動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【死んでも脱出せよ!】「4ブックマーク」
軍用機での訓練中、機体にトラブルが発生した!
なんとか市街地に落ちないように操縦したが、すでに脱出装置を使ったとしても死んでしまう高度まで落ちており、それはパイロットも重々承知していた。
それでもパイロットは脱出した。
いったいなぜ?
16年03月26日 17:58
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]

解説で最初の主語が間違っていたため、雑談枠で訂正しています。




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墜落はあくまで市街地に落ちないように操縦し時間が掛かったためのもので、脱出装置がトラブルで作動しなかったわけではない。
しかし、#red#脱出装置を使わずに墜落すると脱出装置が正しく作動しなかったなどと要らぬ心配を脱出装置を整備した整備士にさせかねない。#/red#
だからパイロットは死ぬと分かっていても脱出装置を作動させたのだった。
ダブルクエッチョン「4ブックマーク」
「Hになればなるほど固くなるものってなーんだ??」
なぞなぞを出した子供は皆にとがめられた。

いったい何故だろうか?

13年08月03日 01:40
【ウミガメのスープ】 [なさ]

リベンジ




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中学生の亀太君がラテシンというサイトを見つけました。
「なるほど、クイズを出題するサイトだな」ぱっと見でそう思った亀太君が説明もろくに読まずに上記のなぞなぞを出題したところ、
瞬殺された上に「なぞなぞを出すところではありません。」「エロ要素を思わせる記述は禁止です。」「ルール説明を読んでください。」
などと、みんなから咎められましたとさ。

そしてこんななぞなぞ級の問題を出したなさもみんなから咎められましたとさ。めでたしめでたし。
エクソシスト「4ブックマーク」
「すみません、私ではお力になれないようです。」
私に取り憑いている霊はよほど強力なのだろうか、どの除霊師に頼んでも除霊してもらえない。
やっとの思いで引き受けてくれる除霊師を見つけて除霊してもらえたのだが、その人曰く
憑りついていた霊はそんなに強力な霊でもなかった、とのこと。

では一体なぜ多くの除霊師に断られたのだろうか?
16年01月18日 01:44
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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国内のどの除霊師に当たっても「お力になれません。」と言われ、泣く泣く私は単身アメリカへ飛び
有名な除霊師の元を訪ねたところ、なんと引き受けてくれるとのこと。
除霊が始まり、ものの5分で憑き物が取れたような解放感が訪れた。どうやら除霊は無事成功したようだ。

その後除霊師の話を聞いてみると
「憑りついていたのは、40歳前後のアメリカ人男性の霊だ。
自分のお墓に小便をかけられたことを怒ってたみたいだが、記憶はあるか?」
とのこと。そう言えば数か月前アメリカ旅行をした時に酔っぱらってそんなことをした記憶もある。

「ともあれ、無事除霊できたよ。そんなに強い霊でもないのに君が断られ続けたのは
この霊には日本語が通じないからだろうな。英語じゃないと。」
だって。霊にも言語の壁があるんだということに若干の違和感を覚えつつ、私は無事帰国した。
左利きのさしゃこは、常々右利き社会に不便を感じていた。
ハサミとか、お急須とか、ドアとか・・・
右用が当たり前のそんな日常の生活レベルで。

ある日、会社で左用を使うように言われたさしゃこは
それを全力で拒否した。

なんで?願ったりぢゃないの?
15年11月22日 15:43
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]



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さしゃこは左利きだ。
しかし、それと気付かれないように生活習慣を隠している。
基本的には、ハサミと包丁以外は全て右でも左と同様にできる。

だから、ペンだってお箸だって、お手本のような握りで美しく使っている。
紙くずをゴミ箱へ投げ入れるのだって右で投げる。(そもそも投げるなw)
会社では基本、カッターナイフを使ってハサミは手にしない。
だから会社では誰一人、さしゃこが左利きだなんて知らない。
はずなのだ!

しかし、自宅で自炊するとき、この時だけは包丁を左で使う。

会社の給湯室で、上司に左用片刃のナイフを
「いつも使いにくいでしょ。これ使って。」と渡された時、
色んな意味で恐怖を感じたのでした。(((( ;゚Д゚)))

もちろん、「左片刃なんて、使いにくいしご遠慮します。」と断り、
早々に退職を決意する・・・のではなく、相手をクビにしてしまったとかしなかったとか。。。(謎

【魔性】「4ブックマーク」
とても苦しそうに呼吸をする男を見て、
心優しい女は笑った。

一体なぜ?

14年11月11日 23:00
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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心肺停止状態からの蘇生に成功し、
愛する夫が息を吹き返したからだ。

妻は泣いて喜んだ。