「渇きを訴える男」「3ブックマーク」
田
舎で農作業をする男
今日は雲ひとつない晴天で男は『今日はカンカン照りだからのどが渇くわい!』と言った
次の日は曇りで全く太陽が見えなかったのに男は『今日は雲りだからのどが渇くわい!と言った
何故?
【参加テーマ・のどが渇いた時にはこれ!】』
舎で農作業をする男
今日は雲ひとつない晴天で男は『今日はカンカン照りだからのどが渇くわい!』と言った
次の日は曇りで全く太陽が見えなかったのに男は『今日は雲りだからのどが渇くわい!と言った
何故?
【参加テーマ・のどが渇いた時にはこれ!】』
13年09月23日 12:14
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
真
夏の暑い日に農作業に出掛けた男
田舎の畑で周りに店も自販機も無いため大量のお茶をペットボトルに入れ冷凍したものを持ってきた
暑くてのどが渇く程よく溶けたお茶を美味しく飲むのだ
次の日は曇りで涼しかった。しかし力仕事なので汗は出る。お茶を飲もうとすると・・・まだ凍ってた!気温が低いので溶けていないのだ!
飲めないと分かると余計にのどが渇く・・・
夏の暑い日に農作業に出掛けた男
田舎の畑で周りに店も自販機も無いため大量のお茶をペットボトルに入れ冷凍したものを持ってきた
暑くてのどが渇く程よく溶けたお茶を美味しく飲むのだ
次の日は曇りで涼しかった。しかし力仕事なので汗は出る。お茶を飲もうとすると・・・まだ凍ってた!気温が低いので溶けていないのだ!
飲めないと分かると余計にのどが渇く・・・
「数字は裏切らない~リアリストの悲劇~」「3ブックマーク」
男はある数字を2回見て
とても落ち込んだ。
どういうことだろう?
とても落ち込んだ。
どういうことだろう?
17年07月21日 23:57
【ウミガメのスープ】 [トレミー]
【ウミガメのスープ】 [トレミー]
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~1週間前~
神のようなものが男の夢に現れた
神のようなものは巻物を開き「1827420915・・・だぞ」
男「は?」
~翌朝~
男「なんか、今日神様みたいなのが夢に出てきたんだ」
妻「なんかいってたの?」
男「数字見せられたよ。1827420915だっけなぁ~」
妻「あなた、記憶力いいわね~宝くじでも買ったら?」
男「ははっ、からかうなよ」
~1週間後~
賞金6億円!今回の当選番号は「1827420915」
男「マジかよ・・・嘘だろ・・・」
神のようなものが男の夢に現れた
神のようなものは巻物を開き「1827420915・・・だぞ」
男「は?」
~翌朝~
男「なんか、今日神様みたいなのが夢に出てきたんだ」
妻「なんかいってたの?」
男「数字見せられたよ。1827420915だっけなぁ~」
妻「あなた、記憶力いいわね~宝くじでも買ったら?」
男「ははっ、からかうなよ」
~1週間後~
賞金6億円!今回の当選番号は「1827420915」
男「マジかよ・・・嘘だろ・・・」
「息子のプレゼント」「3ブックマーク」
御機嫌よう、皆様。茶飲みご隠居と申す者。
初心者故お手柔らかにの?
さて、問題といこうかの
儂の息子夫婦の馴れ初めとなるのじゃがな
息子が好きな女性にぜひ使って欲しいとプレゼントをしたんじゃが
女性は苦い顔でこれは私は使えない
と言われてしまったんじゃよ
傷心の息子は儂にこのことを相談に来ての?
これを聞いた儂は言ったんじゃ
逆にして送りなおせっての
半信半疑で贈りなおしてみると
これなら使える!!ありがとうって言われたらしくの?
半年後そのままごーるいん、ってわけじゃ
さて、どういうことかわかるかの?
初心者故お手柔らかにの?
さて、問題といこうかの
儂の息子夫婦の馴れ初めとなるのじゃがな
息子が好きな女性にぜひ使って欲しいとプレゼントをしたんじゃが
女性は苦い顔でこれは私は使えない
と言われてしまったんじゃよ
傷心の息子は儂にこのことを相談に来ての?
これを聞いた儂は言ったんじゃ
逆にして送りなおせっての
半信半疑で贈りなおしてみると
これなら使える!!ありがとうって言われたらしくの?
半年後そのままごーるいん、ってわけじゃ
さて、どういうことかわかるかの?
16年04月11日 15:50
【ウミガメのスープ】 [茶飲みご隠居]
【ウミガメのスープ】 [茶飲みご隠居]
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義娘は理容師さんでの?
送ったものは時計だったんじゃよ
ほら、鏡を使う商売なんじゃから
反対にしないと使えないんじゃよ
それにしても儂、ナイスプレーじゃな
送ったものは時計だったんじゃよ
ほら、鏡を使う商売なんじゃから
反対にしないと使えないんじゃよ
それにしても儂、ナイスプレーじゃな
「【ラテクエ大乃国】コンドルズよりはスワローズ」「3ブックマーク」
ラテラル学園は最寄駅から徒歩20分のところにある高校である。
歩いて来るには少し遠いとの声が生徒から多数寄せられたため、駅から無料の通学バスを出すことにした。
ところが、その結果、駅から徒歩で通学する生徒の割合が増えたという。
一体なぜ?
