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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

閻魔ちゃんのお裁き2「2ブックマーク」
ここは黄泉比良坂。

その奥には、閻魔さまの法廷が待ち構えている。

生前さんざん欲深い欲深いを言われ続けていた自分。
ふと、死んでから考えてみると強欲は七つの大罪ではないか。

これは、もしかして地獄行きか?そう焦っていたところ
前方に並んでいた女が、七つの大罪を犯していたにも関わらず天国に送られたのを見てホッとしていた。
(閻魔ちゃんのお裁き
http://sui-hei.net/mondai/show/14055)

どうやら、日本式なこの世界ではキリスト教の価値観は関係ないらしい。

そうおもって安心していたら、地獄行きになった。

なんで?

※通常の海亀ですが、回答は閻魔ちゃん主観で行います。
(ややカメオ混じりですが、閻魔ちゃんは理由を知っています)
15年03月11日 22:24
【ウミガメのスープ】 [Ratter]

要知識かもしれません(=゜ω゜)ボー




解説を見る
おう!閻魔なのじゃ!

今日は、皆にちょっと今日閻魔がおこなった名判決を知ってもらいたいのじゃ!

なんせ、今日法定にやってきたのはあの悪名高い
◯売巨◯軍の元オーナー ナベツ◯なのじゃ!

こんな強欲な奴は即効地獄行きなのじゃ!

え?七つの大罪は関係ないんじゃなかったかって?

うむ!関係ないのじゃ!というか・・挿し絵見て気づかんかのぉ??

ん~ わかんない?

虎柄にばっともっておるじゃろうが~~
地獄といえば鬼!鬼といえばトラのパンツじゃろ?

そう!あれは地獄の住人たちはみな虎キチであることのあらわれなのじゃ!

我が家もいっかそろって虎キチでのぉ~
(ほれ、ちゃんと正装してるから頭の王にもばってんつけておるじゃろ?
いまは鷹のチームだから塗りつぶすことだけは勘弁してやったのじゃ!)

つ・ま・り・!欲張りな巨◯軍のオーナーなど地獄行きが当然なのじゃ!
あ~今日はいいコトしたのじゃ!
謎解き、それは高き青い空。

深き謎は皆を悩ませ、
IN→JDOK→APKと変わる中で、
顔は呆れ顔から泣き顔に変わるだろう。



【問題】

彼の名は中尾アキナオ。
食い意地の張ったフードファイターだ。

彼の目の前には大好物のウミガメのスープが出されたのだが、
【NOP】だったので、
彼の顔は呆れ顔から泣き顔になった。



彼が悲しんだ原因である【NOP】を、
【漢字2文字】で答えよ。

15年01月25日 20:20
【20の扉】 [のりっこ。]



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僕は問題に参加していただいている皆さんに対し、
いつも雑談欄の冒頭で

『皆さん、まとめて歓迎します^^』

と挨拶をするのですが、
当問題では雑談欄の冒頭で歓迎の挨拶をしていなかったので、
最初の質問の後にヒント欄にてお伝えさせていただきました。



『みなさん、まとめてかんげいします。』
(ABCD、EFGHIDJKLEM。)



と。



これを

“IN→JDOK→APKと変わる中で”

に対応させると、

“かN→げんOい→みPいと変わる中で”

となる。

“か●→げん●い→み●い”
という流れで移り変わるものと言えば、

“時系列”

【過去】→【現在】→【未来】

である。

これにより、

【N】→【こ】

【O】→【ざ】

【P】→【ら】

が、それぞれ対応する。





フードファイターの中尾アキナオは、
目の前に出された大好物のウミガメのスープが

【NOP】=【こざら】

だったので、



『何だよ、この小っちゃい皿………
大食いの俺にこんな皿でウミガメのスープ出すのかよ………
もっと食わせてくれよ!!!(´;Д;`)』



と呆れ、泣いたのであった。



中尾アキナオが悲しんだ原因は、

【小皿】

だったからである。



そのままでは食べられないのです「2ブックマーク」
旅人の(゚д゚) さんは、ある日、宿を求めてツォンさんの元へやってきました。
その夜、ツォンさんは、(゚д゚) さんに目を抉られ、少しずつ皮膚を剥がされていきました。
しかし、人々がツォンさんの無残な姿に気付いた時、死んでいたのは(゚д゚) さんでした。

何故?
15年01月21日 22:41
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]



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元ネタ:幸福の王子

むかしフランスのある地方に「幸福な王子」と呼ばれる美しい王子がいました 。
ところが突然王子は亡くなってしまい、 国民はツォン王子の銅像を町にたてました。
ある日エジプトへ渡る途中にやってきたつばめの(゚д゚) さんに、ツォン王子は一晩だけ手伝いを頼みました。
ツォン王子の剣についていたルビーを貧しいお針子に・・・
ツォン王子の眼の宝石を抜いて・・一つは貧乏な作曲家へ、
もう一つは、こごえるマッチ売りの少女へ。


ツォン王子は両目を失いました。
秋が深まっても(゚д゚) さんはツォン王子といっしょでした。
そして両目を失ってしまったツォン王子に(゚д゚) さんは見てきたたくさんの話をしました。
「まだまだ飢えた子どもがたくさんいる。こんどは私の金箔をはがして届けて下さい。」
そしてとうとううす汚れた灰色の王子になってしまいました。
冬が訪れ雪が降り出しました。

(゚д゚) さんはツォン王子に別れを告げると足元に 落ちて死んでしまい、
その時王子の心臓もはじけてしまいました。

そして・・・




(゚д゚) さんから届けられた宝石や金箔をもらった人々は・・・
換金しようとして、王子像から盗んだ疑いで処罰されてしまいました。。。!?



