「最近豆食べてないなぁ(豆腐は除く)」「7ブックマーク」
ある日ジャックは七色の豆を見つけたが、気味悪がって捨ててしまった。
翌朝目覚めてみると豆は1日でとんでもなく成長し雲の向こうまで伸びているようだった。
ジャックはそれをつたって雲の向こうに行くと見たこともないような財宝を見つけた。
しかしジャックはそれを持ち帰らなかったという。
いったいどうして?
翌朝目覚めてみると豆は1日でとんでもなく成長し雲の向こうまで伸びているようだった。
ジャックはそれをつたって雲の向こうに行くと見たこともないような財宝を見つけた。
しかしジャックはそれを持ち帰らなかったという。
いったいどうして?
16年02月06日 09:53
【ウミガメのスープ】 [シャルロッテ]
【ウミガメのスープ】 [シャルロッテ]

節分で食べてました…
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雲の上にすむ巨人ジャックは豆から延びた根をつたって地上に降り立った。地上には見たこともないような小さな財宝があった。それはそれで持って帰りたかったが、小さすぎてどうしても壊してしまうので諦めたのであった。
「 不定期連載ラテシンストーリー『さしゃ粉印100%使用』 」「7ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
私の名はライナー・テンニース。
街の人たちからはライナーと呼ばれている。
静かな喫茶店でコーヒーを飲みながら優雅に読書に浸るのが私の一番の至福の時だ。
シンディー「僕の紹介を差し置いて何読書に浸ってるの?!それにそれ漫画じゃん!!」
ライナー「漫画は日本が誇るべき文学だ。ルイス・キャロルも言ってたぞ。
絵もお話しもない本なんてつまらないって。」
シンディー「確かこうも言ってるよ。You’re mad, bonkers, off your head!
But I’ll tell you a secret: all the best people are.
(あなたは気が狂って、おかしくて、正気じゃないわ。ただ、あなたに秘密を教えてあげるわ。すばらしい人々ってのは実はみんなそうなのよ。)」
この小難しい事を言って私を貶めているのはシンディー。私の大事な相棒だ。
シンディー「自己紹介みじかっ?!それと最後褒めたの?」
私は訳合ってシンディーと一緒に『世界の欠片』を回収している。
『世界の欠片』とはこの街の大屋敷に仕舞われている本達が長い年月を経て具現化したもので
この街と干渉しては不可解な出来事や謎の行動を起こる要因となっている。
回収することは容易でその原因を『当てれば』自動的に本に戻って行くと言う事である。
ただ当てると言っても『状況』だったり『心理』だったり『要因』だったり原因はさまざまであるが
私とシンディーはいくつもの謎を解き明かし『世界の欠片』を集めて来たベストパートナーである。
シンディー「あのね。ライナー君はヒヨッコだから比較的簡単な謎を持って来てるの。もうちょっと難しい謎を解けなきゃ一人前なんて言えないよ。」
『世界の欠片』の影響で街の住人たちは皆、不可解な状況に頭を悩ませていた。
そんな状況を解決すべく『世界の欠片』を集めるのが私たちの仕事だ。
シンディー「分かってるならこんなところでコーヒーなんて飲んでないで仕事するよ」
私は一気に飲み干そうとして熱さでコーヒーをこぼしてしまった漫画を拭きながらシンディーの後を追いかけた。
(´・ω・`)分からない~分からないよ~
『#big5#私はいつも帰りにどら焼きを食べていたのですが#/big5#
#big5#あんまり美味しくてつい他の人に話してしまったんです。#/big5#
#big5#そしたらこの後、どら焼きを食べることは無くなりました。一体何故#/big5#?』
『世界の欠片』に憑りつかれたものは自分でも理由がわからず苦しんでいる。
早くこの人を助けてあげないと
#b#※この問題はウミガメ形式なのです。一足早く真相にたどり着いたシンディーが回答しているのです#/b#
    
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
私の名はライナー・テンニース。
街の人たちからはライナーと呼ばれている。
静かな喫茶店でコーヒーを飲みながら優雅に読書に浸るのが私の一番の至福の時だ。
シンディー「僕の紹介を差し置いて何読書に浸ってるの?!それにそれ漫画じゃん!!」
ライナー「漫画は日本が誇るべき文学だ。ルイス・キャロルも言ってたぞ。
絵もお話しもない本なんてつまらないって。」
シンディー「確かこうも言ってるよ。You’re mad, bonkers, off your head!
But I’ll tell you a secret: all the best people are.
