「不定期連載ラテシンストーリー『居候と魔法使い』」「3ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
私の名はライナー・テンニース。
街の人たちからはライナーと呼ばれている。
この街に来てから1ヶ月が経った。その間色んな事があったものだ。
私はかつての恩師、先生の頼みでこの街で探偵事務所を構えていた。
「この街はよく奇妙な出来事に巻き込まれる」
この街は世界の最果てで混沌の坩堝だと言う。
色々な世界や様々な時代、はたまた空想や架空の世界の不可思議が集まってしまい
あり得ない状況や変わった行動が発生してしまう。
その『原因』や『心理』や『根本』を解き明かせばその状況は収まるのではあるが
何故そんな事態が起こり得るのか分かっていない。
『分からないことは自分で考えなさい。』
先生の口癖だった。
ともかく私は『原因解明』のためこの街に探偵事務所を構えたのではあるが・・・・
シンディー「ヒ~マ~~」
・・・そうなのである。
悲しきかな実は未だ依頼0で我が探偵事務所は閑古鳥が鳴く状態なのである。
シンディー「暇だよ~ライナー。ヒマーヒマー。」
・・・・・私の後ろで騒いでるのはシンディー。
この街に来て最初に会った住人で道の案内人。とある縁でこの探偵事務所の助手兼所長を務める。
先生との知り合いで頭脳明晰でミステリアスなキャラなのであるが…
シンディー「ヒマー!ねぇ聞いてる?ライナー暇だよ。無視しないでよ~」ポカポカ
・・・・・・・・・時にこのように子供っぽいところがある。
非常に気まぐれな奴である。
ガチャッ。
探偵所のドアが開かれた。
シンディーが静まり私もドアの方に目を移す。
こんにちわ~(゚д゚)ノシ
・・・・・この人は天童魔子さん。
いつも我が物顔でこの探偵事務所を訪れては無駄話しをしてお茶を飲んで帰っていく変わった人だ。
天童魔子「ちょっと作り過ぎたのでおすそ分けに来たのです。」
シンディー「いつもありがとう天童魔子さん。」
私はようやくシンディーから解放された。
食事が終わりホット一息ついたころ合いを狙たかのように天童魔子さんがこう尋ねた。
『ねぇ知っていますか?』
・・・・いつもの奇妙な話しを持ってきたのだ。
チラリとシンディーを見ると案の定に興奮して目を輝かせていた。
天童魔子『実はこの間、こんなことがあったのです。
#big5#いくら安くしても壺がほとんど売れずに困っていた壺屋があったのです。#/big5#
#big5#ところが壺の値段を高めると通行人たちに飛ぶように売れたのです。一体なぜ?#/big5#
#b#質問には真相を知っている天童魔子さんがウミガメ形式に答え太文字以外は事件に関係ない前振りであると誓うのです#/b#
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
私の名はライナー・テンニース。
街の人たちからはライナーと呼ばれている。
この街に来てから1ヶ月が経った。その間色んな事があったものだ。
私はかつての恩師、先生の頼みでこの街で探偵事務所を構えていた。
「この街はよく奇妙な出来事に巻き込まれる」
この街は世界の最果てで混沌の坩堝だと言う。
色々な世界や様々な時代、はたまた空想や架空の世界の不可思議が集まってしまい
あり得ない状況や変わった行動が発生してしまう。
その『原因』や『心理』や『根本』を解き明かせばその状況は収まるのではあるが
何故そんな事態が起こり得るのか分かっていない。
『分からないことは自分で考えなさい。』
先生の口癖だった。
ともかく私は『原因解明』のためこの街に探偵事務所を構えたのではあるが・・・・
シンディー「ヒ~マ~~」
・・・そうなのである。
悲しきかな実は未だ依頼0で我が探偵事務所は閑古鳥が鳴く状態なのである。