(゚д゚) oh!こんなはずではなかったのです・・・。

められっ仔ツォンは苛めっ仔アザゼルの元へオヤツを持っていった

(゚д゚)(●w●)何故なのですか?

【参加テーマ・好きなオヤツは?】
14年11月19日 22:32
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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所のボス猫アザゼルに苛められていた仔猫ツォンを飼いだした私達 (゚д゚)(●w●)

暖房の効いた室内でゴロゴロするツォン…とても可愛いのです

あれ?先ほど与えたメザシをくわえて窓の方へ行きました。窓の外にはボス猫アザゼルの姿が。寒さで震えているのです

アザゼルにメザシを献上するのかな?でもツォンに窓は開けられないし?

するとツォンはわざわざ窓を挟んでアザゼルの目の前のメザシを置くと美味しそうに食べだしたのです

おー。アザゼル怒ってる怒ってるのです
【無茶振り三題噺16】目を覚ます話「2ブックマーク」
宇宙飛行士の猫太は、宇宙へと飛び立ったのだが、マシントラブルで都市のある星に不時着した。
そこにすんでいたのは無数のエネ星人。

驚きを隠せない猫太に近寄ったエネ星人の賢者の魔法で、猫太は自分がエネ星人だったことを思い出す。

エネ星人としての生活を始めて一週間ほどたったある日、猫太は柿を見て絶望した。

何故?


※当問題は「【無茶振り三題噺15】少年よ、大志を抱け」の続編です。
http://sui-hei.net/mondai/show/12423


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※この問題は「賢者」「しゅうかん」「カキ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』をご覧ください。
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過去問一覧:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
14年11月15日 19:34
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

(☆д★)




解説を見る
地球が変な感じになってから19年、僕、猫太は遂に宇宙飛行士になる夢を達成したんだ。

で、初めてロケットで宇宙に飛び立って……


……よくわからないけど機械が壊れたのか何かで動かなくなって……

宇宙を目茶苦茶に移動し続けてしばらくして(幸い、食料とかはギリギリだけどもったから良かったよ)、ついによくわからない星に不時着した。

なんとかロケットを降りたら、そこは山だったんだけど、驚いたことに都市が見えたんだ。
…といってもこの星はかなり荒れ果てていて(戦争でもあったみたいだ)、コロニーみたいな感じだったけどね。
恐る恐る近くまで行ってみたら、人間によく似た、でも肌が少し水色の、アバ◯ーが脱色したみたいなのがたくさん生活してて…


そしたらいきなりそいつらの偉そうな奴らが近づいてきて、「猫太君、よく戻ってこられました」とか言ってきたんだ。
で、なんか賢者みたいな奴に魔法っぽいのかけられて。
そしたら僕、思い出した。

[あれ…が…って…地球に……星に…僕…が……飛ばされる……て……この僕が……]

ううん、これはまた今度の話にしよう。
今は忘れて。

とにかく、自分がエネ星人で、…地球にいて、いま戻ってきたことを認識した僕は、とりあえず普通の…エネ星人としての生活を送り始めた。

甦った記憶の限りでは、ここは前に住んでいた星とは違うようだ。前の星はもっと無機質で、ああ、NASAさんとか言う宇宙飛行士が来たこともあったなww
http://sui-hei.net/mondai/show/11988

んー、だいぶ様子が違うからそこからは移住したのかもしれない。


ここにきて一週間がたった。
この日、僕は本当の「衝撃の味」を知ることになったんだ。

それはコロニーの中を散策していたときのこと。
なんだか美味しそうな飯屋があったから入って、適当にご飯を食べた。
そこで僕は目を疑った。
エネ星人の店のメニューに「柿」があるのだ。注文すると地球で食べていたのと同じ「柿」が出てきた。


…同じものを同じ名前で ??
…人間とエネ星人が??


僕は最悪の展開を恐れながら、飯屋を出た。
間違いない。大好きだった地球の飯屋とこの飯屋の外装が一致する。


ああ…間違いない。


#big5# ここは、エネ星人に支配された地球だ。 #/big5#


ここに来て人間なんて見ていない


…だから、育ててくれたあの仮のお母さんも
…学校のみんなも…魚屋のおじさんも


みんな殺されたんだ。


僕は真実を知った。


僕は崩れ落ちた。

【To be continued…】


☆要約解説☆
エネ星人の飯屋に何故か人間の、地球の食べ物「柿」をみつけ、エネ星人の支配するこの星が元・地球だと気づき、絶望した。