みんなのGood
空を飛べるようになったので男はポスターをはがした
いったいなぜ?
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男は願っていた 空を自由に飛びたいと
そんなある日男は自分の背中に翼が生えているのに気付いた
男は神に感謝しくたびれるまで飛び回った
だがその代償に男は仰向けで寝ることができなくなった
なぜかって?翼が下敷きになって痛いからさ
かつて部屋の天井に貼ってあったポスターを男は今も大事にしている
翼が生えてきて仰向けで寝ると痛いから天井に貼ってあったポスターをはがした
かっこいいと思い石鹸を手にいれた男は、
そのせいで風呂に入れなかった。
なぜ?
16年02月07日 23:17
【ウミガメのスープ】
[ひゅー]
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ジョン「おっ、これかっこいいな」
#red#『石鹸』というタトゥーを 手に いれたジョン。#/red#
#b#銭湯に行ったけれども、#/b#
#b#タトゥーが目立つせいで断られてしまったという。#/b#
頭が痛いというヤスに風邪薬をあげたトシオ。
もしヤスがその風邪薬を飲まなければトシオはヤスをぶん殴っていたという。
結局ヤスはトシオから貰った風邪薬を飲み、トシオはヤスを殴らずに済んだのだが、
ヤスが風邪薬を飲まなかった時、トシオがヤスを殴る理由を説明してください。
16年02月05日 23:10
【ウミガメのスープ】
[水上]
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大事な試合前。
緊張からか頭が痛み、こめかみを揉んでいるヤス。
明日はタイトル戦だ。負ける訳にはいかない。
頭痛えなぁと呟きながらトレーナーの用意したスープを飲み干したヤスは寝床に入った。
しかし、そのスープには風邪薬が混入されていた。
タイトル戦の対戦相手であるトシオがヤスのトレーナーに渡していたものだ。
「この風邪薬を今日の食事に混入させろ。成功したら前金の倍、報酬を払う」
ヤスのトレーナーはトシオの甘言に乗り、ヤスの夕食に風邪薬を混入させた。
翌日のドーピング検査に引っ掛けるために。
結果、ヤスはドーピング検査に引っ掛かりタイトル戦の出場権を無くした。
トシオはピンク色のガムをクッチャクッチャ噛みながら
「あー、あいつをぶん殴れなくて残念だぜえ。クッチャクッチャ」
とほくそ笑んだ。
#b#暗く#/b#なってきたので、カメオに電気を消してもらった
なんで?
16年01月12日 02:26
【ウミガメのスープ】
[すのーほわいと]
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「寿命っぽいから電球交換するよ。電気消してくれる?」
「おk」
ボクシング部のゴウキ先輩と両想いであることを知ったモエは、それゆえ急に、
明日の試合でゴウキ先輩が負けてしまうのではないかと不安になった。
どういうことだろう?
15年08月20日 00:36
【ウミガメのスープ】
[牛削り]
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ボクシング部のゴウキ先輩に憧れていたモエ。
大事な試合を翌日に控えた先輩に、手作りの#red#御守り#/red#を渡した。
「先輩、明日、頑張ってくださいね」
「ん、おう、サンキュな!」
ゴウキ先輩は御守りを受け取り、そのまま道場へ走って行った。
一世一代の勇気をふり絞ったモエ、ちょっとだけ先輩の手に触れてしまった小指が、いつまでも熱かった。
#red#御守りには小さな紙に書いたメッセージを入れてある。#/red#
尊敬する気持ち、幸運を祈る気持ち、そして#red#大好きだという気持ち#/red#……。
先輩がそれを身につけて頑張ってくれたら、どんなに幸せだろう。
その晩、ゴウキ先輩から電話がかかってきた。
以前に事務的なことで関わって連絡先だけは知っていたのだが、電話で話すのは初めてだった。
「は、はい、モエです」
「あ、えと、ゴウキです。ボクシング部の」
先輩が普段と違って少しおどおどしているのに気がついた。
「あのさ、モエ、さん。俺#red#も#/red#、その、モエさんのこと、実は少し、気になってたんだ」
「え……」
「それで、もしよかったらだけど、今度映画でも行きませんか?」
心臓が飛び出すんじゃないかと思った。
モエはしばらく、息をするのを忘れた。
「もしもし? モエさん?」
「あ、はい。もちろん、喜んで!」
しかし、とモエは思う。
こういう電話を掛けてくるということは、#red#ゴウキ先輩は御守りを開けてしまった#/red#ということである。
#red#御守りを開けるとバチが当たる#/red#と聞く。
明日の試合、大丈夫かなあと心配になるモエであった。
#big5#【要約解説】#/big5#
#b#明日の試合で勝てるよう、手作りの御守りをプレゼントしたモエ。#/b#
#b#中には愛のメッセージを入れておいたのだが、ゴウキ先輩はそれを試合前に開けて見てしまった。#/b#
#b#御守りは開けてしまうとバチが当たるとよく言うので、モエは不安になった。#/b#