シンディー「暇だよ~ライナー。ヒマーヒマー。」
・・・・・私の後ろで騒いでるのはシンディー。
この街に来て最初に会った住人で道の案内人。とある縁でこの探偵事務所の助手兼所長を務める。
先生との知り合いで頭脳明晰でミステリアスなキャラなのであるが…
シンディー「ヒマー!ねぇ聞いてる?ライナー暇だよ。無視しないでよ~」ポカポカ
・・・・・・・・・時にこのように子供っぽいところがある。
非常に気まぐれな奴である。
ガチャッ。
探偵所のドアが開かれた。
シンディーが静まり私もドアの方に目を移す。
こんにちわ~(゚д゚)ノシ
・・・・・この人は天童魔子さん。
いつも我が物顔でこの探偵事務所を訪れては無駄話しをしてお茶を飲んで帰っていく変わった人だ。
天童魔子「ちょっと作り過ぎたのでおすそ分けに来たのです。」
シンディー「いつもありがとう天童魔子さん。」
私はようやくシンディーから解放された。
食事が終わりホット一息ついたころ合いを狙たかのように天童魔子さんがこう尋ねた。
『ねぇ知っていますか?』
・・・・いつもの奇妙な話しを持ってきたのだ。
チラリとシンディーを見ると案の定に興奮して目を輝かせていた。
天童魔子『実はこの間、こんなことがあったのです。
#big5#いくら安くしても壺がほとんど売れずに困っていた壺屋があったのです。#/big5#
#big5#ところが壺の値段を高めると通行人たちに飛ぶように売れたのです。一体なぜ?#/big5#
#b#質問には真相を知っている天童魔子さんがウミガメ形式に答え太文字以外は事件に関係ない前振りであると誓うのです#/b#
16年02月01日 18:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
天童魔子『 #big5#実はこの壺屋さん。前々から母親が壺の売れない我が子を可哀想だと思い#/big5#
#big5#たまに通行人たちにあの店で壺を買ってくれたら10倍で買い戻しますっと言っていたそうなのですよ。#/big5#
#big5#つまり通行人たちを雇い「子供へお金を送っていた」のです#/big5#
#big5#まぁ元々値段が安く10倍にしても大した額にならず買う人もほとんどいなかったのですが#/big5#
#big5#壺の値段が高まると10倍した値段も高まるので儲けが多くなるっと思っていた通行人たちが我先にと買い占めたのです。#/big5#
#big5#まぁしかし壺屋の母親は子供が裕福な生活が出来るようになったので金を送る必要が無くなり10倍で買う理由もなくなったわけですが#/big5#』
ライナー「なるほど~欲をかいた通行人たちと子供を思う母だったのか・・・その気持ちは売れ良いが有難迷惑なお得意様なこった。」
天童魔子「でもおかげで話題が出て前より壺が売れるようになったようなのですよ。母のおかげなのです」
ライナー「母の愛は偉大だな。」
シンディー「親は大切にしなよ」
ライナー「あぁそうだな。」
後日談。
なんと探偵事務所に顧客が来ない意外な理由が明らかになった。
探偵事務所を『不思議な謎を提供するところ』っと認識していた天童魔子さんは
暇な私たちに謎を提供しようと
自分で街の不可思議を探し
さらにそれを解決して探偵事務所に持って来ていたのである。
通りで誰も探偵事務所に依頼しない訳である。
だって依頼すべき謎が根こそぎ解明されていたのである。
これには流石のシンディーも唖然としていた。
全く有難迷惑なお得意様である。 FIN
#red#この物語はオールフォクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです#/red#
#big5#たまに通行人たちにあの店で壺を買ってくれたら10倍で買い戻しますっと言っていたそうなのですよ。#/big5#
