「死を見つめる男」「3ブックマーク」
目の前に広がる死体の山を見て、刑事であるカメオは傍らの男に尋ねた。
「あの遺体の身元を知っているか?」
「----という男だ」
カメオはその答えに満足し、頷いた。
「調べていた通りだ。じゃあ他の遺体についてはどうだ?」
「そうだな、大部分は知らないが面識のあるものも居る。例えばあれは----…まだ20代だった、あちらは----、アメリカ人で50代だった筈だ、それから…」
その後、男が何人もの身元を答えるのを聞き、カメオはこの男の傍らにいる事を深く後悔したという。
どうしてだろう?
「あの遺体の身元を知っているか?」
「----という男だ」
カメオはその答えに満足し、頷いた。
「調べていた通りだ。じゃあ他の遺体についてはどうだ?」
「そうだな、大部分は知らないが面識のあるものも居る。例えばあれは----…まだ20代だった、あちらは----、アメリカ人で50代だった筈だ、それから…」
その後、男が何人もの身元を答えるのを聞き、カメオはこの男の傍らにいる事を深く後悔したという。
どうしてだろう?
17年02月07日 21:41
【ウミガメのスープ】 [てんぐも]
【ウミガメのスープ】 [てんぐも]
解説を見る
刑事であるカメオの一番の趣味、それは登山である。
今回、ようやく長期休暇をもぎとり、長年の夢であったエベレスト登頂に挑むことになったカメオ。
充分にトレーニングを行い、紹介されたシェルパを雇い、様々な苦難を経てなんとか山頂付近、
標高8000メートルを超えたデスゾーンと呼ばれる地点にまで辿り着くことに成功した。
そこは回収不可能な登山家の遺体が数百単位で残された恐ろしい地。
しかし同時に、登頂を目指す登山者たちの目印として広く知られる遺体、通称グリーンブーツを実際に目に出来たことは、最後の難関に挑まんとするカメオを励まし、強く勇気付けもした。
そこでふと、カメオはシェルパの男にグリーンブーツの身元を知っているか尋ねてみることにした。
ほんの気まぐれでもあり、最後まで自らの命を預けることにもなる相棒と、なんでもいいから改めて少し雑談でもしたい気分でもあった。
「ツワング・パルジャーという男だ」
シェルパは答えた。どうにも言葉少なで、少し年齢が高めではあるが、いかにもベテラン風の信用出来そうな男だと感じていた。
期待した答えが返ってきたことに満足しつつ、もう少しこの男と会話を続けられないかと考え、カメオは重ねて問うた。
「じゃあ他の遺体についてはどうだ?」
如何にシェルパであろうと、この、国籍も亡くなった年代もバラバラの遺体について詳しく知っている訳もない。
もちろんそう承知して、半ば冗談として尋ねたのであるが…驚いたことに、男は足を進めながら淡々と、遺体を指差しては面識のあるという故人について説明を始めるではないか。
それを聞きながら、カメオはこの極寒の気温によってだけでなく、明らかに背筋が冷えていくのを感じていた。
だって、こんなに遺体と面識があるということはつまり…このシェルパを雇った者の登頂成功率、そして生還率は…
「…そしてあれが、一番最近亡くなった男だ。年齢も体格もちょうど、お前くらいだった」
そう、感情の窺えない目で言ったシェルパを前に、カメオはこの男を雇ったことを深く後悔したのであった。
今回、ようやく長期休暇をもぎとり、長年の夢であったエベレスト登頂に挑むことになったカメオ。
充分にトレーニングを行い、紹介されたシェルパを雇い、様々な苦難を経てなんとか山頂付近、
標高8000メートルを超えたデスゾーンと呼ばれる地点にまで辿り着くことに成功した。
そこは回収不可能な登山家の遺体が数百単位で残された恐ろしい地。
しかし同時に、登頂を目指す登山者たちの目印として広く知られる遺体、通称グリーンブーツを実際に目に出来たことは、最後の難関に挑まんとするカメオを励まし、強く勇気付けもした。
そこでふと、カメオはシェルパの男にグリーンブーツの身元を知っているか尋ねてみることにした。
ほんの気まぐれでもあり、最後まで自らの命を預けることにもなる相棒と、なんでもいいから改めて少し雑談でもしたい気分でもあった。
「ツワング・パルジャーという男だ」
シェルパは答えた。どうにも言葉少なで、少し年齢が高めではあるが、いかにもベテラン風の信用出来そうな男だと感じていた。
期待した答えが返ってきたことに満足しつつ、もう少しこの男と会話を続けられないかと考え、カメオは重ねて問うた。
