「著作権問題」「3ブックマーク」
最近、撮った写真や描いたイラストを無断で転載され、トラブルになることが多くなっている。
イラストレーターのA子も、自作のイラストを無断転載され、たびたびトラブルに遭っていた。そのため、対策をすることにした。
その結果、#b#イラストの使用許可を申請してきた人に対してはイラストの使用を認めないことにした#/b#。
一体何故? 普通逆じゃない?
イラストレーターのA子も、自作のイラストを無断転載され、たびたびトラブルに遭っていた。そのため、対策をすることにした。
その結果、#b#イラストの使用許可を申請してきた人に対してはイラストの使用を認めないことにした#/b#。
一体何故? 普通逆じゃない?
16年12月27日 00:01
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
A子は利用規約を以下のように取り決めた。
・基本的にイラストの使用はフリーです。
・サイズの設定は自由ですが、加工したり一部だけ使用したりしないでください。
・使用後は必ず使用したことを連絡してください。その後適切に使用されていることを確認します。場合によっては取り下げてもらうこともあります。
・書籍に利用する場合など、商業用に利用する場合は○○○@×××.ne.jpに連絡をお願いします。
・このサイトは事後申請制を取っていますので、#red#上記以外で使用する前に許可を申し込むことは絶対にしないでください#/red#
・以上を守らずに当サイトのイラストを使用していた場合、無断転載とみなし、一定の金額を支払っていただきます。
※一部略
つまり、使用許可を使用前に申請する人は、#red#この利用規約をきちんと読んでいないことになる#/red#。
利用規約をきちんと読まない人はトラブルを起こす可能性が非常に高いため、許可していないのだ。
#b#要約:(事後申請制を取っているため)利用規約に「事前に使用許可の申請をしないでください」と書いているにも関わらず使用許可の申請をする人は、利用規約をきちんと読んでいないと判断できるから(その人はトラブルを起こす可能性が高い)#/b#
・基本的にイラストの使用はフリーです。
・サイズの設定は自由ですが、加工したり一部だけ使用したりしないでください。
・使用後は必ず使用したことを連絡してください。その後適切に使用されていることを確認します。場合によっては取り下げてもらうこともあります。
・書籍に利用する場合など、商業用に利用する場合は○○○@×××.ne.jpに連絡をお願いします。
・このサイトは事後申請制を取っていますので、#red#上記以外で使用する前に許可を申し込むことは絶対にしないでください#/red#
・以上を守らずに当サイトのイラストを使用していた場合、無断転載とみなし、一定の金額を支払っていただきます。
※一部略
つまり、使用許可を使用前に申請する人は、#red#この利用規約をきちんと読んでいないことになる#/red#。
利用規約をきちんと読まない人はトラブルを起こす可能性が非常に高いため、許可していないのだ。
#b#要約:(事後申請制を取っているため)利用規約に「事前に使用許可の申請をしないでください」と書いているにも関わらず使用許可の申請をする人は、利用規約をきちんと読んでいないと判断できるから(その人はトラブルを起こす可能性が高い)#/b#
「「何してるの!早く起なさい!」」「3ブックマーク」
明日のお弁当を楽しみに早起きをしようと決めていたカメオ。
早朝、母がカメオの大好物の#b#たこさんウインナー#/b#を炒めていたので
カメオは悲しい顔で布団にもぐりました。
なぜ?
【この問題は天童 魔子さんにSPをしていただきました。】
早朝、母がカメオの大好物の#b#たこさんウインナー#/b#を炒めていたので
カメオは悲しい顔で布団にもぐりました。
なぜ?
【この問題は天童 魔子さんにSPをしていただきました。】
16年11月28日 21:50
【ウミガメのスープ】 [モブリスタ]
【ウミガメのスープ】 [モブリスタ]
この問題は、天童 魔子さんにSPとしてご指導をいただきました。
解説を見る
ウインナーの#big5#パチパチ#/big5#という音を聞き、#big5#雨音と勘違い#/big5#して、運動会が中止だと勘違いしたから。
・・・その後、母に起こされた。
・・・その後、母に起こされた。
「不意打ち」「3ブックマーク」
疲れたカメオがボタンを押すと、隣にいたウミオが倒れてしまった。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
16年12月29日 22:21
【ウミガメのスープ】 [卓球台]
【ウミガメのスープ】 [卓球台]
解説を見る
男2人旅の帰り、カメオとウミオは新幹線に乗っていた。
長旅に疲れたカメオは一眠りしようと手元のリクライニングのボタンを押す。が…
ウミオ「わっ!?」がごん
カメオ「え!?あっごめん間違えたこれ右についてるやつか」
ウミオ「びびったw」
右側に座っていたカメオはボタンが左についていると思い、間違えて隣に座っていたウミオのリクライニングのボタンを押してしまったのだった。
長旅に疲れたカメオは一眠りしようと手元のリクライニングのボタンを押す。が…
ウミオ「わっ!?」がごん
カメオ「え!?あっごめん間違えたこれ右についてるやつか」
ウミオ「びびったw」
右側に座っていたカメオはボタンが左についていると思い、間違えて隣に座っていたウミオのリクライニングのボタンを押してしまったのだった。
「偉大なるψ(^・ω・^)ξ(元ネタ有り)」「3ブックマーク」
二
人は同級生だった
ツォン『アザゼル様が私と同じ年に生まれてくれたお陰で私の学生時代はとても楽しかったです』
しかしアザゼルとツォンの二人にはほぼ接点は無かった
ツォンの言葉の意味とは?
