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【総投票数 655票】
【チャーム部門】『バードストライク』
「一見関係のない事柄を並べ、かつ結果が「死」という重大なものであるという部分がチャームの高さに繋がっています。些細な事柄が原因で重大な出来事が起きる、というパターンは、「ターミナルテイスト」に代表されるようにチャーム問題の王道と言えるでしょう。」
2015年05月01日14時
【牛削り 投票一覧】
【納得感部門】『【1on1】 お手紙着いた、読まずに……?』
「実際にある分野で使われているテクニックを、日常的な場面に応用した問題です。「これは使える」という意味での納得感がとても高ポイントです。」
2015年05月01日14時
【牛削り 投票一覧】
【トリック部門】『思い出のレストラン』
「SPですが投票させて頂きます。「出発直前に都合が悪くなった」というフィーカスさんオリジナルの言い回しが、とても綺麗な叙述トリックとなっています。題材・トリック・物語、全体として美しくまとまっていると思います。」
2015年05月01日12時
【牛削り 投票一覧】
【チャーム部門】『あくびがでるほど面白い動画』
「非常に身近に感じられる題材を扱っていて、ぱっと見にはすぐに解けそうなのです。逆にそれが、絶対に解き明かしてやるぞという参加意欲につながっています。」
2015年04月30日00時
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【納得感部門】『【えねの豪州紀行】おおう、まいごっど!』
「「実際に使えるアイディア」を問題にするのが実は一番難しい。何故ならそこには現実という制約があるから。多くの名作は、現実問題であっても何かしらのストーリーや特殊な状況を設定しているがゆえに成立するものであるが、当問題は混じりっ気なしの現実を取り扱っている。これに納得しない人はいないだろう。」
2015年04月29日19時
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【納得感部門】『【リメイク】ラスコーワールド』
「奇抜なトリックではないけれど、納得「させられてしまう」解説です。この地に足ついた感じは素敵です。良問が必ずしも名トリックを必要とするわけではないということのいいお手本だと思います。」
2015年04月29日17時
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【チャーム部門】『死を呼ぶ手当て』
「常識に反する因果関係を示すことで、チャームを最高潮に押し上げています。こんな挑発的な矛盾を突きつけられて、水平思考が好きならば解きたくならないわけがない。」
2015年04月29日16時
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