「じゃあ他の遺体についてはどうだ?」
如何にシェルパであろうと、この、国籍も亡くなった年代もバラバラの遺体について詳しく知っている訳もない。
もちろんそう承知して、半ば冗談として尋ねたのであるが…驚いたことに、男は足を進めながら淡々と、遺体を指差しては面識のあるという故人について説明を始めるではないか。
それを聞きながら、カメオはこの極寒の気温によってだけでなく、明らかに背筋が冷えていくのを感じていた。
だって、こんなに遺体と面識があるということはつまり…このシェルパを雇った者の登頂成功率、そして生還率は…
「…そしてあれが、一番最近亡くなった男だ。年齢も体格もちょうど、お前くらいだった」
そう、感情の窺えない目で言ったシェルパを前に、カメオはこの男を雇ったことを深く後悔したのであった。
「かれの、ほんとうの しごと」「3ブックマーク」
私は、ずっと勘違いしてた。
それは、わずかな違いだけど、大きな違いだった。
だけど、彼は私の要求にずっと応え続けてくれた。
そして、今、彼は本来の仕事に戻ろうとしている。
かみさま、どうか、彼を守って。
状況を補完してください!
それは、わずかな違いだけど、大きな違いだった。
だけど、彼は私の要求にずっと応え続けてくれた。
そして、今、彼は本来の仕事に戻ろうとしている。
かみさま、どうか、彼を守って。
状況を補完してください!
12年01月20日 22:45
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
彼は本来の姿に戻る 私のために
解説を見る
「お嬢様!どうかこの中へお逃げ下さい!」
屋敷は大勢の兵士に囲まれていた。隣国の軍隊が攻めて来たのだ。
メイドタイプのアンドロイド -”メイ”と呼ばれていた- が、少女を地下室に押し込み、外から扉を閉める。
…静寂が訪れる。 少女は一人、地下室に取り残された。
”お仕事中のパパとママ、大丈夫かなぁ”
そんなことを考えながら、彼女はひざを抱えて、待っていた。
まだ幼く、そして何不自由なく育てられた彼女は、料理などできはしない。
地下室に冷凍庫や缶詰はあったが、何も手をつけられず、ひもじい思いをしていた。「おなかすいたなぁ…」
…いつの間にか、彼女は眠っていたらしい。 静寂を轟音が破り、彼女は驚いて目を覚ます。
地下室の扉に、一台のロボットが挟まっていた。
「…ふう。お嬢さん、この扉を開けてもらえるかい?」
「ああ、安心してくれ。私は味方だ。BAT008型、通称”バトラー(battler)”と呼ばれるタイプのアンドロイドだよ」
「バトラー(butler)?…ああ!執事ね!助かるわ!もう、私、おなかペコペコ!」
「…?言ってる意味がわからないが、要は栄養補給がしたいのだな?」
彼女がスイッチを押して扉を開けると、彼は立ち上がり、状況を把握した。
(ここは…貴族の屋敷のシェルターか…私の乗っていた輸送機は撃墜され、周囲は敵だらけだ)
(彼女の生存を最優先するならば、救難信号を出しつつ、ここで助けを待つのがよさそうだな)
「わたし、シチューが食べたいな!ねぇ、あなたお名前は?」
「…いや、特に個体名は決められていない」
「そう?じゃ、バトラーだから、バトって呼ぶね!」
「了解、好きに呼んでくれ、お嬢様。シチューなら、レシピさえあれば…ふむ、一通り揃っているな」
それからしばらく、二人だけの生活が始まった。
情勢はこう着状態にあるらしく、敵軍は撤退もしなければ、占領もされない状況だ。
本部からは、秘匿通信で指令が来た。
<現状を維持せよ。令嬢の生存を最優先。できる限りの世話はするように>
バトは戦闘用のロボではあったが、少女の要望になんとか応えていた。
奇妙な同棲生活が始まってから、1週間ほど過ぎた頃。
ガレキでカムフラージュしていた地下室の扉が、吹き飛ばされた。
「見つかったか…!せめて、ここに武器があればよかったのだが」
「やだ…!バト、こわいよぅ…」
「大丈夫…お嬢様。ここは私が守る。奥の部屋に隠れていてくれ」
「でも、バト…戦えるの?」 バトが人間だったら、苦笑していたことだろう。
「…お嬢様。実は私は、バトラー…格闘タイプのアンドロイドなんだ。執事ではないのだよ」
「ええっ!そうなの?なんで早く言ってくれなかったの?!」
