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【総投票数 655票】
【物語部門】『不快な音』
「解けた瞬間に何らかの感情が一気に放出される問題がひとつの理想です。この問題も、真相を理解した瞬間に溢れ出した感情が凄まじかったです。」
2015年04月24日01時
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【言葉遊び部門】『ペロッ、このリコーダーは…』
「うまいなあw トリック部分に違和感がまるでない。それでいて真相を知ってから読むとものすごくフェアなことに気づく。」
2015年04月24日01時
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【納得感部門】『恋するフォーチュンクッキー』
「"ハート型のクッキー"というキーアイテムが、ただそこに存在するだけで、すべてを語ってしまう。余計な説明はいらない。見れば誰もが納得せざるを得ないのである。」
2015年04月23日18時
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【斬新さ部門】『ウミガメのスープ』
「以降様々な名作がこの世に生まれていくパズルの新ジャンルを築いたという意味で、どんな問題よりも斬新さは高いでしょう。」
2015年04月23日13時
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【伏線・洗練さ部門】『ウミガメのスープ』
「問題文に提示する情報と提示しない情報とのバランスが素晴らしく洗練されていると思います。「帰宅した後、男は死んだ」とするパターンもあるようですが、「自殺した」の方が伏線としてはベストだと思います。」
2015年04月23日13時
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【トリック部門】『ウミガメのスープ』
「例えばこの題材を思いついた時、誰がこの場面から始めようなどと思うでしょうか。真相の隠し方とそれを暴く過程の楽しさは群を抜いています。」
2015年04月23日13時
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【納得感部門】『ウミガメのスープ』
「問題文に存在した謎がすべて、たった一つのエピソードで完全に合理的に説明されています。一撃で納得させるって、なかなかできるものじゃないですよね。」
2015年04月23日13時
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【チャーム部門】『ウミガメのスープ』
「自分で注文したのにメニュー名を改める奇行、そしてその直後の自殺……真相が気になって、解かずにはいられませんね。」
2015年04月23日13時
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【トリック部門】『フライドポテト』
「この視点のアクロバティックな転換。でも出題者はけろっとして、「え、最初からそう書いてるでしょ」っていう感じ、かっこいいなあ!」
2015年04月23日13時
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