「激怒する男」「3ブックマーク」
男は激怒した。
必ずかの邪知暴虐の者を除かねばならぬと決意した。
「嗚呼、天の助けがなければ私の目は永遠に覚めなかったやも知れぬ。
それが何よりも腹立たしい。」
男が激怒した理由を説明してください。
必ずかの邪知暴虐の者を除かねばならぬと決意した。
「嗚呼、天の助けがなければ私の目は永遠に覚めなかったやも知れぬ。
それが何よりも腹立たしい。」
男が激怒した理由を説明してください。
13年04月27日 20:44
【ウミガメのスープ】 [音羽山]
【ウミガメのスープ】 [音羽山]
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王様のもとにある商人が馬鹿には見ることも触ることもできぬ衣装を売りつけに来た。
見栄っ張りな王様はそれを購入することを決める。
家臣たちもだれもそれを指摘することができなかった。
わがままで人の話を聞かない王様に指摘しても無駄だと知っていたからだ。
ある晴れた日、王様はその衣装を着て市街パレードを行う。
街のだれも王様が裸だとは指摘できなかった。
仮に言ったとしても不敬罪として捕まえられるだけだと知っていたからだ。
そのまま王様は城に帰還する。
そこで王様は自分が日焼けをしていることに気がつく。
服で体を覆っているはずなのに日焼けするとはおかしい。
そこで王様はやっと自分が騙されていたことに気がついたのだった。
王様は商人に大激怒したが、同時に自分が周りの話に耳を傾けていなかったことを反省した。
王様が周りの忠言を受け入れるようになったため王国は以前よりもずっと繁栄するようになった。
街の群衆の間からは歓声があがった。
「万歳、王様万歳」
見栄っ張りな王様はそれを購入することを決める。
家臣たちもだれもそれを指摘することができなかった。
わがままで人の話を聞かない王様に指摘しても無駄だと知っていたからだ。
ある晴れた日、王様はその衣装を着て市街パレードを行う。
街のだれも王様が裸だとは指摘できなかった。
仮に言ったとしても不敬罪として捕まえられるだけだと知っていたからだ。
そのまま王様は城に帰還する。
そこで王様は自分が日焼けをしていることに気がつく。
服で体を覆っているはずなのに日焼けするとはおかしい。
そこで王様はやっと自分が騙されていたことに気がついたのだった。
王様は商人に大激怒したが、同時に自分が周りの話に耳を傾けていなかったことを反省した。
王様が周りの忠言を受け入れるようになったため王国は以前よりもずっと繁栄するようになった。
街の群衆の間からは歓声があがった。
「万歳、王様万歳」
「すれ違う二人」「3ブックマーク」
正反対の方向へ歩いていた彼と彼女。
すれ違いざま、彼女は彼に視線を送ると、同時に彼も彼女のほうを向く。
彼女の目には、愛する彼へのあふれんばかりの想いと、しかしそれは届かないと知る悲しみで満ちていた。
一方彼は、彼女のことよりも、これから手に入れるお金のことだけを考えていた。
いったい、どういう状況だろうか?
すれ違いざま、彼女は彼に視線を送ると、同時に彼も彼女のほうを向く。
彼女の目には、愛する彼へのあふれんばかりの想いと、しかしそれは届かないと知る悲しみで満ちていた。
一方彼は、彼女のことよりも、これから手に入れるお金のことだけを考えていた。
いったい、どういう状況だろうか?
13年03月24日 21:10
【ウミガメのスープ】 [+チック]
【ウミガメのスープ】 [+チック]
投票ありがとうございます!
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アジアで大活躍中のポップシンガーKのブロマイドを見つめる彼女。
ああ、やっぱりかっこいいわ……。
彼女はそれをいつでも肌身離さず持っていて、ときどき見とれているのだ。
遠く離れた国にいるK、あなたには決して会うことはできないけど……でも、ずっと応援しているから!
そのころ、地球の裏側ですれ違った彼、K。
道端に何か落ちているのが見えて、下を向いた。
「おっ、お金落ちてんじゃん!ラッキー」
ああ、やっぱりかっこいいわ……。
彼女はそれをいつでも肌身離さず持っていて、ときどき見とれているのだ。
遠く離れた国にいるK、あなたには決して会うことはできないけど……でも、ずっと応援しているから!
