「みしよ童天」「2Good」
***
イリサワは近所のコンビニに出かけた。
するとガタイの良い男に「ナメとんじゃねェぞ!」と絡まれた。
イリサワは貧弱な見た目でよく絡まれるのだが、自分の家を指差して
「あれが僕の家です」と言うと相手は大抵黙って立ち去るのだった。
何故だろう?
イリサワは近所のコンビニに出かけた。
するとガタイの良い男に「ナメとんじゃねェぞ!」と絡まれた。
イリサワは貧弱な見た目でよく絡まれるのだが、自分の家を指差して
「あれが僕の家です」と言うと相手は大抵黙って立ち去るのだった。
何故だろう?
15年09月15日 20:57
【ウミガメのスープ】 [にゃうさ]
【ウミガメのスープ】 [にゃうさ]
解説を見る
***
Tシャツジャージにサンダルで出掛けたイリサワ。
それを見た重装備の山男は「山を舐めるんじゃない!」と説教するが、
自分の家を指差して「あれが僕の家です」と言うと
大抵黙って立ち去るか、或いは「どこに住んでんだよ!」とツッコむのであった。
Tシャツジャージにサンダルで出掛けたイリサワ。
それを見た重装備の山男は「山を舐めるんじゃない!」と説教するが、
自分の家を指差して「あれが僕の家です」と言うと
大抵黙って立ち去るか、或いは「どこに住んでんだよ!」とツッコむのであった。
「佐藤!?」「2Good」
佐藤は「佐藤です」と名乗った。
すると「どういう漢字ですか?」と訊かれたので
「1番多い苗字の佐藤って書いて佐藤です」と
答えたら驚かれた。
何故驚かれたのだろうか?
すると「どういう漢字ですか?」と訊かれたので
「1番多い苗字の佐藤って書いて佐藤です」と
答えたら驚かれた。
何故驚かれたのだろうか?
16年01月09日 00:42
【ウミガメのスープ】 [弐閃]
【ウミガメのスープ】 [弐閃]
解説を見る
佐藤は佐藤と書いてザトウと読む。
「ザトウです」
「どういう漢字ですか?」
「1番多い苗字のサトウって書いてザトウです」
「ええ!?サトウなのにザトウなんですね!」
(知人の実話)
「ザトウです」
「どういう漢字ですか?」
「1番多い苗字のサトウって書いてザトウです」
「ええ!?サトウなのにザトウなんですね!」
(知人の実話)
「【異常気象】」「2Good」
同じ町内なのに天気がバラバラだ。
一体なぜ?
一体なぜ?
15年06月30日 00:08
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
夏休みの宿題を放置して遊びまくり、
絵日記等を最終日に慌てて(適当に)まとめ書きする生徒が多いから。
絵日記等を最終日に慌てて(適当に)まとめ書きする生徒が多いから。
「魔術師の選択」「2Good」
昔からの友人はアマチュアマジシャンで、ウサギや鳩を取り出すマジックを得意にしている。
ひさびさに友人の舞台を見に行くと、やっていたのは人体消失マジックだった。
#b#私はそれを見て、友人の結婚生活は幸福なのだと思った。#/b#
いったいどういうことか。
ひさびさに友人の舞台を見に行くと、やっていたのは人体消失マジックだった。
#b#私はそれを見て、友人の結婚生活は幸福なのだと思った。#/b#
いったいどういうことか。
16年05月05日 22:53
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]

実験作、あるいは物語派宣言序章。26問目。 おつきあいいただきありがとうございました!