「すまない。私も、キミが勘違いしている理由に気づくのに、3日かかってしまった。それで、間違いを正すタイミングを逸してしまった」
「早く奥へ!私なら大丈夫、たいていの敵にはやられはしない!墜落して、地下室の扉にぶつかっても大丈夫だったろう?」
少女は、彼を心配しつつ、奥の部屋に入った。 そして、祈り始める。
彼は、執事ロボットじゃなかったんだ。
でも、料理、おいしかった。お茶も、最初はマズかったけど、3日ですごく上手に入れれるようになった。
戦闘ロボだったなんて、びっくりしたけど…
かみさま。
どうか、彼を守ってください。
短いあいだだったけど、バトと一緒で、楽しかった。
また一緒に…ううん、一緒でなくてもいいから、彼が無事でありますように。
扉の外で、轟音が響いた…
屋敷は大勢の兵士に囲まれていた。隣国の軍隊が攻めて来たのだ。
メイドタイプのアンドロイド -”メイ”と呼ばれていた- が、少女を地下室に押し込み、外から扉を閉める。
…静寂が訪れる。 少女は一人、地下室に取り残された。
”お仕事中のパパとママ、大丈夫かなぁ”
そんなことを考えながら、彼女はひざを抱えて、待っていた。
まだ幼く、そして何不自由なく育てられた彼女は、料理などできはしない。
地下室に冷凍庫や缶詰はあったが、何も手をつけられず、ひもじい思いをしていた。「おなかすいたなぁ…」
…いつの間にか、彼女は眠っていたらしい。 静寂を轟音が破り、彼女は驚いて目を覚ます。
地下室の扉に、一台のロボットが挟まっていた。
「…ふう。お嬢さん、この扉を開けてもらえるかい?」
「ああ、安心してくれ。私は味方だ。BAT008型、通称”バトラー(battler)”と呼ばれるタイプのアンドロイドだよ」
「バトラー(butler)?…ああ!執事ね!助かるわ!もう、私、おなかペコペコ!」
「…?言ってる意味がわからないが、要は栄養補給がしたいのだな?」
彼女がスイッチを押して扉を開けると、彼は立ち上がり、状況を把握した。
(ここは…貴族の屋敷のシェルターか…私の乗っていた輸送機は撃墜され、周囲は敵だらけだ)
(彼女の生存を最優先するならば、救難信号を出しつつ、ここで助けを待つのがよさそうだな)
「わたし、シチューが食べたいな!ねぇ、あなたお名前は?」
「…いや、特に個体名は決められていない」
「そう?じゃ、バトラーだから、バトって呼ぶね!」
「了解、好きに呼んでくれ、お嬢様。シチューなら、レシピさえあれば…ふむ、一通り揃っているな」
それからしばらく、二人だけの生活が始まった。
情勢はこう着状態にあるらしく、敵軍は撤退もしなければ、占領もされない状況だ。
本部からは、秘匿通信で指令が来た。
<現状を維持せよ。令嬢の生存を最優先。できる限りの世話はするように>
バトは戦闘用のロボではあったが、少女の要望になんとか応えていた。
奇妙な同棲生活が始まってから、1週間ほど過ぎた頃。
ガレキでカムフラージュしていた地下室の扉が、吹き飛ばされた。
「見つかったか…!せめて、ここに武器があればよかったのだが」
「やだ…!バト、こわいよぅ…」
「大丈夫…お嬢様。ここは私が守る。奥の部屋に隠れていてくれ」
「でも、バト…戦えるの?」 バトが人間だったら、苦笑していたことだろう。
「…お嬢様。実は私は、バトラー…格闘タイプのアンドロイドなんだ。執事ではないのだよ」
「ええっ!そうなの?なんで早く言ってくれなかったの?!」
「すまない。私も、キミが勘違いしている理由に気づくのに、3日かかってしまった。それで、間違いを正すタイミングを逸してしまった」
「早く奥へ!私なら大丈夫、たいていの敵にはやられはしない!墜落して、地下室の扉にぶつかっても大丈夫だったろう?」
少女は、彼を心配しつつ、奥の部屋に入った。 そして、祈り始める。
彼は、執事ロボットじゃなかったんだ。
でも、料理、おいしかった。お茶も、最初はマズかったけど、3日ですごく上手に入れれるようになった。
戦闘ロボだったなんて、びっくりしたけど…
かみさま。
どうか、彼を守ってください。
短いあいだだったけど、バトと一緒で、楽しかった。
また一緒に…ううん、一緒でなくてもいいから、彼が無事でありますように。
扉の外で、轟音が響いた…
「バケツに顔を突っ込む死体」「3ブックマーク」
男の自宅に殺人鬼が侵入。
殺人鬼が男を殺そうと、男の体に怪我を負わせた。
しかし彼は逃げようとせず、死ぬ間際までずっとボロボロのバケツに顔を突っ込んでいた。
なぜ?
