姫君はある物が見たかったが、とうとう見ることができなかった。
その代わり彼女がソレを作り出し、家来を喜ばせた。
どういう状況か?
【ウミガメ】
ソレというのは物ですか?
Yesかな
姫君は魔法や特殊能力が使えますか?
No
とうとう見ることができなかったというのは、姫君が死んでしまったから見ることができなくなったのですか?
No
ある物とソレは同じものですか?
Yes? 言葉は同じですね。 [編集済]
ある物とソレは同じものですか?
今日の結婚カップルおめ!
姫君は健康ですか?
No!
姫君は余命があとわずかですか?
No
姫君は病弱な体でしたか?
Yesでいいかな
ある物は本来彼女にもたらされるものでしたか?
Yes
「その代わり彼女が」の「彼女」とは、姫君のことですか?
Yes
家来は喜んでますが、姫君も自分で作らず見れたら喜ぶものですか?
Yes
あるものとは、形があるものですか? [編集済]
Yes
姫と家来以外に登場人物はいますか?
Yes
言葉は同じでも、別のものですか?
Yes!
sun(太陽)とson(息子)?
No
姫は体に不自由な部分がありましたか?
Yes!
姫は目が見えましたか?
Yes
姫は体に不自由な部分があるため、ある物を見ることができなかった?
間接的にyes
姫君はある物が見たかったのはポジティブな意味でですか?
Yea
彼女(姫)はソレを作り出したあと、死にましたか?
No
ある物は丘の上にあるんですか?
あるとは言い難い
ある物とは花火?
お、yes!ビックリした
大文字焼きですか?姫君は自分に油をかけ、火を放って大の字に寝ることで大文字を作り出した・・
怖えええええ、けどいいネタだ_φ(・_・no
庭を部屋の窓から見ると花火っぽく見えるようガーデニングした?
No
王子は出てきますか?
No、王様も王女もこの話にはでません。
その花火はきたねぇ花火でしたか?
No,ゆがみねぇ花火でもありませんでした
姫は最初から体に不自由なところがあった?
Yes
姫君は病弱だったため、自由に出歩けなかった?
Yes!
姫はある物をとうとう見れなかったとき、がっかりしていましたか?
Noかな
花火職人に掛け合って、第1回城内盆おどり大会しました?
No,楽しそうですね
花火を見に行きたかったけれど、外に出て行くことができず、花火を見られなかった?
No!!外に出て行くことができずにがno!!
姫の体の両足は不自由ではないということ? [編集済]
No,確かに不自由でした。
姫のいる場所から花火は見えるはずだった?
No,姫のいる場所って丘の上ですよね? [編集済]
花火の日に雨が降った?
No
何か高い障害物が、花火が見えるのを邪魔していましたか?
No
む?愛娘という意味での姫?
No!考えはいいです。ヒントに注目!
せかーいでーいちばんおひめさまー♪ 彼女、あるいは妻?
Yes!彼女です。
家来=彼氏?
Yes!足が動かないため、彼に車いすを押させていたんですね。
彼女は花冠編みましたか?
No,発想いいです
彼氏仕事で来れなかった?
No,本来は家族と行くつもりでしたが家族が仕事で来れなくなりました
クララが立った!?
No,ハイジも立った!ハイジも立った!うるせぇーーー、ポーツマス、ポーツマス。
クララの後ろにひぐまが立った?…予定が変わって花火に間に合わなかった?
No,クララが立った、わーい、、、え、あぶなーい(゚o゚;; っていうアニメがあったらトラウマですね
這ってでも行きましたか?
No,
姫と家来が結婚した後、姫の腕の中には元気な花火と言う名の赤ん坊の姿が!
イイハナシダナー(*'-'*)だがno
姫は臆病?
No
姫は怖がり?
No
明け方にチャリンコで迎えにいったんですねわかります
チャリンコyes!!つまり丘の上まで二人乗りでダッシュしたんですね!
家来がかわりに姫と行くことになった?
Yes!
彼氏と行って花火を見た?
打ち上げ花火は見れなかったんです。しかし彼女が作り出しました
家族は仕事で行けない→家来がかわりに姫と行く
Yea
姫は花火を研究した?
No
彼氏と愛の花火ですね?
Yes!!つまり?
姫が花火をきれいに作った?
ある意味yes?
家族は仕事で行けない→家来がかわりに姫と行く→姫が花火を作る
Yes
姫と彼氏が愛している証拠の花火?
Yesかな
姫と彼氏の顔を表現した花火?
Yes!ちょっと詳しくどうぞ
ちゅっちゅしました?(´∀`*)
Yes!解説いくぜ
花冠を作りましたか?
それもう出ちゃってるんですねー。でも好きですよ(*'-'*)
彼女が彼にキスをした?
Yes!惜しかった、超惜しかった
遺灰を花火にした花火葬?
最後にどでかい発想がきた(゚o゚;;
僕にはお姫さまがいる。
その子は生まれながらにして僕を家来にさせる才能があった。
彼女は自分で歩かない。いつも車の付いた椅子を僕に押させている。
僕は彼女に命令されなくてもついつい押してしまう。
彼女の明るい笑顔は、僕を奴隷にしてしまうんだ。
彼女は毎年楽しみにしていることがある。
家族と一緒に、星の綺麗な丘で花火大会をみることだ。
毎年彼女は僕にそのことを自慢してくるのだ。かわいい。
しかし今年は家族の都合でそれをみることができなくなった。
彼女は泣いて僕に電話をしてきた。
僕は飛ぶような速さで彼女の元に向かった。
彼女の沈んだ泣き顔は、僕を奴隷にしてしまった。
そんな顔は似合わない。その顔を明るくするのが家来の仕事だ。
有無を言わさず連れ出した。無理矢理自転者の後ろに乗せた。
アップテンポの曲をipodにかける。
鍵を外し、思いっきり重いペダルを踏みしめる。
走る、走る、走る。人通りの多い街中をすり抜けながら走る。
登る、登る、登る。キツイ山道を彼女の強い腕力を感じて登る。
ドーン、ドーン、ドーン。必死の真上に花火はあがる。
ようやくついた丘の上。すでに静寂に満ちた闇の中。
間に合わなかったと謝る僕に、彼女は褒美の口づけをくれた。
僕の顔面に花火が咲いた。ボッ
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