「苛めっ子は許さないのです!(゚д゚)(●w●) Ⅳ」「2ブックマーク」
苛
められっ仔ツォンは苛めっ仔アザゼルの元へオヤツを持っていった
(゚д゚)(●w●)何故なのですか?
【参加テーマ・好きなオヤツは?】
められっ仔ツォンは苛めっ仔アザゼルの元へオヤツを持っていった
(゚д゚)(●w●)何故なのですか?
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14年11月19日 22:32
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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「【無茶振り三題噺16】目を覚ます話」「2ブックマーク」
宇宙飛行士の猫太は、宇宙へと飛び立ったのだが、マシントラブルで都市のある星に不時着した。
そこにすんでいたのは無数のエネ星人。
驚きを隠せない猫太に近寄ったエネ星人の賢者の魔法で、猫太は自分がエネ星人だったことを思い出す。
エネ星人としての生活を始めて一週間ほどたったある日、猫太は柿を見て絶望した。
何故?
※当問題は「【無茶振り三題噺15】少年よ、大志を抱け」の続編です。
http://sui-hei.net/mondai/show/12423
--------------------------------
※この問題は「賢者」「しゅうかん」「カキ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』をご覧ください。
--------------------------------
過去問一覧:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
そこにすんでいたのは無数のエネ星人。
驚きを隠せない猫太に近寄ったエネ星人の賢者の魔法で、猫太は自分がエネ星人だったことを思い出す。
エネ星人としての生活を始めて一週間ほどたったある日、猫太は柿を見て絶望した。
何故?
※当問題は「【無茶振り三題噺15】少年よ、大志を抱け」の続編です。
http://sui-hei.net/mondai/show/12423
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※この問題は「賢者」「しゅうかん」「カキ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』をご覧ください。
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過去問一覧:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
14年11月15日 19:34
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

(☆д★)
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「生チョコタイプのチョコが出回る時期」「2ブックマーク」
「友達の暗号文」「2ブックマーク」
初めまして、ラテシンの皆さん。カメコと言います、よろしくお願いします。
今日は、皆さんに助けて欲しいことがあって、こうして連絡しました。
弟のウミオが、変な暗号の書かれた紙を持ってきて、解いてほしいって言うんですけど、私にはもうサッパリで…。
↓紙に書いてあった内容↓
#b#アJか7ッNお4たNえ←#/b#
#b#さDガDい6い3!ク5ヶ5ヶ↓#/b#
#b#ふFョFィ3ろLみNな←#/b#
ウミオの話によると、これはウミオのお友達が持っていたものだそうです。
昨日、些細なことで喧嘩になって、そのお友達・ツョシ君は怒って帰ってしまったんですけど、その時にこの紙を忘れて行ったそうです。ウミオも反省していて、今日紙を返して謝ろうと、いつも遊んでいる公園に行ったけど、その子は来なかったそうです。
皆さん、この暗号を解いてください!
今日は、皆さんに助けて欲しいことがあって、こうして連絡しました。
弟のウミオが、変な暗号の書かれた紙を持ってきて、解いてほしいって言うんですけど、私にはもうサッパリで…。
↓紙に書いてあった内容↓
#b#アJか7ッNお4たNえ←#/b#
#b#さDガDい6い3!ク5ヶ5ヶ↓#/b#
#b#ふFョFィ3ろLみNな←#/b#
ウミオの話によると、これはウミオのお友達が持っていたものだそうです。
昨日、些細なことで喧嘩になって、そのお友達・ツョシ君は怒って帰ってしまったんですけど、その時にこの紙を忘れて行ったそうです。ウミオも反省していて、今日紙を返して謝ろうと、いつも遊んでいる公園に行ったけど、その子は来なかったそうです。
皆さん、この暗号を解いてください!
14年10月19日 19:01
【亀夫君問題】 [黒井由紀]
【亀夫君問題】 [黒井由紀]
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「【異聞名無し探報録3】ある妖狐の噺」「2ブックマーク」
自宅へと帰ってきて、出かけた時にはなかった目の前一面に広がるくらいの黄金の輝きを見て、男は安堵し、涙した。
一体どうして?
〜〜〜
↓例のごとく、以下は問題とはあまり関係ありません^^;
「う、うう……」
目を開けると、目の前には一人の少女の顔があった。周囲は林で、木々が立ち並んでいる。
「おおー、生きてた生きてた」
「あ、あなたは……?」
私が起き上がろうとすると、それを察したのか、その少女は一歩後ろへと飛んだ。白いブラウスがはらはらと揺れる。
「私? 私は陽香。あなたは?」
「私……私は……分からない。覚えてないの。自分の名前も、どこから生まれたとかも……」
「ほー」
「不思議な魔女さんに飛ばされてココに来たんだけど──」
私がこれまでの経緯を話すのを、陽香は興味深いものを見るような感じでまじまじと見つめていた。
「なるほどね〜……」
「で、ココは一体──」
どこなの? と聞こうとしたとき、陽香がずいっっと人差し指を突き出して、制した。イタズラっぽい笑みを浮かべていた陽香の顔を見て、なんとなく何が言いたいのかを察した
「ココがどこだか知りたいなら、私と遊んでくれる?」
一体どうして?
〜〜〜
↓例のごとく、以下は問題とはあまり関係ありません^^;
「う、うう……」
目を開けると、目の前には一人の少女の顔があった。周囲は林で、木々が立ち並んでいる。
「おおー、生きてた生きてた」
「あ、あなたは……?」
私が起き上がろうとすると、それを察したのか、その少女は一歩後ろへと飛んだ。白いブラウスがはらはらと揺れる。
「私? 私は陽香。あなたは?」
「私……私は……分からない。覚えてないの。自分の名前も、どこから生まれたとかも……」
「ほー」
「不思議な魔女さんに飛ばされてココに来たんだけど──」
私がこれまでの経緯を話すのを、陽香は興味深いものを見るような感じでまじまじと見つめていた。
「なるほどね〜……」
「で、ココは一体──」
どこなの? と聞こうとしたとき、陽香がずいっっと人差し指を突き出して、制した。イタズラっぽい笑みを浮かべていた陽香の顔を見て、なんとなく何が言いたいのかを察した
「ココがどこだか知りたいなら、私と遊んでくれる?」
14年10月18日 18:52
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
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