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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

捨てる神「7ブックマーク」
男は、「神」と呼ばれたいという願望ゆえに、
「神」という名前でラテシンのユーザー登録をしたが、
ログイン可能にも関わらず、「神」のアカウントではなく、
適当な名前のアカウントでラテシンに参加している。

一体なぜ?
16年01月18日 16:15
【ウミガメのスープ】 [みん]



解説を見る
*

私のユーザー名は「鵜葺屋葺不合命」です。
その時読んでいた、本に載っていた適当な名前をつけてしまいました。

皆さんに名前の読みや意味をよく聞かれるのですが、
「忘れたけど神様の名前です」と答えているので、
ラテシンでは、「神」というあだ名がつきました。


でも、今後「神」という名前のユーザーさんが現れたら、
紛らわしいので、「神」と呼んでもらえなくなるかもしれません。

「神」というニックネームは呼びやすいと評判で、
私も気に入っています。

これからも、皆さんに「神」と呼んでほしいので、
私は「神」というユーザー名を自分で作ることにしました。
そうすれば、もう「神」というユーザー名は使えなくなります。


「鵜葺屋葺不合命」という名前に思い入れはないのですが、
せっかく称号を取得できたので、アカウントは変えません。

そして、サブアカの使い道もないので、「神」のアカウントには、
一度もログインしていないのでした。







【要約】
男が適当につけたユーザー名は入力しずらい。
ラテシンでは「神」というあだ名で定着しているが、
今後「神」というユーザーが現れると紛らわしくなる。
これからも「神」というあだ名で呼んでほしい男は、
「神」というアカウントを作って先手を打った。

(実績をそのまま継続したいので、本垢を使い続ける。)
万引きしました。「7ブックマーク」
ジョージは出来心である服を万引きしてしまった。
家に帰ってきてから、罪悪感がこみ上げてきた。
自分は万引きをしたのだ…。
数日の間、ジョージは葛藤し続け、結局彼は服を店に返すことを決めた。
しかし店員は万引きされたからという理由でその服を受け取ろうとはしなかった。

どういうことか。
14年02月02日 00:47
【ウミガメのスープ】 [プエルトリコ野郎]

万引きされた商品は いりません




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ジョージは万引きした後、心の中で葛藤したが結局悪魔が勝った。
ジョージはその服を返すのではなく、「返品」しに行くことにしたのだ。
そもそもジョージは服をほしいと思っていたわけではない。万引きした商品を返品することでジョージはお金を稼ごうとしたのだ。

しかし、葛藤した日数が長かった。
1、2日ならまだしも、あまりに長いと、商品と代金の数が合っていないことに気づかれる。
レシートも持たない男が、数の合ってない商品を持ってきて返品を要求するのだ。監視カメラにまで移っている。
彼は返品を断られてしまった。
脱衣所に父親の死体があった。
それを発見した田中はお風呂にバスクリヌを入れた。

一体田中はなぜこのような行動を取ったのだろうか?
14年08月18日 22:41
【ウミガメのスープ】 [水上]



解説を見る
老舗温泉旅館を経営している田中。
その旅館の脱衣所で田中は自分の父親が死んでいるのを発見した。
田中は驚いたものの警察を呼ぶ前に死体のすぐそばにある鍵のかかった棚を開き、
中から一斗缶を取り出した。中には大量のバスクリヌ(入浴剤)が入っている。

田中は最近乳白色が売りの天然温泉の色が薄くなってきていたのを
バスクリヌを入れてごまかしていたのだ。

警察が調べると不正が発覚してしまう!
田中は一斗缶の中に入っているバスクリヌを全部お風呂の中に入れて溶かしてしまった。
一斗缶を温泉のお湯でゆすいでから警察を呼ぶのであった。
勇者の剣「7ブックマーク」
とある山の上に鎮座する大岩に、1本の鋭い剣が突き刺さっていた。

それは『勇者の剣』と言われ、勇者でなければ引き抜けないと言われる美しい剣である。

その剣の柄には大きな宝石が付いており、
売れば大金を得ることが出来るのだが、その剣を抜こうとする者はほとんど居ないという。

一体なぜ?
14年04月03日 00:47
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]

深夜の小ネタ集5




解説を見る
勇者の剣は、岩に突き刺さっている。

どのようにかというと、刀身を外側にして、柄の部分が深く突き刺さっているのだ。

表に見えている部分は刀身しか無い。
その為、引き抜く者は刀身を掴まねばならず、その鋭い刃で手が切れてしまうのを恐れない、
ある意味無謀ともいえる勇気を持つ者だけが引きぬくことが出来ると言われていた。

柄に宝石が付いているというのが知られたのも、勇者に引きぬかれた後の事だったのだ。

~図解~

│←刀身

~~~~岩↓
十←柄

宝石

てんこ盛りデザート「7ブックマーク」
ラテコは家族と一緒にファミレスで食事をした.
古めのファミレスだが,味が良いのでたまに行くのだ.
入店して席に着くと,若い青年がオーダーを取りに来た.
どうやら入ったばかりの店員のようで,受けたオーダーの確認に余念が無い.
さてラテコはメイン料理の他に食後のデザートも頼んだ.
しかし何故か店員は最後に別の料理を運んできた.

一体どうしてだろう?
16年06月25日 23:03
【ウミガメのスープ】 [QQS]



解説を見る
食後に運ばれてきた料理に驚き,ラテコは店員に確認した.

「すみません,店員さん!私これ頼んでないんですけど・・・」
「えっ?あれっ?す,すみません!只今確認します!」
店員は先程オーダーを受けた時の#red#手書きの注文票#/red#をチェックし始めた.
「・・・あっ!#red#バニラ#/red#!お客様が頼まれたのはバニラアイスでしょうか?」
「そうそう,バニラです」
「忘れてた!大変申し訳御座いません!」
何故そんな間違いが起きたのか分からなかったラテコは,店員が持っていた注文票を覗き込んだ.

「#red#✔バニラ#/red#」

この店員,オーダーの確認時にそれぞれのメニューにチェックマークを入れていたのだ.
さすがに食後に#red#レバニラ#/red#は無いだろうと思いながらも,店員の微笑ましいミスに苦笑するラテコだった.