解説を見る
友人は子供のころ、両親と妹を不意の事故で一度に亡くしていた。
急に大事な人がみんないなくなる経験をしたためであろう。
マジックが好きになっても、#red#「何かが目の前から消える」マジック#/red#を、意識してか、あるいは恐怖や不安による無意識によってか、見るのを好まなかった。
自分で演じるときも同じだった。私は、友人が演じるマジックは、これまで「何かを取り出す」ものしか見たことがなかった。
そんな友人も、伴侶を得て結婚した。先ごろ子供も生まれ、家族も増えた。
これらの事情を知っている私は、友人が人体消失マジックをする姿を見て、新しい家族、幸福な家庭生活を得て、過去の不幸な記憶から来た呪縛から解放されたのだと考え、嬉しく思ったのである。
急に大事な人がみんないなくなる経験をしたためであろう。
マジックが好きになっても、#red#「何かが目の前から消える」マジック#/red#を、意識してか、あるいは恐怖や不安による無意識によってか、見るのを好まなかった。
自分で演じるときも同じだった。私は、友人が演じるマジックは、これまで「何かを取り出す」ものしか見たことがなかった。
そんな友人も、伴侶を得て結婚した。先ごろ子供も生まれ、家族も増えた。
これらの事情を知っている私は、友人が人体消失マジックをする姿を見て、新しい家族、幸福な家庭生活を得て、過去の不幸な記憶から来た呪縛から解放されたのだと考え、嬉しく思ったのである。
「割に合わない正解率」「2Good」
超難関……というよりは理不尽と言われるウミガメ高校の入学試験の問題。
----------------------------------------------------
【問】
以下の10個の選択肢の中から、我がウミガメ高校校長・海亀カメオの隣の家に住んでいる山田さんの友達の恩師の初恋の人である鈴木さんの特徴に当てはまる選択肢を選びなさい。
無論、当てはまる選択肢は1個だけである。
1. カレーライスが大好物である。
2. 中学生時代は図書委員であった。
3. 飼っている愛犬の名前はポチである。
(~略~)
10.なんだかんだで朝は和食派である。
----------------------------------------------------
上記の問題は、当然ながら受験者全員が誰も知るはずのない鈴木さんに関する問題であった。
普通に考えれば、当てずっぽうでも10個の選択肢なので正解率は1割ほどになるはず。
#b#しかし、なんとこの問題の正解率は5割近くにもなった。#/b#
選択肢はそれぞれ10個とも、鈴木さんを知らない人に聞けばどれも「知るわけねぇだろ!」というであろうレベルであったにも関わらず、一体なぜこんなにも正解率が高かったのだろう?
----------------------------------------------------
【問】
以下の10個の選択肢の中から、我がウミガメ高校校長・海亀カメオの隣の家に住んでいる山田さんの友達の恩師の初恋の人である鈴木さんの特徴に当てはまる選択肢を選びなさい。
無論、当てはまる選択肢は1個だけである。
1. カレーライスが大好物である。
2. 中学生時代は図書委員であった。
3. 飼っている愛犬の名前はポチである。
(~略~)
10.なんだかんだで朝は和食派である。
----------------------------------------------------
上記の問題は、当然ながら受験者全員が誰も知るはずのない鈴木さんに関する問題であった。
普通に考えれば、当てずっぽうでも10個の選択肢なので正解率は1割ほどになるはず。
#b#しかし、なんとこの問題の正解率は5割近くにもなった。#/b#
選択肢はそれぞれ10個とも、鈴木さんを知らない人に聞けばどれも「知るわけねぇだろ!」というであろうレベルであったにも関わらず、一体なぜこんなにも正解率が高かったのだろう?
15年12月22日 19:41
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
この問題の選択肢は以下の十個。
#red#1.カレーライスが大好物である。#/red#
2.中学生時代はずっと図書委員であった。
3. 飼っている愛犬の名前はポチである。
4.実は左利きである。
5.趣味は映画観賞である。
6.部活動はずっと野球部だった。
7.年齢は50歳を超えている。
#red#8.カレーライスは大好物ではない。#/red#
9.特技は英会話である。
10.なんだかんだで朝は和食派である。
選択肢を読めばわかる通り、1と8が真逆のことを言っている。
#b#当てはまる選択肢はたった一つ、そしてこの二つが両方とも正しくないとしたら矛盾が生じるため、必然的にどちらかが必ず正解だということだ。#/b#
受験者たちにとっては実質的に二択の問題であるため、正解率は5割近くにもなったのだ。
選択はそれぞれ(一つ一つを見ると)10個とも、鈴木さんを知らない人に聞けばどれも「知るわけねぇだろ!」というであろうレベルであるが、問題ような状況であればそうはならないのであった。
【簡易解説】
矛盾する二つの選択肢があり、どちらかが必ず正解である状況であったため。
#red#1.カレーライスが大好物である。#/red#
2.中学生時代はずっと図書委員であった。
3. 飼っている愛犬の名前はポチである。
4.実は左利きである。
5.趣味は映画観賞である。
6.部活動はずっと野球部だった。
7.年齢は50歳を超えている。
#red#8.カレーライスは大好物ではない。#/red#
9.特技は英会話である。
10.なんだかんだで朝は和食派である。
選択肢を読めばわかる通り、1と8が真逆のことを言っている。
#b#当てはまる選択肢はたった一つ、そしてこの二つが両方とも正しくないとしたら矛盾が生じるため、必然的にどちらかが必ず正解だということだ。#/b#
受験者たちにとっては実質的に二択の問題であるため、正解率は5割近くにもなったのだ。
選択はそれぞれ(一つ一つを見ると)10個とも、鈴木さんを知らない人に聞けばどれも「知るわけねぇだろ!」というであろうレベルであるが、問題ような状況であればそうはならないのであった。
【簡易解説】
矛盾する二つの選択肢があり、どちらかが必ず正解である状況であったため。












