お笑いって素敵(`・w・´)」参加中に閃いた問題です。
解説を見る
双六大会を円滑に進めるため、#b#サイコロは各自持参する#/b#という特別ルールを設けた。
1つのサイコロを取っては投げてマスを移動して、また別の人が取っては投げてマスを移動して・・・、となると時間が掛かるかも知れないという懸念があったため、
少しでも時間短縮をと思い、そのルールを採用した。
そしてそのルールを巧みに利用したのがコウ君。
なんと、12面サイコロを持参してきたのだ。
他の参加者から卑怯だの何だのと言われたが「サイコロ持参OKなんですよね?6面サイコロ限定とは言っていませんよね??」とイヤミったらしく言い放った。
主催者は「別にいいですよ」とすんなりOK。
よっしゃ、これで勝つる!と勝利を確信したコウ君だったが、彼は双六の基本的なルールを忘れていた。
#red#ゴールににピッタリ到達しないと上がりと認められない事を。#/red#
最初は当然トップを貫いていた。しかし、ゴール目前に大ブレーキ。
12面のサイコロなので、ゴールにちょうど到達するためには12分の1を引き当てるしかない。
結局何度もサイコロを振り続けているうちに他の皆はゴール。結局ビリッけつになったのだ。
1つのサイコロを取っては投げてマスを移動して、また別の人が取っては投げてマスを移動して・・・、となると時間が掛かるかも知れないという懸念があったため、
少しでも時間短縮をと思い、そのルールを採用した。
そしてそのルールを巧みに利用したのがコウ君。
なんと、12面サイコロを持参してきたのだ。
他の参加者から卑怯だの何だのと言われたが「サイコロ持参OKなんですよね?6面サイコロ限定とは言っていませんよね??」とイヤミったらしく言い放った。
主催者は「別にいいですよ」とすんなりOK。
よっしゃ、これで勝つる!と勝利を確信したコウ君だったが、彼は双六の基本的なルールを忘れていた。
#red#ゴールににピッタリ到達しないと上がりと認められない事を。#/red#
最初は当然トップを貫いていた。しかし、ゴール目前に大ブレーキ。
12面のサイコロなので、ゴールにちょうど到達するためには12分の1を引き当てるしかない。
結局何度もサイコロを振り続けているうちに他の皆はゴール。結局ビリッけつになったのだ。
「賭けごとは程々に」「2ブックマーク」
男
は全財産を使って賭けに出た
しかし賭けは失敗に終わった
だが彼の金は返ってきた
男は泣き出した
状況を説明して下さい
【参加テーマ・あの時、賭けに出ました】
は全財産を使って賭けに出た
しかし賭けは失敗に終わった
だが彼の金は返ってきた
男は泣き出した
状況を説明して下さい
【参加テーマ・あの時、賭けに出ました】
12年11月05日 01:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
男
の最愛の娘が誘拐された
犯人からの要求金額は彼の全財産に匹敵したが命には変えられない
男は一番信用出来る部下に金を託し送り出した
その夜、部下は金を持って帰ってきた
どうやら財産を金に替える時に警察とマスコミにバレた為、受け渡し現場に私服警官とマスコミが潜んであた事が犯人にバレた為、取引が成立しなかったのだ
金を渡しても娘が帰ってくるかは賭けだったがこれでは・・・
男は泣き崩れた
その後、男の娘が人の形で自宅に帰る事はなかった
の最愛の娘が誘拐された
犯人からの要求金額は彼の全財産に匹敵したが命には変えられない
男は一番信用出来る部下に金を託し送り出した
その夜、部下は金を持って帰ってきた
どうやら財産を金に替える時に警察とマスコミにバレた為、受け渡し現場に私服警官とマスコミが潜んであた事が犯人にバレた為、取引が成立しなかったのだ
金を渡しても娘が帰ってくるかは賭けだったがこれでは・・・
男は泣き崩れた
その後、男の娘が人の形で自宅に帰る事はなかった
「天童魔子「新・親切な魔法使いなのです」」「2ブックマーク」
親切な魔法使いさん天童魔子さんはシンデレラに豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴を渡しました。
するとシンデレラは喜びませんでした。
一体何故?
するとシンデレラは喜びませんでした。
一体何故?