そのころ、地球の裏側ですれ違った彼、K。
道端に何か落ちているのが見えて、下を向いた。
「おっ、お金落ちてんじゃん!ラッキー」
「【殺人未遂と謎の伝言】」「3ブックマーク」
『なっ…何やいきなり物騒なモン突きつけて…
俺が何したっちゅーんや!?…え!?
…ま、ままま、待て待て!早まるな!!!おい!!!!!
ああああああああああっ!!!!!
……………あれ……………
無事やったわ……………
何や…心配して損したわ………
って、何や今度は!?
…え、急に動き出したで…!?
………ふむふむ、ふむふむ………
なんやそれ、俺に対する何かのメッセージかいな…?
………シー?
………ああ、オーかいな?
いや、ゼロか!?
…つか、何が伝えたいねん!
全く訳わからへんわホンマ!!!』
状況を推理してください。
俺が何したっちゅーんや!?…え!?
…ま、ままま、待て待て!早まるな!!!おい!!!!!
ああああああああああっ!!!!!
……………あれ……………
無事やったわ……………
何や…心配して損したわ………
って、何や今度は!?
…え、急に動き出したで…!?
………ふむふむ、ふむふむ………
なんやそれ、俺に対する何かのメッセージかいな…?
………シー?
………ああ、オーかいな?
いや、ゼロか!?
…つか、何が伝えたいねん!
全く訳わからへんわホンマ!!!』
状況を推理してください。
13年02月10日 00:35
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
ありがとうございました^^
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【海亀中学校 運動会 200m走(トラック1周)】
スタート係『位置について………用意!!!』
空『なっ…何やいきなり銃なんか突きつけて…
俺が何したっちゅーんや!?…え!?
…ま、ままま、待て待て!早まるな!!!おい!!!!!
ああああああああああっ!!!!!
【【ドンッ!!!!!】】
ヒイイイイイっっっ!!!
……………あれ……………
無事やったわ……………
何や…心配して損したわ………
って、何や今度は!?
…え、急に人間ら走り出したで…!?
………ふむふむ、ふむふむ………
なんやその軌道、俺に対する何かのメッセージかいな…?
こう走って………C?
………ああ、もうちょい走ってO(オー)かいな?
いや、ゼロと読んだ方がええのか!?
…つか、何が伝えたいねん!
全く訳わからへんわ人間っちゅー生き物はホンマ!!!』
スタート係『位置について………用意!!!』
空『なっ…何やいきなり銃なんか突きつけて…
俺が何したっちゅーんや!?…え!?
…ま、ままま、待て待て!早まるな!!!おい!!!!!
ああああああああああっ!!!!!
【【ドンッ!!!!!】】
ヒイイイイイっっっ!!!
……………あれ……………
無事やったわ……………
何や…心配して損したわ………
って、何や今度は!?
…え、急に人間ら走り出したで…!?
………ふむふむ、ふむふむ………
なんやその軌道、俺に対する何かのメッセージかいな…?
こう走って………C?
………ああ、もうちょい走ってO(オー)かいな?
いや、ゼロと読んだ方がええのか!?
…つか、何が伝えたいねん!
全く訳わからへんわ人間っちゅー生き物はホンマ!!!』
「汚れた言葉」「3ブックマーク」
貧しい家の女が、大金持ちの男の家に迎え入れられた。
男は無口だったが、二人きりで食事をし、戯れる毎日に女は満足していた。
そんな生活が十数年続き、男が家に帰ってきたある日のこと。
女の言葉に男は絶望し、二つの命を終わらせた。
女も数日後、命を落とした。
男はなぜ絶望したのだろう?
そのことを踏まえて状況を補完してください。
男は無口だったが、二人きりで食事をし、戯れる毎日に女は満足していた。
そんな生活が十数年続き、男が家に帰ってきたある日のこと。
女の言葉に男は絶望し、二つの命を終わらせた。
女も数日後、命を落とした。
男はなぜ絶望したのだろう?
そのことを踏まえて状況を補完してください。
13年02月08日 12:53
【ウミガメのスープ】 [どるまげ]
【ウミガメのスープ】 [どるまげ]
無事解決しました!