(あなたは気が狂って、おかしくて、正気じゃないわ。ただ、あなたに秘密を教えてあげるわ。すばらしい人々ってのは実はみんなそうなのよ。)」
この小難しい事を言って私を貶めているのはシンディー。私の大事な相棒だ。
シンディー「自己紹介みじかっ?!それと最後褒めたの?」
私は訳合ってシンディーと一緒に『世界の欠片』を回収している。
『世界の欠片』とはこの街の大屋敷に仕舞われている本達が長い年月を経て具現化したもので
この街と干渉しては不可解な出来事や謎の行動を起こる要因となっている。
回収することは容易でその原因を『当てれば』自動的に本に戻って行くと言う事である。
ただ当てると言っても『状況』だったり『心理』だったり『要因』だったり原因はさまざまであるが
私とシンディーはいくつもの謎を解き明かし『世界の欠片』を集めて来たベストパートナーである。
シンディー「あのね。ライナー君はヒヨッコだから比較的簡単な謎を持って来てるの。もうちょっと難しい謎を解けなきゃ一人前なんて言えないよ。」
『世界の欠片』の影響で街の住人たちは皆、不可解な状況に頭を悩ませていた。
そんな状況を解決すべく『世界の欠片』を集めるのが私たちの仕事だ。
シンディー「分かってるならこんなところでコーヒーなんて飲んでないで仕事するよ」
私は一気に飲み干そうとして熱さでコーヒーをこぼしてしまった漫画を拭きながらシンディーの後を追いかけた。
(´・ω・`)分からない~分からないよ~
『#big5#私はいつも帰りにどら焼きを食べていたのですが#/big5#
#big5#あんまり美味しくてつい他の人に話してしまったんです。#/big5#
#big5#そしたらこの後、どら焼きを食べることは無くなりました。一体何故#/big5#?』
『世界の欠片』に憑りつかれたものは自分でも理由がわからず苦しんでいる。
早くこの人を助けてあげないと
#b#※この問題はウミガメ形式なのです。一足早く真相にたどり着いたシンディーが回答しているのです#/b#
16年02月01日 22:48
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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シンディー『そうだね。真相は
#big5#私は幼い頃に母と二人で生活していた。#/big5#
#big5#しかし母がある日突然死んでしまった。#/big5#
#big5#幼い私は死と言うものが理解できず毎日大好物のどら焼きを夜食にしていたんだ#/big5#
#big5#ある日つい言ってしまったんだろう#/big5#
#big5#毎日どら焼きを食べてることを#/big5#
#big5#当然大人たちは疑問に思うだろう#/big5#
#big5#お母さんは何をしてるのかと#/big5#
#big5#そこで気づいたのです#/big5#
#big5#この子のお母さんが死んでいることに#/big5#
#big5#その後この子はどこか他のところに預けられ成長し死と言う意味を知った#/big5#
#big5#そのためどら焼きを見るたびに母の死を思い出してしまうのです#/big5#』
ライナー『#big5#だからどら焼きが食べれなかった#/big5#』
すると『世界の欠片』は霧散し本の世界へと戻って行った。
その本は幼くて母を亡くしてしまった少女の物語だった。
それが私たちの仕事。
『世界の欠片』を集め本の世界に戻し町の平和を守る仕事なのです。
シンディー「お疲れ様~やればできるじゃん♪」
ライナー「頭使ったらお腹減ったー甘いものが食べたい~」
2人ともお疲れ様なのです~(゚д゚)ゞ
おやつを用意してあるのですよ。
それはどら焼きだった。
#red#この物語はオールフォクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#私は幼い頃に母と二人で生活していた。#/big5#
#big5#しかし母がある日突然死んでしまった。#/big5#
#big5#幼い私は死と言うものが理解できず毎日大好物のどら焼きを夜食にしていたんだ#/big5#
#big5#ある日つい言ってしまったんだろう#/big5#
#big5#毎日どら焼きを食べてることを#/big5#
#big5#当然大人たちは疑問に思うだろう#/big5#
#big5#お母さんは何をしてるのかと#/big5#
#big5#そこで気づいたのです#/big5#
#big5#この子のお母さんが死んでいることに#/big5#
#big5#その後この子はどこか他のところに預けられ成長し死と言う意味を知った#/big5#
#big5#そのためどら焼きを見るたびに母の死を思い出してしまうのです#/big5#』
ライナー『#big5#だからどら焼きが食べれなかった#/big5#』
すると『世界の欠片』は霧散し本の世界へと戻って行った。
その本は幼くて母を亡くしてしまった少女の物語だった。
それが私たちの仕事。
『世界の欠片』を集め本の世界に戻し町の平和を守る仕事なのです。
シンディー「お疲れ様~やればできるじゃん♪」
ライナー「頭使ったらお腹減ったー甘いものが食べたい~」
2人ともお疲れ様なのです~(゚д゚)ゞ
おやつを用意してあるのですよ。
それはどら焼きだった。
#red#この物語はオールフォクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「殺人事件は突然に」「7ブックマーク」
彼氏が以前と同じ理由でデートをドタキャンしたので、彼女は愛想をつかした。
後日#b#首から下だけの彼氏を見た彼女は#/b#、彼氏に謝った。
どういうことだろう?