#big5#つまり通行人たちを雇い「子供へお金を送っていた」のです#/big5#
#big5#まぁ元々値段が安く10倍にしても大した額にならず買う人もほとんどいなかったのですが#/big5#
#big5#壺の値段が高まると10倍した値段も高まるので儲けが多くなるっと思っていた通行人たちが我先にと買い占めたのです。#/big5#
#big5#まぁしかし壺屋の母親は子供が裕福な生活が出来るようになったので金を送る必要が無くなり10倍で買う理由もなくなったわけですが#/big5#』
ライナー「なるほど~欲をかいた通行人たちと子供を思う母だったのか・・・その気持ちは売れ良いが有難迷惑なお得意様なこった。」
天童魔子「でもおかげで話題が出て前より壺が売れるようになったようなのですよ。母のおかげなのです」
ライナー「母の愛は偉大だな。」
シンディー「親は大切にしなよ」
ライナー「あぁそうだな。」
後日談。
なんと探偵事務所に顧客が来ない意外な理由が明らかになった。
探偵事務所を『不思議な謎を提供するところ』っと認識していた天童魔子さんは
暇な私たちに謎を提供しようと
自分で街の不可思議を探し
さらにそれを解決して探偵事務所に持って来ていたのである。
通りで誰も探偵事務所に依頼しない訳である。
だって依頼すべき謎が根こそぎ解明されていたのである。
これには流石のシンディーも唖然としていた。
全く有難迷惑なお得意様である。 FIN
#red#この物語はオールフォクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです#/red#
「純愛」「3ブックマーク」
僕は意を決してプロポーズをしたが彼女に「この世で一番愛してる!」と言われ、フラれた。
どういうことなのか、慰めてください。
どういうことなのか、慰めてください。
15年05月02日 20:38
【ウミガメのスープ】 [わさび]
【ウミガメのスープ】 [わさび]
初出題 ぬるみきった白湯で申し訳ない
解説を見る
彼女は寡婦。最愛の夫と死別している。
僕のことはこの世の生きている人の中では一番愛しているが、あの世で待っている夫のために、再婚はしないと言ったのだ。
僕のことはこの世の生きている人の中では一番愛しているが、あの世で待っている夫のために、再婚はしないと言ったのだ。
「殺人鬼は夜へ消える」「3ブックマーク」
僕はこれからある人物を殺そうと思います。
しかしいい方法が思いつきません。
知恵を貸してくれませんか?
この殺人鬼(?)の悩みはこの問題に参加した皆様に届きました。
一番ベストな方法を教えてあげましょう。
なお、殺人鬼(?)は真面目ですが少しプライドが高い性格のようです。
しかしいい方法が思いつきません。
知恵を貸してくれませんか?
この殺人鬼(?)の悩みはこの問題に参加した皆様に届きました。
一番ベストな方法を教えてあげましょう。
なお、殺人鬼(?)は真面目ですが少しプライドが高い性格のようです。
15年11月24日 21:42
【亀夫君問題】 [灰音]
【亀夫君問題】 [灰音]
解説を見る
アルスは自分と同じ黒髪でもなく幼馴染みのマリンのような赤毛でもない金髪のかつらを被り、マリンから借りたドレスを着て、念のため化粧も施し、国王であるキートの部屋の扉を叩く。
マリンには絶対に家を出ないように言った。もしマリンが真っ先に疑われても適当に誤魔化してくれるだろう。
大丈夫。きっとマリンが犯人にされる事はない。
愚かな王は、目の前の人物が城の使用人で、しかも男だとは気付かない。
おいで、と呼ばれ王に近づく。
アルスは女のように出来るだけ優しく王に微笑みかけ、抱きつく。
…………フリをしてアルスは隠し持っていたナイフを素早く王の首に突き刺した。
「なっ……!がっ…」
「これで助けも呼べないだろう?それでこれは……」
そう言いながらアルスは王の腹部にナイフを突き刺す。