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男は大金持ちの家に生まれた。
彼は、ずる賢い人間の言葉を信用していなかった。
彼は思った。言葉なんて知るから人間の心は汚くなるのだ。自分の生涯の妻には何も知らない動物のように無垢な女を娶ろう、と。
男は両親が亡くなり、遺産を継ぐとすぐに行動に移った。
まず男は貧しい民家で生まれた顔立ちのいい赤ん坊の娘を家に迎え入れ、地下につくったシェルターの中で大切に育てた。
彼は赤ん坊の前で一切の言葉を発することを禁じ、シェルターの場所を知る者も執事1人に絞った。
十数年後、赤ん坊は言葉はおろか足で立つことすら知らぬまま美しい乙女に育った。
彼女は毎日おもちゃで戯れてくれるその男によくなついた。
男もまた無垢な彼女を心から愛し、婚姻を済ませ、仕事も辞めて彼女と幸せな余生を過ごそうと考えていた。
そして男が旧友に会うため街へ赴いたある日のこと。
ひどい雷雨のせいで帰りが翌日になってしまい、男は食事を手に慌ててシェルターへ向かった。
ロックを外し扉を開けると、いつも通り一糸纏わぬ彼女が彼に擦り寄ってくる。
どうやら見かねた執事が食事を運んでくれたようで、床には空になった皿が置いてあった。
男が安堵し彼女の髪を撫でようとしたその時、彼女は男の持つ食事を指差しながら嬉しそうにこういったのだ。
「ゴ・・ハ・・・・ン?」
妻が言葉を発したことに男は驚愕し、そして絶望した。
執事が故意に教えたのかどうかは分からない。
しかしただ一ついえるのは、妻の口から汚らわしい人間の言葉が出たということ。
#red#そう、私の妻の心は汚されてしまったのだ!!#/red#
錯乱状態のまま男は執事室へ向かい、執事をナイフで刺し殺した後、自らもその命を絶った。
そして、残された男の妻は固く閉ざされた扉の前でいつまでも男を待った。
ほんの少し賢くなった自分を褒めてもらうことを楽しみにしながら・・・。
彼は、ずる賢い人間の言葉を信用していなかった。
彼は思った。言葉なんて知るから人間の心は汚くなるのだ。自分の生涯の妻には何も知らない動物のように無垢な女を娶ろう、と。
男は両親が亡くなり、遺産を継ぐとすぐに行動に移った。
まず男は貧しい民家で生まれた顔立ちのいい赤ん坊の娘を家に迎え入れ、地下につくったシェルターの中で大切に育てた。
彼は赤ん坊の前で一切の言葉を発することを禁じ、シェルターの場所を知る者も執事1人に絞った。
十数年後、赤ん坊は言葉はおろか足で立つことすら知らぬまま美しい乙女に育った。
彼女は毎日おもちゃで戯れてくれるその男によくなついた。
男もまた無垢な彼女を心から愛し、婚姻を済ませ、仕事も辞めて彼女と幸せな余生を過ごそうと考えていた。
そして男が旧友に会うため街へ赴いたある日のこと。
ひどい雷雨のせいで帰りが翌日になってしまい、男は食事を手に慌ててシェルターへ向かった。
ロックを外し扉を開けると、いつも通り一糸纏わぬ彼女が彼に擦り寄ってくる。
どうやら見かねた執事が食事を運んでくれたようで、床には空になった皿が置いてあった。
男が安堵し彼女の髪を撫でようとしたその時、彼女は男の持つ食事を指差しながら嬉しそうにこういったのだ。
「ゴ・・ハ・・・・ン?」
妻が言葉を発したことに男は驚愕し、そして絶望した。
執事が故意に教えたのかどうかは分からない。
しかしただ一ついえるのは、妻の口から汚らわしい人間の言葉が出たということ。
#red#そう、私の妻の心は汚されてしまったのだ!!#/red#
錯乱状態のまま男は執事室へ向かい、執事をナイフで刺し殺した後、自らもその命を絶った。
そして、残された男の妻は固く閉ざされた扉の前でいつまでも男を待った。
ほんの少し賢くなった自分を褒めてもらうことを楽しみにしながら・・・。
「葬られる月」「3ブックマーク」
中は閉ざされし銀世界
痩せて歪みし幾多の満月
更なる闇へと誘おう
私欲の渦へと葬ろう
状況を簡潔に説明せよ
13年02月04日 22:35
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
ありがとうございました^^
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『いただきます♪』
ポテチ類の内装ってそう言えば銀(アルミ?)だね。
ジャガイモを薄くスライスして痩せてて、
デコボコ歪んだ満月みたい☆
せっかく密封された袋から出してあげてすぐで悪いけど、
私欲【食欲】の為に口の中に葬らせてもらうね…
『うん、塩がきいてて美味しい♪』