後日#b#首から下だけの彼氏を見た彼女は#/b#、彼氏に謝った。
どういうことだろう?
16年01月21日 21:48
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]

参加ありがとうございました!
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デート前日、彼氏であるカメオからの着信があった。
『あっもしもしぃカメコ?急で悪いんだけどさー明日のデートいけねーわ!』
「えっなんで!?三ヶ月も前からお店の予約とってたんだよ?なかなか行けないお店なんだよ?映画もチケット買ってあるのに!!3周年記念日なのに!」
『やーマジごめんって…』
「なんでって理由聞いてるの!」
『いやあの、えーと…ジイちゃんが急に死んだんだよね、だから法事がね』
「………はぁー?あのさあ、馬鹿にしてるの?その言い訳前に聞いたことあるんだけど!アンタおじいちゃん何人いるのよ!」
『いやいや嘘じゃないって!』
「信じらんない、身内の不幸を都合よくでっち上げて言い訳とか、最低。見損なった」
ブチッ 通話終了。
カメオを着信拒否したまま一週間。
朝のニュースを見ていると、ある事件が報じられた。
『#b#70代女性、三年間で二度の殺人。夫殺害後に再婚してまた殺害、保険金目当てか#/b#』
なんと、驚きの事件だ。しかし、本当の驚きはそこからだった。
『女性の孫である男性に突撃取材!「再婚相手がすぐに死んだことをおかしいと思わなかったのか?」』
「すみません、お騒がせして。本当にすいません。はい、あの、ちょっとおかしいな、と言っている人もいました、はい」
インタビューに答えているのは、#b#首から下だけではあるが、#/b#紛れもなくカメオだ。
“ジイちゃんが死んだ”…あれは、嘘ではなかったのか。あの時言いにくそうだったのは、カメオ自身、何かがおかしいと気づいていたからだろうか。
急いで電話すると、カメオの声は憔悴しきっていた。カメコは心から謝罪して、自分がこれから支えてあげよう、と誓った。
#b#【要約解説】#/b#
#b#彼氏が、以前と同じ「祖父の死」をデートキャンセルの理由にしたため、嘘だと思い愛想をつかした彼女。夫を殺害し再婚相手も殺害した女性のニュースで、彼氏が首から下だけを映されて、孫としてインタビューに答えていたので、嘘ではなかったことに気づいて謝罪した。#/b#
『あっもしもしぃカメコ?急で悪いんだけどさー明日のデートいけねーわ!』
「えっなんで!?三ヶ月も前からお店の予約とってたんだよ?なかなか行けないお店なんだよ?映画もチケット買ってあるのに!!3周年記念日なのに!」
『やーマジごめんって…』
「なんでって理由聞いてるの!」
『いやあの、えーと…ジイちゃんが急に死んだんだよね、だから法事がね』
「………はぁー?あのさあ、馬鹿にしてるの?その言い訳前に聞いたことあるんだけど!アンタおじいちゃん何人いるのよ!」
『いやいや嘘じゃないって!』
「信じらんない、身内の不幸を都合よくでっち上げて言い訳とか、最低。見損なった」
ブチッ 通話終了。
カメオを着信拒否したまま一週間。
朝のニュースを見ていると、ある事件が報じられた。
『#b#70代女性、三年間で二度の殺人。夫殺害後に再婚してまた殺害、保険金目当てか#/b#』
なんと、驚きの事件だ。しかし、本当の驚きはそこからだった。
『女性の孫である男性に突撃取材!「再婚相手がすぐに死んだことをおかしいと思わなかったのか?」』
「すみません、お騒がせして。本当にすいません。はい、あの、ちょっとおかしいな、と言っている人もいました、はい」
インタビューに答えているのは、#b#首から下だけではあるが、#/b#紛れもなくカメオだ。
“ジイちゃんが死んだ”…あれは、嘘ではなかったのか。あの時言いにくそうだったのは、カメオ自身、何かがおかしいと気づいていたからだろうか。
急いで電話すると、カメオの声は憔悴しきっていた。カメコは心から謝罪して、自分がこれから支えてあげよう、と誓った。
#b#【要約解説】#/b#
#b#彼氏が、以前と同じ「祖父の死」をデートキャンセルの理由にしたため、嘘だと思い愛想をつかした彼女。夫を殺害し再婚相手も殺害した女性のニュースで、彼氏が首から下だけを映されて、孫としてインタビューに答えていたので、嘘ではなかったことに気づいて謝罪した。#/b#
「ポルノなグラフィティ」「7ブックマーク」
シトウは卑猥な落書きを描いたのでラテ国の人に感謝された。
なぜ?
