動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ポカーン「3ブックマーク」
男の移動手段が変わったので私は怒るというより呆れてしまった

いったいなぜ?
16年06月23日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]



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どうもーご注文の新車バイク届けに参りましたー ブルルンブルルン

サインお願いしまーす ありがとうございましたー テクテク

えっ・・・



バイク屋の人がお客さんが買ったバイクを届けるときにそれに乗ってやってきたから
【DKIBONOSEGOD】「3ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、一体どうなったでしょうか?

推理過程も含めてお答えください。
17年06月23日 23:45
【20の扉】 [YOUSUN]

皆さんご参加ありがとうございました!




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死んだ。

【解説】
当問題は本歌取り問題である。
従って、タイトル【DKIBONOSEGOD】から「BOOK」と「SONG」を取ると、【DIED】となる。
損して得とれ「3ブックマーク」

ヨヨ君はドケチだ。
目当てのコップを少しでも安く買おうといろんな店舗を回って価格を比べた。
ところがヨヨヨ君は一番安い店イイイショップではなく、2番目に安い店ウウウ屋で目当てのコップを買った。

コップは全く同じ物だし、付与されるポイントも同じ、ウウウ屋の方が近かったからでもない。

いったいどうしてウウウ屋で買ったのだろう?

※この問題は好太郎さんにSPしていただきました。
16年05月27日 21:58
【ウミガメのスープ】 [アアア]



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ヨヨ君はネットショッピングをしていた。
いろんなショップのページを回って値段を比べた。
ウウウ屋は送料無料だから、イイイショップより少し商品が高くてもお得だったのだ。
着信音と共に携帯画面が光り、課長の名前が表示された。
“なんだ…彼女じゃなかったのか”と
失望した彼の顔を見て、彼女は拳を食らわせた。

状況を説明してください。

…………………………………………………………………………………………………………
※この問題は、ノックスRさんの問題【#b#履歴には非通知がいっぱい#/b#】の外伝です。
詳細は、#b#まとメモ#/b#をご覧ください。
…………………………………………………………………………………………………………
14年07月17日 20:28
【ウミガメのスープ】 [みん]

NOxRさん、おめでとうございます




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なんだか急に彼の声が聴きたくなったなぁ。
彼女はさっき帰ったばかりの彼に電話をかけた。


#big5#♪〜〜〜#/big5#

なぜか部屋から着信音が…
音をたどると、テーブルの下に彼の携帯が落ちていた。


「あ〜あ…携帯忘れてってる」


ふと彼の携帯画面を見ると、《#b#課長#/b#》と表示されている。
嫌な予感がして着信履歴を見ると、他に自分らしき着信表示はなかった。

これって…どう考えても浮気のカモフラージュ…



#big5#「………………………をい!!!!!#/big5#
#big5#すぐポカするやつが浮気してんじゃねえぞ!!ゴラァ!!#/big5#
#big5#抜けてるとこが可愛い☆…とかねぇよ!!!ボケが!!」#/big5#



#big5#ドン!#/big5#

隣人の無言の抗議で我に返る彼女。
悔しいのか悲しいのかよくわからないが、鼻の奥がツーンとなる。


「…これ絶対 私が浮気相手の方じゃん(;_;)
5分前の自分を殴りたい…」


とりあえず、ラブいメールのやり取りをしてる《#b#かめたん#/b#》《#b#部長#/b#》《#b#係長#/b#》に暴露メールを送り、彼の家に電話をかけた。


「もー、うちに携帯忘れてたよ! 本当おっちょこちょいなんだから☆
今すぐ取りに来る? うん、早く逢いたいな♪ 待ってるね〜」





【要約】
彼に電話をかけたら、彼は彼女の家に携帯を忘れていっていた。
登録名が《#red#課長#/red#》だったので、自分は#red#恋人ではなく浮気相手#/red#なのだと気づいた彼女。
#red#幻滅した彼#/red#を呼び出して、パンチをお見舞いした。


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【ラテシン彼女】シリーズの雰囲気ぶち壊しですみませんm(_ _)m
本家とは別のパラレルワールドということで、ご容赦ください。
傑作と戯言の壊れた世界「3ブックマーク」
カメコは物心つくときに自分には殺人衝動があることに気ついた。


ふと人を見れば殺すことをイメージしてしまい
このまま人を殺すことを拒んでいても不意に人を殺してしまうだろうと酷く恐れていた。


そんなある日、一冊の聖書に出会いカメコは救われた。


カメコは神様なんて信じてはいないし聖書に書かれている言葉はすべてデタラメだったのに
一体なぜ?
17年10月20日 22:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメコは幼いながらに自分は周囲に溶け込めない異端児だと自覚を持っていました。


自分の持っている天性からの素晴らしい才能が
他人に迷惑をかけてしまうものだと言うこともちゃんとわかっていました。



だからこそカメコは自分の本性をひた隠しにし
目を逸らし周りの人々と同じように振舞おうと子供ながらに頑張っていました。




でも食べなければお腹が空くように



手を振り回せば誰かにぶつかってしまうように




包丁と言う道具は切ったり刻んだりするために存在しているように




#big5#カメコは自分が人殺しだと言うことを知っていました#/big5#











どんなに目を背けようとも認めなくなくても



罪悪感に苦しんでも助けを求めても




カメコと言う人間は人を見れば人を殺すことを真っ先に考えてしまう人間であると言う事実にショックを受けたのです。












それはどうしようもできない事でした。


どんな治療も教育も


生まれ持った本能にはあらがえません。



それはカメコの存在意義であり失うことはカメコの死でしかなかったからです。






























そんなある日、カメコは一冊の聖書に出会いました。


聖書には荒唐無稽な御伽噺が描かれており非現実な存在がご都合主義満載の記載をしていました。



しかしかめこは大笑いでこの聖書の物語が気に入りました。




#red#あぁなんて素晴らしいフィクションなのだろう   こんな物語を私も書いてみたい#/red#


















#b#だからカメコは作家になったのです#/b#。


#b#異常なる犯罪願望と人間としての苦悩をリアルに訴えるミステリー作家として#/b#



#b#貴方にもきっとあります。あなたの運命を変えてくれるような素敵な一冊が#/b#      by本を買うなら天童書店へ