「お前が殺した女たちの分。そしてこれは………」
続けてアルスはナイフを引き抜きまた構えた。
「先代の王の分。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現国王キートの死亡をきっかけに、先代王派の人々の反乱が起こった。
それによりキートがしてきた事が全て公になり、反乱はますます勢いを増した。
その反乱のきっかけを作った人物の行方は、誰も知らない。
マリンには絶対に家を出ないように言った。もしマリンが真っ先に疑われても適当に誤魔化してくれるだろう。
大丈夫。きっとマリンが犯人にされる事はない。
愚かな王は、目の前の人物が城の使用人で、しかも男だとは気付かない。
おいで、と呼ばれ王に近づく。
アルスは女のように出来るだけ優しく王に微笑みかけ、抱きつく。
…………フリをしてアルスは隠し持っていたナイフを素早く王の首に突き刺した。
「なっ……!がっ…」
「これで助けも呼べないだろう?それでこれは……」
そう言いながらアルスは王の腹部にナイフを突き刺す。
「お前が殺した女たちの分。そしてこれは………」
続けてアルスはナイフを引き抜きまた構えた。
「先代の王の分。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現国王キートの死亡をきっかけに、先代王派の人々の反乱が起こった。
それによりキートがしてきた事が全て公になり、反乱はますます勢いを増した。
その反乱のきっかけを作った人物の行方は、誰も知らない。
「とある闇深き森の話」「3ブックマーク」
森の中で女の子が迷子になっています。女の子を無事に家まで帰してあげてください。
※この問題はある特定の条件を満たすと展開が変わります。ただしそれによって死んでしまうなんてことはないのでご安心を。
亀夫君問題なので、特定の条件についての質問はもちろんNG
※この問題はある特定の条件を満たすと展開が変わります。ただしそれによって死んでしまうなんてことはないのでご安心を。
亀夫君問題なので、特定の条件についての質問はもちろんNG
15年11月17日 21:50
【亀夫君問題】 [灰音]
【亀夫君問題】 [灰音]
解説を見る
ヨシュアは家の奥から赤い宝石を1つ持ってきた。
「これを持って家に帰るんだ。売れば金になるだろうからね。」
ヨシュアが譲った赤い宝石を手に、兄妹はまっすぐ家に向かった。
あの宝石があれば、二人の両親は快く二人を家に入れるだろう。
二人は無事に家にたどり着き、今まで通りの幸せな生活を取り戻すだろう。
本当に………本当に………
#red#残念だったなぁ……#/red#
「これを持って家に帰るんだ。売れば金になるだろうからね。」
ヨシュアが譲った赤い宝石を手に、兄妹はまっすぐ家に向かった。
あの宝石があれば、二人の両親は快く二人を家に入れるだろう。
二人は無事に家にたどり着き、今まで通りの幸せな生活を取り戻すだろう。
本当に………本当に………
#red#残念だったなぁ……#/red#
「シェルターの扉」「3ブックマーク」
君#big5#達は#/big5#シェルターの入口に辿り着いた。
町はゾンビで溢れかえっており、生き延びる為に災害用のシェルターに集ったのだ。中に入れば安全が保障されるだろう。
ただし、感染者をシェルターに入れてしまえば話は別であり、#big5#君達は#/big5#考えた。
(ここに来るまでにゾンビに触れた人はいないよね?)
(引っ掻かれたけど感染してないと信じたい・・・・・・)
(疑いのある人は名乗り出て欲しいね)
(でも名乗り出る意味なんてないだろ?俺が取り残されるだけなんだから!)
(もし、この中にゾンビがいれば、まだ人の意識を持っていたとしても・・・・・・)
(かゆ、うま)
(僕達が殺さなきゃいけないんだ!)