※卑猥な落書きの特定は重要ではありません
※重要ではありません
挿絵はシトウさんところの子です
ありがとうございます
なぜ?
※卑猥な落書きの特定は重要ではありません
※重要ではありません
挿絵はシトウさんところの子です
ありがとうございます
16年01月13日 23:36
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]

ひらりひらりと舞い遊ぶように姿見せた…
解説を見る
ラ
テ国では老朽化し、穴ぼこだらけになった道路を
政府が補修しない事が問題になっていた。
しかし最近謎の女Sが登場し、危険な穴の周りに
[ピー]の落書きを描いて回ったところ、
慌てた政府が落書きされた穴から順に補修を始めたそうな。
ありがとう!謎のSさん!
元ネタ(実話)
'Comedy phallus' crusader gets potholes filled in
http://www.manchestereveningnews.co.uk/news/greater-manchester-news/comedy-phallus-crusader-gets-potholes-9105592
※シトウさんは関係ありません
※シトウさんありがとうございました
テ国では老朽化し、穴ぼこだらけになった道路を
政府が補修しない事が問題になっていた。
しかし最近謎の女Sが登場し、危険な穴の周りに
[ピー]の落書きを描いて回ったところ、
慌てた政府が落書きされた穴から順に補修を始めたそうな。
ありがとう!謎のSさん!
元ネタ(実話)
'Comedy phallus' crusader gets potholes filled in
http://www.manchestereveningnews.co.uk/news/greater-manchester-news/comedy-phallus-crusader-gets-potholes-9105592
※シトウさんは関係ありません
※シトウさんありがとうございました
「ジジイ、逮捕だ!」「7ブックマーク」
縁側で孫のタカ君と将棋を指している田中ジジイ。
勝負の途中、ポカポカ陽気だったのでジジイ、ウトウトしだした。
気持ちよさそうに眠るジジイ。
タカ君優勢の勝負だったがタカ君はジジイを起こさなかった。
一時間後、代わりにジジイを優しく起こしたのは警察だった。
一体なぜ?
勝負の途中、ポカポカ陽気だったのでジジイ、ウトウトしだした。
気持ちよさそうに眠るジジイ。
タカ君優勢の勝負だったがタカ君はジジイを起こさなかった。
一時間後、代わりにジジイを優しく起こしたのは警察だった。
一体なぜ?
15年03月09日 22:23
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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いんたあねっとで遠くに住んでいる孫のタカ君と将棋ができることを覚えた田中。
今日ものおとぱそこんを縁側に持ち出してタカ君と将棋を始めた。
しかし今日はとってもポカポカ陽気。
ジジイはいささか眠たくなってきた。
ていうか熟睡しだした。
こちらはタカ君サイド。
勝負のいいところだったのになかなか次の一手を指さないジジイ。
10分経っても20分経っても応答がない。
心配になって電話を掛けるも料金未納のため繋がらない。クソジジイ。
50分経ってさすがにジジイが心配になってきたタカ君は、
警察に様子を見に行ってもらうようお願いした。
そしてその10分後、ジジイん家にポリ到着。
ジジイを優しく起こすポリ。ポリとはポリスマンの略である。
今日ものおとぱそこんを縁側に持ち出してタカ君と将棋を始めた。
しかし今日はとってもポカポカ陽気。
ジジイはいささか眠たくなってきた。
ていうか熟睡しだした。
こちらはタカ君サイド。
勝負のいいところだったのになかなか次の一手を指さないジジイ。
10分経っても20分経っても応答がない。
心配になって電話を掛けるも料金未納のため繋がらない。クソジジイ。
50分経ってさすがにジジイが心配になってきたタカ君は、
警察に様子を見に行ってもらうようお願いした。
そしてその10分後、ジジイん家にポリ到着。
ジジイを優しく起こすポリ。ポリとはポリスマンの略である。












