動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

カエル問題「3ブックマーク」
震える手でカエルを一匹殺したカメオ。

彼はその翌日には通っていた大学を中退し、アルバイトも辞めて
家に引きこもるようになってしまったらしい。

いったいどういうことだろう?
16年07月10日 00:51
【ウミガメのスープ】 [けんこうこつ]



解説を見る
年末に大掃除の一環として実家の蔵を片付けていたカメオ。

掃除の途中、埋められた宝のありかを示す地図が蔵の奥から発見された。
地図中の赤いバツ印は、裏山に生えた二本杉の間を指している。

掃除を終え、日も落ちかけた頃、宝のためにカメオは土を掘り返していく。

この気温で、金属のシャベルを持つのは辛い。
それに加え、「さあ掘り始めるか」と刺し込んだシャベルが
冬眠していたカエルを真っ二つにしたことがカメオのやる気を大きく削いでいた。

「これで出てこなかったら終わりにしよう…」
と考えて大きく刺し込んだシャベルに硬い手ごたえ。
ハッとしてさらに先へ進むとそこには金銀財宝の入ったツボがごろごろと!

こうして大金を手にしたカメオは面倒な勉強もバイトもすべて辞めてしまい、
引きこもって遊び続けるようになってしまったのだとさ。

要約
シャベルでザクザクとカエルを殺しながら庭を掘ったら
金銀財宝が出てきたので晴れてカメオはニートになりました。
怪しいジェントルマン「3ブックマーク」
怪しいジェントルマンが訪ねてきた。
私はジェントルマンに初めてあったと思うのだが、ジェントルマンは「お変わりないようで」とやってきた。

私とジェントルマンは少し話して、短気な私はジェントルマンののらりくらりとした言動に苛立った。
ついに堪忍袋の緒が切れて、私はジェントルマンに怒鳴りつけた。

そのとき、私はジェントルマンに数日前にあったことがあるのを思い出し、ジェントルマンは満足気に「では、…失礼致します」と消えた。

では、状況を説明してください。
16年06月20日 19:10
【ウミガメのスープ】 [めかぶ昆布]



解説を見る
怪しいジェントルマンはかつての近所のがきんちょで、ひょんなことから力を手に入れた今やタイムトラベラーだった。

久々に会ったというのに、私が怒って「おととい来やがれ!」と言うので、おちゃめな怪しいジェントルマンは「では、おとといお会い致しましょう。失礼致します」と言った。

私がそう言ったからおとといに向かったのだ。
では、おとといお会い致しましょう。失礼致します。
置手紙α「3ブックマーク」
やあ、きょうはきみたちにおもしろい話をしようとおもったんだけど……悪いな。急ぐようじがあるんだ。サッサと書くよ。読醜い置手神かもしれないけど、それについては後で話すよ。
さて、本代だ。僕の友達の話だガ、彼女はある時、有るものを一瞬で見つけタらしい。それはなんと、かの女が、愛するべき人だ。流石に僕も彼女の気が来るってると思ったよ。戦利品を持ってきたときは動揺もしたよ。まあ、話したい事は他にもあるけど、後でいっぱい放そう。 何も知らない男より
(彼は彼女の事を気が狂っていると言いましたが、それはなぜでしょう。戦利品も含めて答えて下さい。但し、恋愛には関係しません。)
16年05月03日 18:07
【ウミガメのスープ】 [あっと!]

置手紙βをよろしくお願いします。




解説を見る
やあ、ん? フム、僕の誤字が酷すぎて読めないと……すまないことをした。申し訳ない。
……彼女は恐ろしいよ。スリが上手いんだ。達人級さ。だから狂っているんだ。彼女は一瞬で、#big5#会い、スるべき人(誤:愛するべき人)#big5#が分かるんだ。つまりは物を盗みやすい人を一瞬で探せるんだよ。戦利品というのは、ざっくり言ってしまえば、金目のもの、もしくはお金だよ。
実は、急ぐようじというのは、ある教授の手伝いというものなんだけど、それについては、いつかまた話すよ。……誤字の無いようにね。
フラットを求める、何も知らない男より
激怒する男「3ブックマーク」
男は激怒した。

必ずかの邪知暴虐の者を除かねばならぬと決意した。

「嗚呼、天の助けがなければ私の目は永遠に覚めなかったやも知れぬ。
それが何よりも腹立たしい。」


男が激怒した理由を説明してください。
13年04月27日 20:44
【ウミガメのスープ】 [音羽山]



解説を見る
王様のもとにある商人が馬鹿には見ることも触ることもできぬ衣装を売りつけに来た。

見栄っ張りな王様はそれを購入することを決める。
家臣たちもだれもそれを指摘することができなかった。
わがままで人の話を聞かない王様に指摘しても無駄だと知っていたからだ。

ある晴れた日、王様はその衣装を着て市街パレードを行う。
街のだれも王様が裸だとは指摘できなかった。
仮に言ったとしても不敬罪として捕まえられるだけだと知っていたからだ。

そのまま王様は城に帰還する。
そこで王様は自分が日焼けをしていることに気がつく。
服で体を覆っているはずなのに日焼けするとはおかしい。
そこで王様はやっと自分が騙されていたことに気がついたのだった。

王様は商人に大激怒したが、同時に自分が周りの話に耳を傾けていなかったことを反省した。

王様が周りの忠言を受け入れるようになったため王国は以前よりもずっと繁栄するようになった。
街の群衆の間からは歓声があがった。
「万歳、王様万歳」

すれ違う二人「3ブックマーク」
正反対の方向へ歩いていた彼と彼女。

すれ違いざま、彼女は彼に視線を送ると、同時に彼も彼女のほうを向く。

彼女の目には、愛する彼へのあふれんばかりの想いと、しかしそれは届かないと知る悲しみで満ちていた。

一方彼は、彼女のことよりも、これから手に入れるお金のことだけを考えていた。

いったい、どういう状況だろうか?
13年03月24日 21:10
【ウミガメのスープ】 [+チック]

投票ありがとうございます!




解説を見る
アジアで大活躍中のポップシンガーKのブロマイドを見つめる彼女。

ああ、やっぱりかっこいいわ……。

彼女はそれをいつでも肌身離さず持っていて、ときどき見とれているのだ。

遠く離れた国にいるK、あなたには決して会うことはできないけど……でも、ずっと応援しているから!

そのころ、地球の裏側ですれ違った彼、K。
道端に何か落ちているのが見えて、下を向いた。

「おっ、お金落ちてんじゃん!ラッキー」