殺人鬼が男を殺そうと、男の体に怪我を負わせた。
しかし彼は逃げようとせず、死ぬ間際までずっとボロボロのバケツに顔を突っ込んでいた。
なぜ?
15年01月18日 01:18
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
夜中には閲覧注意ですよ(脅し
解説を見る
最近山で斧を持った殺人鬼が出没してるらしい。
そんな噂が、山で生活している男の耳に入ってた。
男は今日家事をしていた。
すると床の掃除中、噂の殺人鬼が家に侵入。
男はそれに気づかぬまま掃除を続けている。
男の後ろに立った殺人鬼は、男の首目掛けて斧を振り落とした。
「スパッッッ!!!!」
男の"首"は胴体と離れ落ち、雑巾洗い用のバケツに入った。
人間は斬首後、死亡するのに数秒間だけかかると言われている。
だから男は逃げようともせず、死ぬ間際までバケツに顔"だけ"を突っ込んでいたのだ。
そんな噂が、山で生活している男の耳に入ってた。
男は今日家事をしていた。
すると床の掃除中、噂の殺人鬼が家に侵入。
男はそれに気づかぬまま掃除を続けている。
男の後ろに立った殺人鬼は、男の首目掛けて斧を振り落とした。
「スパッッッ!!!!」
男の"首"は胴体と離れ落ち、雑巾洗い用のバケツに入った。
人間は斬首後、死亡するのに数秒間だけかかると言われている。
だから男は逃げようともせず、死ぬ間際までバケツに顔"だけ"を突っ込んでいたのだ。
「モーク?スモーク?モック?モケ?モイク?・・・メイクね」「3ブックマーク」
今日は、愛する妻との結婚記念日だ。
付き合ってから結婚するまで二人で数々の苦難を乗り越えてきた。
そして、一年の結婚生活はまさにバラ色の日々だった。
「結婚記念日おめでとう!愛して…る…よ……?」
満面の笑みで帰宅した男が迎えた結末は、変わり果てた妻の姿だった。
何故、このような悲劇が起きたのだろう?
ぜらちんべるとさんの『結婚記念日の悲劇』のリサイクルです
付き合ってから結婚するまで二人で数々の苦難を乗り越えてきた。
そして、一年の結婚生活はまさにバラ色の日々だった。
「結婚記念日おめでとう!愛して…る…よ……?」
満面の笑みで帰宅した男が迎えた結末は、変わり果てた妻の姿だった。
何故、このような悲劇が起きたのだろう?