【参加テーマ・ψ(^・ω・^)ξを讃えよ!】
人は同級生だった
ツォン『アザゼル様が私と同じ年に生まれてくれたお陰で私の学生時代はとても楽しかったです』
しかしアザゼルとツォンの二人にはほぼ接点は無かった
ツォンの言葉の意味とは?
【参加テーマ・ψ(^・ω・^)ξを讃えよ!】
16年12月12日 22:30
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
独
裁者アザゼル
彼が優しかった前王を武力によって蹴落としこの国のトップに君臨したのは二十代半ばと言う若さだった
その後の国の有り様は悲惨の一言だった
豊かな自然公園は採掘の為掘り起こされその後他国の廃棄物の埋め立て地とされその為 国土の大半が汚染された。これはほんの一部である
アザゼルは自分と取り巻きだけが楽しく暮らすために国民を地獄へと叩き落としたのだ
アザゼルに対して少しでも悪口を言えば家族ごと粛清。先が見えない………
ツォンは言う。今の子供達は産まれながらに地獄だ。自分が子供の頃はまだ『独裁者アザゼル』は居なかった。我が家は決して裕福では無かったが笑顔の絶えない家庭だった。勿論これは他の人も同じだろう
アザゼルが後20年早く産まれていたら私の学生時代も今の子供達と同じく地獄だったろう………
ツォンは共に国家が経営する麻薬畑で働かされている幼子を見て涙した
その背中に容赦の無い鞭が叩きつけられた
裁者アザゼル
彼が優しかった前王を武力によって蹴落としこの国のトップに君臨したのは二十代半ばと言う若さだった
その後の国の有り様は悲惨の一言だった
豊かな自然公園は採掘の為掘り起こされその後他国の廃棄物の埋め立て地とされその為 国土の大半が汚染された。これはほんの一部である
アザゼルは自分と取り巻きだけが楽しく暮らすために国民を地獄へと叩き落としたのだ
アザゼルに対して少しでも悪口を言えば家族ごと粛清。先が見えない………
ツォンは言う。今の子供達は産まれながらに地獄だ。自分が子供の頃はまだ『独裁者アザゼル』は居なかった。我が家は決して裕福では無かったが笑顔の絶えない家庭だった。勿論これは他の人も同じだろう
アザゼルが後20年早く産まれていたら私の学生時代も今の子供達と同じく地獄だったろう………
ツォンは共に国家が経営する麻薬畑で働かされている幼子を見て涙した
その背中に容赦の無い鞭が叩きつけられた
「俺だよ、俺!」「3ブックマーク」
男が彼自身の名前を名乗ってくれたので、
私は安心してお金を彼に渡すことができた。
状況を補完してください。
私は安心してお金を彼に渡すことができた。
状況を補完してください。
16年11月29日 17:11
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
解説を見る
私は二つ折りの財布を拾った。
横から見たらお札が沢山入っている。
私(捨てた訳ではなさそうだ)
交番に持って行こうとしたら男性に声をかけられた。
「すみません、その財布は私の物かもしれません」
彼が本当に財布の持ち主なのか判断しかねていると彼は「亀山ラテオです」と名乗った。
私は財布の中のカードを見て、名前の一致を確認。
財布を彼に渡した。
前もって中身(カードに書かれた名前)を知っていただけの他人なら
そのまま財布を拝借してしまえばいいので、私は彼が財布の本当の持ち主だと思った。
横から見たらお札が沢山入っている。
私(捨てた訳ではなさそうだ)
交番に持って行こうとしたら男性に声をかけられた。
「すみません、その財布は私の物かもしれません」
彼が本当に財布の持ち主なのか判断しかねていると彼は「亀山ラテオです」と名乗った。
私は財布の中のカードを見て、名前の一致を確認。
財布を彼に渡した。
前もって中身(カードに書かれた名前)を知っていただけの他人なら
そのまま財布を拝借してしまえばいいので、私は彼が財布の本当の持ち主だと思った。