「ミステリーオクターブ」「1Good」
カラオケで友人が歌っている、歌手名も曲名も知らないとある曲。
歌はたいして上手くもない。むしろ音痴なくらいだ。
しかし、私はとても感動していた。
いったい何故だろうか?
――――――――――――――――
例によりSPはマコちゃんです。感謝
歌はたいして上手くもない。むしろ音痴なくらいだ。
しかし、私はとても感動していた。
いったい何故だろうか?
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例によりSPはマコちゃんです。感謝
17年05月15日 02:20
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
そこそこいい出来だと思います。
解説を見る
私は十数年探している曲があった。
幼いころ、テレビで流れたとある曲。
歌手名も、曲名も、歌詞も、何もしらないが、あの素晴らしい旋律だけは脳裏に焼き付いており、大人になった現在でも忘れることができない。
もちろん曲に関する情報がほぼ皆無であるため、その曲を探すのは非常に困難であった。
そんな折、友人と行ったカラオケで偶然友人がその曲を歌ったのだ。
十数年探し続けて見つけられなかった曲に出会えたのだ、その感動は計り知れない。
幼いころ、テレビで流れたとある曲。
歌手名も、曲名も、歌詞も、何もしらないが、あの素晴らしい旋律だけは脳裏に焼き付いており、大人になった現在でも忘れることができない。
もちろん曲に関する情報がほぼ皆無であるため、その曲を探すのは非常に困難であった。
そんな折、友人と行ったカラオケで偶然友人がその曲を歌ったのだ。
十数年探し続けて見つけられなかった曲に出会えたのだ、その感動は計り知れない。
「【ウミガメのスープ】」「1Good」
しゅつだいしゃが、ご・しち・ご・しち・しち
でかいとうするのはどんなとき?
しゅつだいしゃが、ご・しち・ご・しち・しち
でかいとうするのはどんなときー?
でかいとうするのはどんなとき?
しゅつだいしゃが、ご・しち・ご・しち・しち
でかいとうするのはどんなときー?
15年03月13日 01:27
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
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タイトルは 【ウミガメのスープ】
5番目の文字は【の】
7番目の文字は【ー】
出題者が【5・7・5・7・7】=【のーのーー】で回答しているのは、
【回答がNOの時】
である。
5番目の文字は【の】
7番目の文字は【ー】
出題者が【5・7・5・7・7】=【のーのーー】で回答しているのは、
【回答がNOの時】
である。
「ボクいくちゅ?」「1Good」
年齢を尋ねられたボクは、指を一本立てた。
一歳でないとしたらどういう意味?
一歳でないとしたらどういう意味?
17年09月20日 23:31
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
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コンビニでお酒を買い、タッチパネルに
「あなたは20歳以上ですか?」
と尋ねられ、指を一本立ててタッチ!
「あなたは20歳以上ですか?」
と尋ねられ、指を一本立ててタッチ!
「自転車」「1Good」
自転車がなく、歩いて行けばすぐにたどり着けただろう。
彼は自転車のせいで倍以上の時間がかかって目的地に着いた。
一体何故?
彼は自転車のせいで倍以上の時間がかかって目的地に着いた。
一体何故?
16年01月05日 23:46
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
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彼は盲目で点字ブロックが頼り。
その点字ブロックの上にたくさんの自転車が
駐輪されていた為、目的地に着くまでに
かなりの時間がかかってしまった。
その点字ブロックの上にたくさんの自転車が
駐輪されていた為、目的地に着くまでに
かなりの時間がかかってしまった。
「クールガイカメオ」「1Good」
カメコはアイドルであるカメオの大ファンである。
彼女は#b#カメオにサインを求めて拒否された#/b#のだが、悲しむどころか喜び、それまで以上にカメオが大好きになったのだという。
カメコが冷たくされると燃えるタイプでないとすれば、一体なぜだろうか?
彼女は#b#カメオにサインを求めて拒否された#/b#のだが、悲しむどころか喜び、それまで以上にカメオが大好きになったのだという。
カメコが冷たくされると燃えるタイプでないとすれば、一体なぜだろうか?
16年04月09日 01:05
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
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カメコが初めてカメオのサイン会に行ったときのこと。
たくさんのファンがみんな平等であるように、#b#サインをもらうのは一人一回だけ#/b#というのがルール。
にもかかわらずカメコは欲を出して、「こんなにたくさんファンがいればバレないだろう」と、一度サインをもらった後に#b#再度サインを求める列に並び直した。#/b#
カメコの考え通り、周りのスタッフたちには誰一人気づかれずカメオの目の前までやってきたカメコ。
しかしカメオはカメコを一目見ると、
「君、午前中に一度サインしたよね。嬉しいけど、ルールだから二回めはダメだよ」
と、優しくサインを拒否した。
#b#カメコは、カメオがたくさんのファンの中でも自分を覚えていたことに喜んだ。#/b#
同時に、カメオは流れ作業でサインをしていたのではなく、ファン一人一人を大切にしてくれていることに感動し、これまで以上にカメオが大好きになった。
もちろん反省して、二度とルール違反はしませんでした。
たくさんのファンがみんな平等であるように、#b#サインをもらうのは一人一回だけ#/b#というのがルール。
にもかかわらずカメコは欲を出して、「こんなにたくさんファンがいればバレないだろう」と、一度サインをもらった後に#b#再度サインを求める列に並び直した。#/b#
カメコの考え通り、周りのスタッフたちには誰一人気づかれずカメオの目の前までやってきたカメコ。
しかしカメオはカメコを一目見ると、
「君、午前中に一度サインしたよね。嬉しいけど、ルールだから二回めはダメだよ」
と、優しくサインを拒否した。
#b#カメコは、カメオがたくさんのファンの中でも自分を覚えていたことに喜んだ。#/b#
同時に、カメオは流れ作業でサインをしていたのではなく、ファン一人一人を大切にしてくれていることに感動し、これまで以上にカメオが大好きになった。
もちろん反省して、二度とルール違反はしませんでした。