ーーーーーーーーーーーーー
この問題は名前当て問題です。ラテシンメンバーの誰かがゾンビになったので、ゾンビになった人を全員当てて下さい。
ゾンビである事が確定した者は殺され、次の回答からは除外されます。
例
①ゾンビは称号を持っていますか?→YesNo!(持つゾンビと持たないゾンビがいた場合)
②和菓子屋さんはゾンビですか?→Yes!和菓子屋さんは殺されました
③ゾンビは称号を持っていますか?→No!(和菓子屋さんだけが称号を持っていた場合)
このように、この問題では感染者が死ぬという理由などで回答が変わります。そして、回答の変化は時間に準ずる物とし、問題の複雑化を防ぐ為に、質問した時間表示は全て無視して頂きます。
感染者を全員当て終えたら、誰でもいいので「シェルターに入ってもいいですか?」と質問して下さい。この行為により、問題は終了となります。
ーーーーーーーーーーーーー
【参加テーマ・ゾンビになったら噛みたい人!あと噛みたい体の部分!】
【参加ルール・この問題は『君達は問題』の代理リレー問題です。最後のゾンビを当てた正解者には、次の『君達は問題』を出題していただきます】
町はゾンビで溢れかえっており、生き延びる為に災害用のシェルターに集ったのだ。中に入れば安全が保障されるだろう。
ただし、感染者をシェルターに入れてしまえば話は別であり、#big5#君達は#/big5#考えた。
(ここに来るまでにゾンビに触れた人はいないよね?)
(引っ掻かれたけど感染してないと信じたい・・・・・・)
(疑いのある人は名乗り出て欲しいね)
(でも名乗り出る意味なんてないだろ?俺が取り残されるだけなんだから!)
(もし、この中にゾンビがいれば、まだ人の意識を持っていたとしても・・・・・・)
(かゆ、うま)
(僕達が殺さなきゃいけないんだ!)
ーーーーーーーーーーーーー
この問題は名前当て問題です。ラテシンメンバーの誰かがゾンビになったので、ゾンビになった人を全員当てて下さい。
ゾンビである事が確定した者は殺され、次の回答からは除外されます。
例
①ゾンビは称号を持っていますか?→YesNo!(持つゾンビと持たないゾンビがいた場合)
②和菓子屋さんはゾンビですか?→Yes!和菓子屋さんは殺されました
③ゾンビは称号を持っていますか?→No!(和菓子屋さんだけが称号を持っていた場合)
このように、この問題では感染者が死ぬという理由などで回答が変わります。そして、回答の変化は時間に準ずる物とし、問題の複雑化を防ぐ為に、質問した時間表示は全て無視して頂きます。
感染者を全員当て終えたら、誰でもいいので「シェルターに入ってもいいですか?」と質問して下さい。この行為により、問題は終了となります。
ーーーーーーーーーーーーー
【参加テーマ・ゾンビになったら噛みたい人!あと噛みたい体の部分!】
【参加ルール・この問題は『君達は問題』の代理リレー問題です。最後のゾンビを当てた正解者には、次の『君達は問題』を出題していただきます】
15年11月14日 22:24
【20の扉】 [和菓子屋さん]
【20の扉】 [和菓子屋さん]
解説を見る
ゾンビは感染します。
最初は和菓子屋さんだけがゾンビでしたが、雑談欄に対応して増えていったのです。
和菓子屋さんは雑談欄にて、ちくわさんと手弁当さんを噛みたいと宣言しました。そして、ちくわさんはこの場にやって来たので噛まれてしまったのです。
全てのゾンビを当て終えた君達は無事にシェルターの中に入る事が出来た。ハッピーエンド!
でも人間であるSNCさんが自ら和菓子屋ゾンビを噛みに行くという謎の行動をしたので、
シェルターの中に入ったSNCさんは……
最初は和菓子屋さんだけがゾンビでしたが、雑談欄に対応して増えていったのです。
和菓子屋さんは雑談欄にて、ちくわさんと手弁当さんを噛みたいと宣言しました。そして、ちくわさんはこの場にやって来たので噛まれてしまったのです。
全てのゾンビを当て終えた君達は無事にシェルターの中に入る事が出来た。ハッピーエンド!
でも人間であるSNCさんが自ら和菓子屋ゾンビを噛みに行くという謎の行動をしたので、
シェルターの中に入ったSNCさんは……