14年05月15日 21:24
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
楽しい舞踏会を終え家に帰るシンデレラ
すると後ろから親切な魔法使いさんが追いかけて来ました。
天童魔子「シンデレラ~貴方が落としたのは金の斧?それとも銀の匙?」
シンデレラ「?」
天童魔子「落し物なのですよ~割れて無くてよかったのですw」(゚д゚)つ【ガラスの靴】
シンデレラ「あぁ!!!~~~それ・・・落としたんじゃ無くて・・・落としたんだけども・・・」
天童魔子「それと馬車とドレスも似合っていたのであげるのです」ノシ バイバイ
王子「ガラスの靴は・・・どこに?!」
すると後ろから親切な魔法使いさんが追いかけて来ました。
天童魔子「シンデレラ~貴方が落としたのは金の斧?それとも銀の匙?」
シンデレラ「?」
天童魔子「落し物なのですよ~割れて無くてよかったのですw」(゚д゚)つ【ガラスの靴】
シンデレラ「あぁ!!!~~~それ・・・落としたんじゃ無くて・・・落としたんだけども・・・」
天童魔子「それと馬車とドレスも似合っていたのであげるのです」ノシ バイバイ
王子「ガラスの靴は・・・どこに?!」
「禁じられた愛」「2ブックマーク」
使用人のカメオは主の一人娘であるカメコに恋をしていた。
しかし二人には身分差があって叶わぬ恋であった。
むしろカメコには何度も殺されかけている。
ある日カメコはカメオに向かって鈍器を振り回していた。
二人はめでたく結ばれた。
一体なぜ?
#red#カメオは一寸法師#/red#であり
身長差がありすぎてカメコにとってはペット感覚でしかなかった。
カメコはカメオを寵愛していたが
何度も握り潰されたり踏みかけたこともあった。
挙句の果てに放り投げられたり、高い所から落下させられたりしていた。
死にそうな目に合いながらもカメコのことが好きなカメオはずっとそばにいた。
そんなある日、町に出かけた二人は異様な光景を眼にした。
いつも人が賑わっている町に人っ子一人いない。
カメコとカメオが辺りを見回すと
#b#『Oh!oooOOお腹が空いたのです』#/b#(゚д゚)
『鬼』がいた。
麻『鬼』法使い『お腹が空いたのです。oh!まだ生き残りがいたのです!』
口元がぱっくりと開き這い蹲るような体制で鬼が瞬時に近づいてくる。
カメオ「姫には指一本触れさせぬぞ、化け物め」
カメオは瞬時に空を駆ける。
目の前には既に『鬼』がいて目と鼻の先には絶望的な『暗闇』が広がっていた。
ゴクリ。(゚д゚)?もぐもふ
麻『鬼』法使い『?・・・何か口に入ったのです?』(゚д゚)?
麻『鬼』法使い『まぁ良い!それでは#b#いただきま~す#/b#』
カメコは腰が抜けて動けない・・・否『鬼』を見た瞬間体が『逃げることを諦めてしまった』
カメコの目は『暗闇』すら認識できない。体が全ての機能を拒絶した。
『生きることは不可能だ。』脳がそう判断していた。
カメコは走馬灯を見ていた。死に支度を済ませるために・・・
カメコの走馬灯にはいつもカメオがそばにいた。
思い出せる全ての場面にカメオの顔が浮かんでいた。
嬉しいときも悲しいときも辛いときもずっとそばにいてくれた・・・
だけどもういないんだよね。
私もすぐにそっちに行くね
だから・・・これからも#red#『ずっと一緒だよ』#/red#
カメコの走馬灯は終わり『暗闇』が包み込んだ。
そのとき、一筋の光が差し込んだ。
真っ黒なキャンバスに斜めにチョークを引いたようなか細い光だったが確かにそこにあった。
カメコがその光を認知したその瞬間
『鬼』が写真を斜め切ったように崩れた。
そしてカメオが飛び出してきた。
カメオ「姫!ご無事ですか!」
まさに危機一髪。あとコンマ0秒遅かったらカメコは確実に喰われていた。
麻『鬼』 『おのれ・・・この恨み
法使い 必ず晴らしてやるのです。
『鬼』鬼は息絶えた。
そして『鬼』が持っていた#b#うちでのこづち#/b#を手に入れた。
カメオ「姫!これで私を大きくしてください!」
カメコはこづちをカメオに振り上げた。
カメコ「#red#お・・・大きくなれ~」(※エロません)#/red#
そしてカメオは#red#大きくなった。(※エロません。#/red#大事なことなので2回・・・)
そして2人は#red#めでたく結ばれました。#/red#
おまけ~
数年後お腹が#red#大きくなった#/red#カメコがいた。
カメコ「貴方。この子、また蹴ったわw」
カメオ「おっまたか!元気が良いな。」
キャッキャッウフフ2人を引き裂くように
カメコの腹が引き裂かれた。
#b#麻『鬼』法使い『#/b##big5#ohooOOOGReee!!!#/big5##b#輪廻転生大復活、目には目を腹には腹をなのです。』#/b#
(赤ちゃんのオギャ~とオーガを掛けてみました)
しかし二人には身分差があって叶わぬ恋であった。
むしろカメコには何度も殺されかけている。
ある日カメコはカメオに向かって鈍器を振り回していた。
二人はめでたく結ばれた。
一体なぜ?