ぜらちんべるとさんの『結婚記念日の悲劇』のリサイクルです
13年07月23日 22:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
ぜらちんべるとさんの『結婚記念日の悲劇』のリサイクルです
解説を見る
今日は妻との結婚記念日で『海の見える高級レストラン』でお祝いをした。
中でもおすすめは『スープ』で妻が前から食べたいとリクエストされたものだった。
#big5#『なんでも、むかし遭難した時に飲んだ』#/big5#らしくて
命の恩人だと語っていた。
しかし妻の口には合わなかったらしくて
何度もシェフに#big5#『食材を確認していた』#/big5#
シェフも困惑して「間違いありません。本物なのです」と答えた。
心配になくても#big5#『ここは本物の味だと保証されている』#/big5#
たぶん妻の思い出補正により味が誇張されたのだろう。
帰り際 妻の口数がなんだか少なかったが、
きっと今夜の営みのことを考えているのだろうと気にはしなかった。
男はピンク色の期待を膨らませ満面の笑みで帰宅した。
男は先にシャワーを済ませ
この日のために給料をコツコツ貯めて内緒で買ったワインを持って妻の寝室へ足を忍ばせた。
#big5#「結婚記念日おめでとう!愛して…る…よ……?」#/big5#
#red#妻は死んでいた#/red#
まったくどーゆーことだ?!食べたいって言ってた
#big5#mock turtle soup(モックタートルスープ)は子牛の肉なのに残しやがって。#/big5#
中でもおすすめは『スープ』で妻が前から食べたいとリクエストされたものだった。
#big5#『なんでも、むかし遭難した時に飲んだ』#/big5#らしくて
命の恩人だと語っていた。
しかし妻の口には合わなかったらしくて
何度もシェフに#big5#『食材を確認していた』#/big5#
シェフも困惑して「間違いありません。本物なのです」と答えた。
心配になくても#big5#『ここは本物の味だと保証されている』#/big5#
たぶん妻の思い出補正により味が誇張されたのだろう。
帰り際 妻の口数がなんだか少なかったが、
きっと今夜の営みのことを考えているのだろうと気にはしなかった。
男はピンク色の期待を膨らませ満面の笑みで帰宅した。
男は先にシャワーを済ませ
この日のために給料をコツコツ貯めて内緒で買ったワインを持って妻の寝室へ足を忍ばせた。
#big5#「結婚記念日おめでとう!愛して…る…よ……?」#/big5#
#red#妻は死んでいた#/red#
まったくどーゆーことだ?!食べたいって言ってた
#big5#mock turtle soup(モックタートルスープ)は子牛の肉なのに残しやがって。#/big5#
「ウィルスに感染してしまいました」「3ブックマーク」
挨拶抜きですいません!
実は今私のパソコンがウィルスに感染したみたいで、どうも動きがおかしいです。
でも!どうにかワクチンを手に入れたんですが使用にはパスワードが必要みたいで……
ヒントは書いてあって、「ウミガメのスープ」「カタカナ4文字」と書いてあるんです。
ここの方々ならこういうの得意かと思って出題の形で質問させて頂きました。
完全な私用ですみません。
ちょっとこのブラウザもさっきから動作が変で……
いつ見れなくなるか分からないので出来るだけはや
実は今私のパソコンがウィルスに感染したみたいで、どうも動きがおかしいです。
でも!どうにかワクチンを手に入れたんですが使用にはパスワードが必要みたいで……
ヒントは書いてあって、「ウミガメのスープ」「カタカナ4文字」と書いてあるんです。
ここの方々ならこういうの得意かと思って出題の形で質問させて頂きました。
完全な私用ですみません。
ちょっとこのブラウザもさっきから動作が変で……
いつ見れなくなるか分からないので出来るだけはや
16年07月10日 18:17
【亀夫君問題】 [SoMR]
【亀夫君問題】 [SoMR]
解説を見る
おお!やっとまともにラテシンが見れるようになりました。
ミニメールで送って頂いた通りパスワードは「カニバリ」でした!
ああそうかカニバリか…パニック状態だったからか全く思いつかなかった…
どうやら私がこの問題を出したことをウィルスに察知されたのか、ラテシンの殆どのページが見れない状態にされていました。
マイページの閲覧とミニメールの受信機能だけは使えたのが救いでした。
ワクチンは効いたみたいでパソコンの動きは快調です。
皆さまありがとうござ
ミニメールで送って頂いた通りパスワードは「カニバリ」でした!
ああそうかカニバリか…パニック状態だったからか全く思いつかなかった…
どうやら私がこの問題を出したことをウィルスに察知されたのか、ラテシンの殆どのページが見れない状態にされていました。
マイページの閲覧とミニメールの受信機能だけは使えたのが救いでした。
ワクチンは効いたみたいでパソコンの動きは快調です。
皆さまありがとうござ