「【1と2の間は3である】」「3ブックマーク」
質問1と2の間のヒント欄にて
『1と2の間は3である』という謎の発言をするのだが、
そう言える理由とは何か?
水平思考を駆使して答えよ。
『1と2の間は3である』という謎の発言をするのだが、
そう言える理由とは何か?
水平思考を駆使して答えよ。
16年02月11日 22:30
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
質問制限数が設定出来ない問題ジャンル
【ウミガメのスープ】や【亀夫君問題】では、
どんなタイミングで質問が投稿されるのか予測困難な性質上、
見計らった位置にピンポイントでヒント欄を出現させる事にはリスクが伴う。
対して、質問制限数を設定出来る【20の扉】問題であれば、
余程の事がない限りは “ 狙った位置付けでヒント欄を出現させる事が可能 ” となる。
では、当問題文を見返してみよう。
“ 質問1と2の間にヒント欄を出現させる ”
私がそう宣言出来た理由は、
【当問題の問い掛けを『そう言えるのは何故?』ではなく
『そう言える理由とは何か?』という “理由当て”
つまり【20の扉】形式にする事により、
各質問ごとの間隔に余裕を持たせる事で
ヒント欄出現のタイミングをはかれるから】
である。
【ウミガメのスープ】や【亀夫君問題】では、
どんなタイミングで質問が投稿されるのか予測困難な性質上、
見計らった位置にピンポイントでヒント欄を出現させる事にはリスクが伴う。
対して、質問制限数を設定出来る【20の扉】問題であれば、
余程の事がない限りは “ 狙った位置付けでヒント欄を出現させる事が可能 ” となる。
では、当問題文を見返してみよう。
“ 質問1と2の間にヒント欄を出現させる ”
私がそう宣言出来た理由は、
【当問題の問い掛けを『そう言えるのは何故?』ではなく
『そう言える理由とは何か?』という “理由当て”
つまり【20の扉】形式にする事により、
各質問ごとの間隔に余裕を持たせる事で
ヒント欄出現のタイミングをはかれるから】
である。
「馬鹿な! 掃除は完璧だったはず……」「3ブックマーク」
カメオとカメコはつき合って二年目の恋人同士。
ある日、そんなカメオの愛車から、なんとカメミの物ではない別の女性の髪が見つかった。
しかしカメミは怒るどころか、むしろ安心したのだそうな。
一体どうしてだろうか。
ある日、そんなカメオの愛車から、なんとカメミの物ではない別の女性の髪が見つかった。
しかしカメミは怒るどころか、むしろ安心したのだそうな。
一体どうしてだろうか。
16年01月07日 23:16
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
解説を見る
カメオには妻がおり、カメコとは不倫関係であった。
カメコはカメオに妻がいることを知っていたが、それ以上にカメオが好きだったので隠れてつき合っていたのだ。
しかし、ある日。
カメオの愛車の車内でふとしたことからカメオと口論になったカメコは、ついカッとなってカメオを殺してしまった。
カメコは捕まりたくない一心でカメオの車内から自身の痕跡を消して、そのまま逃げ去った。
すると数日後。
カメコのもとに警察がやって来た。
警察はカメオが殺されたのだが、捜査で車内から妻の物ではない髪の毛が見つかったのだと話した。そして参考までに、噂があったカメコのDNAと照合したいとのこと。
カメコの掃除が甘かったのである。
半ば諦めたように自身のDNAを差し出すと、なんと不一致。
髪の毛はカメコのものではなかった。
どうやら、カメオは他の女性とも浮気していたらしい。
カメコは安堵した。
カメコはカメオに妻がいることを知っていたが、それ以上にカメオが好きだったので隠れてつき合っていたのだ。
しかし、ある日。
カメオの愛車の車内でふとしたことからカメオと口論になったカメコは、ついカッとなってカメオを殺してしまった。
カメコは捕まりたくない一心でカメオの車内から自身の痕跡を消して、そのまま逃げ去った。
すると数日後。
カメコのもとに警察がやって来た。
警察はカメオが殺されたのだが、捜査で車内から妻の物ではない髪の毛が見つかったのだと話した。そして参考までに、噂があったカメコのDNAと照合したいとのこと。
カメコの掃除が甘かったのである。
半ば諦めたように自身のDNAを差し出すと、なんと不一致。
髪の毛はカメコのものではなかった。
どうやら、カメオは他の女性とも浮気していたらしい。
カメコは安堵した。
「好み」「3ブックマーク」
さしゃさんは煙草を吸う人と嘘をつく人が嫌いだった。
水上さんが嘘をついて煙草を吸ったから、好きになってしまった。
いったいなぜ?
水上さんが嘘をついて煙草を吸ったから、好きになってしまった。
いったいなぜ?
15年11月28日 23:54
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
さしゃさん、水上さんへお祝い問題です。
解説を見る
さしゃさんは水上さんと待ち合わせをしていた。
さしゃしさんは用事があってかなり遅刻をしてしまい、水上さんは待っていないだろうと
諦めながらも待ち合わせ場所に行くと水上さんは待っていた。
さしゃさんが謝ると水上さんは自分も今来たところだと言った。
でも水上さんが待っていた周辺にはたくさんの煙草の吸殻が落ちていて、水上さんが嘘をついていることは明白だった。
その優しい嘘とそれに気付かせてくれた吸殻を見て、さしゃさんは水上さんが好きになりました。
遅くなりました。
水上さん、さしゃさん、登録記念日おめでとうございます☆
私にとって、お二方とも尊敬する先輩です!^^
これからも、ご活躍楽しみにしております!