歩いて来るには少し遠いとの声が生徒から多数寄せられたため、駅から無料の通学バスを出すことにした。
ところが、その結果、駅から徒歩で通学する生徒の割合が増えたという。
一体なぜ?
16年03月26日 21:09
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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バスを出す前は自転車通学OKだったので駅を利用する生徒は全員自転車を使用していたので徒歩で通学する生徒は0%だったが、
バスを停車させる場所を確保する為に駐輪場を潰したので、自転車通学が禁止となり、遅刻した者は徒歩で通学するしかないから
0%→0.1%位には増える
バスを停車させる場所を確保する為に駐輪場を潰したので、自転車通学が禁止となり、遅刻した者は徒歩で通学するしかないから
0%→0.1%位には増える
「活字不足」「3ブックマーク」
カメコが手を気にしたから、小春はとても読みたかった本を諦めた。
そしてカメコを恨んでいたにも関わらず、お礼を言った。
さて、なぜだろう?
そしてカメコを恨んでいたにも関わらず、お礼を言った。
さて、なぜだろう?
16年02月24日 22:12
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
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※カメコが私の手荒れを心配して手にハンドクリームを塗った。
本にクリームの油分がついたら嫌。
しかし善意で塗ってくれたカメコの手前拭ったり洗ったりするわけにも行かず
仕方なく本を読むのを諦め、お礼を言った。
......................................................
※特に面白くもないですが長文解説
教室でのこと。
「あれ小春、手どうしたの?」
「あーこれ?この時期いつもこうなんだよね。まぁ別にいいんだ」
小春は自分の手を見つめる。
この時期になるといつも指の先の皮がむけてしまうのだ。
「だめだよー女の子なんだから。クリームは?」
「いや、あーゆーのってちょっとね」
塗れば少しは違うのだろうが、私はハンドクリームが嫌い。
というか苦手だ。
ベタつくのが嫌なのだが、一番の理由が別にある。
…しかしカメコはここで余計な女子力を発揮した。
可愛らしいポーチからこれまた可愛いハンドクリームを出してきた。
「ほらこれ!使って?」
「いやほんといいって、ちょ、カメコ!」
しかし私の言葉も聞かずに、カメコは私の手を握った。
そしてあろうことか手のひらにクリームをべっとりと出して、
全体にすり込み始めた。
#big5#うっわぁぁぁー…さいあくだ…#/big5#
ちらっと自分の机を見ると、読みかけの文庫本。
今日中に読むはずだったものだ。
私がクリームを嫌うのは、本にクリームがついて汚れるのが嫌だからだ。
塗ったら最後油分が気になって本に触れない。(日焼けクリームも同じ)
なのにこの女…!
しかし彼女は完全に善意。私の事情なんて知りようもない。
それなのに目の前で、拭ったり洗いに行ったりできるわけない。
「あ、りがとうカメコ…助かった」
手から甘ったるい香りがする中、私はなんとか笑顔を作った。
本にクリームの油分がついたら嫌。
しかし善意で塗ってくれたカメコの手前拭ったり洗ったりするわけにも行かず
仕方なく本を読むのを諦め、お礼を言った。
......................................................
※特に面白くもないですが長文解説
教室でのこと。
「あれ小春、手どうしたの?」
「あーこれ?この時期いつもこうなんだよね。まぁ別にいいんだ」
小春は自分の手を見つめる。
この時期になるといつも指の先の皮がむけてしまうのだ。
「だめだよー女の子なんだから。クリームは?」
「いや、あーゆーのってちょっとね」
塗れば少しは違うのだろうが、私はハンドクリームが嫌い。
というか苦手だ。
ベタつくのが嫌なのだが、一番の理由が別にある。
…しかしカメコはここで余計な女子力を発揮した。
可愛らしいポーチからこれまた可愛いハンドクリームを出してきた。
「ほらこれ!使って?」
「いやほんといいって、ちょ、カメコ!」
しかし私の言葉も聞かずに、カメコは私の手を握った。
そしてあろうことか手のひらにクリームをべっとりと出して、
全体にすり込み始めた。
#big5#うっわぁぁぁー…さいあくだ…#/big5#
ちらっと自分の机を見ると、読みかけの文庫本。
今日中に読むはずだったものだ。
私がクリームを嫌うのは、本にクリームがついて汚れるのが嫌だからだ。
塗ったら最後油分が気になって本に触れない。(日焼けクリームも同じ)
なのにこの女…!
しかし彼女は完全に善意。私の事情なんて知りようもない。
それなのに目の前で、拭ったり洗いに行ったりできるわけない。
「あ、りがとうカメコ…助かった」
手から甘ったるい香りがする中、私はなんとか笑顔を作った。