13年11月25日 20:23
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

まったくw世の中はままならぬw
解説を見る
#red#カメオは一寸法師#/red#であり
身長差がありすぎてカメコにとってはペット感覚でしかなかった。
カメコはカメオを寵愛していたが
何度も握り潰されたり踏みかけたこともあった。
挙句の果てに放り投げられたり、高い所から落下させられたりしていた。
死にそうな目に合いながらもカメコのことが好きなカメオはずっとそばにいた。
そんなある日、町に出かけた二人は異様な光景を眼にした。
いつも人が賑わっている町に人っ子一人いない。
カメコとカメオが辺りを見回すと
#b#『Oh!oooOOお腹が空いたのです』#/b#(゚д゚)
『鬼』がいた。
麻『鬼』法使い『お腹が空いたのです。oh!まだ生き残りがいたのです!』
口元がぱっくりと開き這い蹲るような体制で鬼が瞬時に近づいてくる。
カメオ「姫には指一本触れさせぬぞ、化け物め」
カメオは瞬時に空を駆ける。
目の前には既に『鬼』がいて目と鼻の先には絶望的な『暗闇』が広がっていた。
ゴクリ。(゚д゚)?もぐもふ
麻『鬼』法使い『?・・・何か口に入ったのです?』(゚д゚)?
麻『鬼』法使い『まぁ良い!それでは#b#いただきま~す#/b#』
カメコは腰が抜けて動けない・・・否『鬼』を見た瞬間体が『逃げることを諦めてしまった』
カメコの目は『暗闇』すら認識できない。体が全ての機能を拒絶した。
『生きることは不可能だ。』脳がそう判断していた。
カメコは走馬灯を見ていた。死に支度を済ませるために・・・
カメコの走馬灯にはいつもカメオがそばにいた。
思い出せる全ての場面にカメオの顔が浮かんでいた。
嬉しいときも悲しいときも辛いときもずっとそばにいてくれた・・・
だけどもういないんだよね。
私もすぐにそっちに行くね
だから・・・これからも#red#『ずっと一緒だよ』#/red#
カメコの走馬灯は終わり『暗闇』が包み込んだ。
そのとき、一筋の光が差し込んだ。
真っ黒なキャンバスに斜めにチョークを引いたようなか細い光だったが確かにそこにあった。
カメコがその光を認知したその瞬間
『鬼』が写真を斜め切ったように崩れた。
そしてカメオが飛び出してきた。
カメオ「姫!ご無事ですか!」
まさに危機一髪。あとコンマ0秒遅かったらカメコは確実に喰われていた。
麻『鬼』 『おのれ・・・この恨み
法使い 必ず晴らしてやるのです。
『鬼』鬼は息絶えた。
そして『鬼』が持っていた#b#うちでのこづち#/b#を手に入れた。
カメオ「姫!これで私を大きくしてください!」
カメコはこづちをカメオに振り上げた。
カメコ「#red#お・・・大きくなれ~」(※エロません)#/red#
そしてカメオは#red#大きくなった。(※エロません。#/red#大事なことなので2回・・・)
そして2人は#red#めでたく結ばれました。#/red#
おまけ~
数年後お腹が#red#大きくなった#/red#カメコがいた。
カメコ「貴方。この子、また蹴ったわw」
カメオ「おっまたか!元気が良いな。」
キャッキャッウフフ2人を引き裂くように
カメコの腹が引き裂かれた。
#b#麻『鬼』法使い『#/b##big5#ohooOOOGReee!!!#/big5##b#輪廻転生大復活、目には目を腹には腹をなのです。』#/b#
(赤ちゃんのオギャ~とオーガを掛けてみました)
「傘を指す?挿す?射す?刺す?」「2ブックマーク」
お友達の天童魔子さんのところへ立ち寄ったカメオとカメコ。
「雨が降ってきたな。」
カメオは空を向いて呟いた。
カメコは上向いたが空は真っ青な快晴だった。
しかしすぐにポツリポツリと地面を濡らしていった。
カメコは持っていた傘を差そうとはしなかった。
一体なぜ?
カメオとカメコは#b#私の墓前#/b#に花を手向けに来たのでした。
「―――いかん。雨が降ってきたな。」
カメオは呟いた。
「雨なんて降って・・・。」
カメコは言いかけたが止めた。
#big5#『いや、雨だよ。』 #/big5#
カメオの頬を涙が流れていた。
「雨が降ってきたな。」
カメオは空を向いて呟いた。
カメコは上向いたが空は真っ青な快晴だった。
しかしすぐにポツリポツリと地面を濡らしていった。
カメコは持っていた傘を差そうとはしなかった。
一体なぜ?
13年10月28日 20:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

最近雨ばっかりで嫌になっちゃうのです。みなさま傘の忘れにはくれぐれもご注意を・・・
解説を見る
カメオとカメコは#b#私の墓前#/b#に花を手向けに来たのでした。
「―――いかん。雨が降ってきたな。」
カメオは呟いた。
「雨なんて降って・・・。」
カメコは言いかけたが止めた。
#big5#『いや、雨だよ。』 #/big5#
カメオの頬を涙が流れていた。