さしゃしさんは用事があってかなり遅刻をしてしまい、水上さんは待っていないだろうと
諦めながらも待ち合わせ場所に行くと水上さんは待っていた。
さしゃさんが謝ると水上さんは自分も今来たところだと言った。
でも水上さんが待っていた周辺にはたくさんの煙草の吸殻が落ちていて、水上さんが嘘をついていることは明白だった。
その優しい嘘とそれに気付かせてくれた吸殻を見て、さしゃさんは水上さんが好きになりました。
遅くなりました。
水上さん、さしゃさん、登録記念日おめでとうございます☆
私にとって、お二方とも尊敬する先輩です!^^
これからも、ご活躍楽しみにしております!
「好き嫌いを増やす方法」「3ブックマーク」
出されたものは、なんでも食べるカメオ君。
そんな彼だが、ある日を境に#b#料理の好き嫌い#/b#が一気に増えたという。
どうしてだろうか?
そんな彼だが、ある日を境に#b#料理の好き嫌い#/b#が一気に増えたという。
どうしてだろうか?
15年02月22日 15:48
【ウミガメのスープ】 [離学部生]
【ウミガメのスープ】 [離学部生]
解説を見る
カメオ君は親元を離れ、自炊を始めた。
当然、料理には調理や片づけが楽なものと、面倒なものがある。
食べることは大好きだが、調理はそこまで好きではないカメオ君は、調理の面倒なものを食べなくなり、#b#調理の楽なものばかり#/b#を食べるようになった。
そして、食事の度に、母の味を記憶の中で噛みしめるようになったカメオ君であった。
当然、料理には調理や片づけが楽なものと、面倒なものがある。
食べることは大好きだが、調理はそこまで好きではないカメオ君は、調理の面倒なものを食べなくなり、#b#調理の楽なものばかり#/b#を食べるようになった。
そして、食事の度に、母の味を記憶の中で噛みしめるようになったカメオ君であった。
「金貸しと恋人と石」「3ブックマーク」
昔、美しい恋人をもつ男が、借りた金を返せなかった。
途方にくれる男に、金貸しはある提案をした。
「白と黒の石が入った箱の中から石を一つだけ選べ。」
「それだけで借金を帳消しにしてやるが、
そいつが白いとき恋人は俺と結婚してもらう。」
そう言われて、男は提案を飲むことを決めた。
恋人なら機転を利かせることが判っていたからだ。
しかし、結局金貸しと恋人が結婚することになってしまった。
何故でしょう?
途方にくれる男に、金貸しはある提案をした。
「白と黒の石が入った箱の中から石を一つだけ選べ。」
「それだけで借金を帳消しにしてやるが、
そいつが白いとき恋人は俺と結婚してもらう。」
そう言われて、男は提案を飲むことを決めた。
恋人なら機転を利かせることが判っていたからだ。
しかし、結局金貸しと恋人が結婚することになってしまった。
何故でしょう?
15年08月08日 23:16
【ウミガメのスープ】 [白紙]
【ウミガメのスープ】 [白紙]
解説を見る
金貸しは男の恋人であった。
借りた金を返すまでプロポーズしないという男に焦れて、
金貸しの女は恋人である男に指輪を選ばせる形で、なし崩しに結婚に持ち込んだのだ。
----------8<-----キリトリ-----8<----------
男(僕は女さんと対等の関係になるまで絶対プロポーズなんてしない!(キリッ )
女「今日は借金のかたに、たっぷり買い物に付き合ってもらうからな!
ん、これ可愛いな……今月はダイヤと黒真珠のフェアか。
そうだ男くん、こっちのショーケースの中から俺に似合いそうな石を一つ選んでくれない?」
男「あっはい(´・ω・`)
……うーん、これかなぁ」
女「よっしゃ!!買い物に付き合ってもらったから借金はチャラ!
ダイヤのホワイトゴールドリング、これはもうプロポーズだよな!?
店員さん、適当に包んどいて!さぁ男くん、市役所いくぞ!!」
男「やっぱり女さんには、勝てなかったよ……(´;ω;`)」
借りた金を返すまでプロポーズしないという男に焦れて、
金貸しの女は恋人である男に指輪を選ばせる形で、なし崩しに結婚に持ち込んだのだ。
----------8<-----キリトリ-----8<----------
男(僕は女さんと対等の関係になるまで絶対プロポーズなんてしない!(キリッ )
女「今日は借金のかたに、たっぷり買い物に付き合ってもらうからな!
ん、これ可愛いな……今月はダイヤと黒真珠のフェアか。
そうだ男くん、こっちのショーケースの中から俺に似合いそうな石を一つ選んでくれない?」
男「あっはい(´・ω・`)
……うーん、これかなぁ」
女「よっしゃ!!買い物に付き合ってもらったから借金はチャラ!
ダイヤのホワイトゴールドリング、これはもうプロポーズだよな!?
店員さん、適当に包んどいて!さぁ男くん、市役所いくぞ!!」
男「やっぱり女さんには、勝てなかったよ……(´;ω;`)」