「【B・E・I・L・M・O・P・S】」「1Good」
何故
●●●●●●●● は “ 可能 ”
●●●●●●●●●● は “ 不可能 ”
なのだろうか?
※嘘3回
●●●●●●●● は “ 可能 ”
●●●●●●●●●● は “ 不可能 ”
なのだろうか?
※嘘3回
17年03月22日 22:00
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
解説を見る
オセロ盤は8×8マスだからだ。
「他人のお茶うめぇ」「1Good」
ウ
ミガメ中学校3年2組の休憩時間でのできごと。
ニニニはクラスメイトのイイイの席に置いてあるお茶を飲んでいる。
周りの生徒はそれを見ても何とも思っていない。
自分の席にもお茶を置いてあるのに、ニニニはどうしてイイイの席のお茶を飲むの
だろう?
ミガメ中学校3年2組の休憩時間でのできごと。
ニニニはクラスメイトのイイイの席に置いてあるお茶を飲んでいる。
周りの生徒はそれを見ても何とも思っていない。
自分の席にもお茶を置いてあるのに、ニニニはどうしてイイイの席のお茶を飲むの
だろう?
15年12月30日 19:34
【ウミガメのスープ】 [アアア]
【ウミガメのスープ】 [アアア]
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遠
足の目的に向かっている途中のバスでの出来事、SAでの休憩中にお茶を飲む。
ニニニの飲み物は前の座席(イイイの席)の後ろについてあるドリンクホルダーに置いてあるのです。
つまりイイイの席に飲み物を置いている・・・
※挿絵参照
足の目的に向かっている途中のバスでの出来事、SAでの休憩中にお茶を飲む。
ニニニの飲み物は前の座席(イイイの席)の後ろについてあるドリンクホルダーに置いてあるのです。
つまりイイイの席に飲み物を置いている・・・
※挿絵参照
「おくりもの」「1Good」
父親が誕生日に息子から貰った、#b#“ひらがな8文字"#/b#のプレゼントを当ててください。
16年08月30日 11:15
【20の扉】 [az]
【20の扉】 [az]
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#b#かたたたたきけん#/b#
紙を切って作った「肩叩き券」だ。5歳の息子が、覚えたての字で必死に書いた結果、“た”がひとつ多くなってしまった。
紙を切って作った「肩叩き券」だ。5歳の息子が、覚えたての字で必死に書いた結果、“た”がひとつ多くなってしまった。
「親父の新聞」「1Good」
鞄の中からスポーツ新聞を取り出した男は、父親をぶっ殺してやろうと思った。
一体なぜ?
一体なぜ?
14年02月19日 00:08
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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誘拐した娘と引き換えにまんまと身代金を手に入れた男。
身代金の入ったカバンを開けて見ると、札束の一番上と下は万札だが、
中身は全部新聞だった。
しかもなぜかスポニチだった。
「あの父親、ぶっ殺してやる!」
身代金の入ったカバンを開けて見ると、札束の一番上と下は万札だが、
中身は全部新聞だった。
しかもなぜかスポニチだった。
「あの父親、ぶっ殺してやる!」
「【ウミガメのスープ KORMD】」「1Good」
『これは“ウミガメのスープ”という問題。
とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』
『男はそのレストランの客ですか?』
『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』
『男はスープを注文しましたか?』
『YES ウミガメのスープを注文しました。』
『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』
『YES…? NO…? …いや、わかりません…』
『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』
『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』
『男の職業は海に関係しますか?』
『YES…NO…? いや、正直わかりません…』
チグハグで曖昧な回答がとても多かったのだが、
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。
こんな事があるのだろうか?
とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』
『男はそのレストランの客ですか?』
『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』
『男はスープを注文しましたか?』
『YES ウミガメのスープを注文しました。』
『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』
『YES…? NO…? …いや、わかりません…』
『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』
『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』
『男の職業は海に関係しますか?』
『YES…NO…? いや、正直わかりません…』
チグハグで曖昧な回答がとても多かったのだが、
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。
こんな事があるのだろうか?
15年02月07日 00:17
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
チグハグで曖昧な回答がとても多かったのだが、
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。
こんな事があるのだろうか?
あるのだ。
何故なら、これは
【記憶力問題】
だからだ。
シンディはライナーに、
【ウミガメのスープ 記憶力問題】
を出題した。
皆さんも一緒にやってみて欲しい。
シンディ『これは“ウミガメのスープ”という問題。
とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』
ウミガメのスープ問題そのものを読み上げたシンディ。
ここから、“ライナーへの記憶力テスト”が始まる。
ほとんどの皆さんが“最初に抱いた先入観”を振り払い、
“記憶力問題”として読み進めてみよう。
当然、
“質問者がシンディ”
“回答者がライナー”
である。
シンディ『男はそのレストランの客ですか?』
ライナー『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』
シンディ『男はスープを注文しましたか?』
ライナー『YES ウミガメのスープを注文しました。』
シンディ『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』
ライナー『YES…? NO…? …いや、わかりません…』
シンディ『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』
ライナー『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』
シンディ『男の職業は海に関係しますか?』
ライナー『YES…NO…? いや、正直わかりません…』
チグハグで曖昧な回答がとても多かったのは当然。
“シンディが冒頭で読み上げたウミガメのスープ問題文の内容に出てきていないものは、
答えられない事こそが本来の正解なのだから。”
シンディ『なるほど!
流石はライナー君。
問題文で触れている内容は的確に返し、
触れていない不透明な内容に関しては当然答えられない。
やはりライナー君の記憶力は素晴らしい!』
ライナー『出題をありがとう、シンディ君。』
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。
こんな事があるのだろうか?
あるのだ。
何故なら、これは
【記憶力問題】
だからだ。
シンディはライナーに、
【ウミガメのスープ 記憶力問題】
を出題した。
皆さんも一緒にやってみて欲しい。
シンディ『これは“ウミガメのスープ”という問題。
とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』
ウミガメのスープ問題そのものを読み上げたシンディ。
ここから、“ライナーへの記憶力テスト”が始まる。
ほとんどの皆さんが“最初に抱いた先入観”を振り払い、
“記憶力問題”として読み進めてみよう。
当然、
“質問者がシンディ”
“回答者がライナー”
である。
シンディ『男はそのレストランの客ですか?』
ライナー『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』
シンディ『男はスープを注文しましたか?』
ライナー『YES ウミガメのスープを注文しました。』
シンディ『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』
ライナー『YES…? NO…? …いや、わかりません…』
シンディ『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』
ライナー『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』
シンディ『男の職業は海に関係しますか?』
ライナー『YES…NO…? いや、正直わかりません…』
チグハグで曖昧な回答がとても多かったのは当然。
“シンディが冒頭で読み上げたウミガメのスープ問題文の内容に出てきていないものは、
答えられない事こそが本来の正解なのだから。”
シンディ『なるほど!
流石はライナー君。
問題文で触れている内容は的確に返し、
触れていない不透明な内容に関しては当然答えられない。
やはりライナー君の記憶力は素晴らしい!』
ライナー『出題をありがとう、シンディ君。』