「うらやましい」「4ブックマーク」
2016年8月16日、関東でオフ会が開催された。
参加者:希少種佐藤・春雨・甘木・ぎり子・まりむう・牛削り・KUZUHARA・ヲヲヲ
リアルウミガメ出題やラテシントークでなどで大いに盛り上がっていた時の事、
牛削りはヲヲヲがラテシンをしているのを見てうらやましいと思った。
自分もできるのに、いったいなぜ?
※オフ会であったことを元に作成しました。
実在しないユーザーが一人混じってますが重要ではありません。
オフ会参加者は問題の参加を控えていただくようお願いします。
参加者:希少種佐藤・春雨・甘木・ぎり子・まりむう・牛削り・KUZUHARA・ヲヲヲ
リアルウミガメ出題やラテシントークでなどで大いに盛り上がっていた時の事、
牛削りはヲヲヲがラテシンをしているのを見てうらやましいと思った。
自分もできるのに、いったいなぜ?
※オフ会であったことを元に作成しました。
実在しないユーザーが一人混じってますが重要ではありません。
オフ会参加者は問題の参加を控えていただくようお願いします。
16年08月18日 20:52
【ウミガメのスープ】 [アアア]
【ウミガメのスープ】 [アアア]
オフ会お土産問題です。
解説を見る
み
んながスマホでラテシンを開いているとき
ヲヲヲは #b#画面の大きいタブレット #/b#でラテシンをしていた。
とても見やすそう、これはうらやましい!
おまけ
オフ会めっちゃ楽しいです。
参加しようか迷った時は参加をオススメします。
んながスマホでラテシンを開いているとき
ヲヲヲは #b#画面の大きいタブレット #/b#でラテシンをしていた。
とても見やすそう、これはうらやましい!
おまけ
オフ会めっちゃ楽しいです。
参加しようか迷った時は参加をオススメします。
「捧げ」「4ブックマーク」
ウミオ「『ABCDE』の時期では有りますが、我々『DBCAE』の季節でもある!!」
(沸き起こる歓声と拍手)
我々が次に言う言葉を当てよ。
(沸き起こる歓声と拍手)
我々が次に言う言葉を当てよ。
16年07月21日 23:00
【20の扉】 [春雨]
【20の扉】 [春雨]
解説を見る
ウミオ「『クールビズ』の時期では有りますが、我々『ビールクズ』の季節でもある!!」
「良いぞー!」「そうだー!」
それでは皆さん、#big5#『乾杯!』#/big5#
「良いぞー!」「そうだー!」
それでは皆さん、#big5#『乾杯!』#/big5#
「【『1on1』希少種佐藤の奇妙な一日】」「4ブックマーク」
※この問題は#red#希少種佐藤さんとの1on1です#/red#
#b#【他の方の質問は御遠慮下さい】#/b#
見事
http://sui-hei.net/mondai/show/23036
の問題にて私より先に#red#正解#/red#に辿り着かれた為。発生した罰ゲーム問題です
ので、そのサービスも兼ねた記念1on1となります
#red#ルール#/red#
当問題では【独立した4つの問題】を順番に解いていただく事になります
それぞれの問題文、もしくは解説は【25・50・75・100】の段階で強制的に出現することになります
逆に言えば【早く正解出来れば、後の問題に余裕が産まれます】
また、4問目が解けた際に余裕があるとボーナスが発生します
それでは【希少種佐藤の奇妙な一日が始まります……】
#b#【『ウミガメのスープ問題』希少種佐藤の奇妙な起床】#/b#
あなたこと#b#希少種佐藤#/b#は、目が覚めると、今まで頭に敷いていた枕を、寝ていた足元の所に置いて部屋を出た
何故わざわざそんなことをするのだろう?
《 この問題の質問制限#b#【25まで】#/b#》
#b#【他の方の質問は御遠慮下さい】#/b#
見事
http://sui-hei.net/mondai/show/23036
の問題にて私より先に#red#正解#/red#に辿り着かれた為。発生した罰ゲーム問題です
ので、そのサービスも兼ねた記念1on1となります
#red#ルール#/red#
当問題では【独立した4つの問題】を順番に解いていただく事になります
それぞれの問題文、もしくは解説は【25・50・75・100】の段階で強制的に出現することになります
逆に言えば【早く正解出来れば、後の問題に余裕が産まれます】
また、4問目が解けた際に余裕があるとボーナスが発生します
それでは【希少種佐藤の奇妙な一日が始まります……】
#b#【『ウミガメのスープ問題』希少種佐藤の奇妙な起床】#/b#
あなたこと#b#希少種佐藤#/b#は、目が覚めると、今まで頭に敷いていた枕を、寝ていた足元の所に置いて部屋を出た
何故わざわざそんなことをするのだろう?
《 この問題の質問制限#b#【25まで】#/b#》
16年04月29日 20:00
【新・形式】 [かもめの水平さん]
【新・形式】 [かもめの水平さん]
解説を見る
希少種佐藤は
今日も寝ていた足元の方に布団を畳んでその上に枕を置き
大学とは逆方向にあるターミナル駅からスクールバスへ学校に向かう
今日は友達の塩藤が授業中居眠りをしたことで、辞書の装丁のせいで、額にハンコみたいに痕が残って恥をかいたという面白い話も聞けた
けど、まいったのは上の階から水漏れが起きたこと
おかげで枕が少し濡れた。ちょっと表が汚れてた
仕方が無いので、ひっくり返して今日の所は寝ることにする
さあ、明日はどんな日になるだろうか?
#b#「おやすみ」#/b#
今日も寝ていた足元の方に布団を畳んでその上に枕を置き
大学とは逆方向にあるターミナル駅からスクールバスへ学校に向かう
今日は友達の塩藤が授業中居眠りをしたことで、辞書の装丁のせいで、額にハンコみたいに痕が残って恥をかいたという面白い話も聞けた
けど、まいったのは上の階から水漏れが起きたこと
おかげで枕が少し濡れた。ちょっと表が汚れてた
仕方が無いので、ひっくり返して今日の所は寝ることにする
さあ、明日はどんな日になるだろうか?
#b#「おやすみ」#/b#
「綺麗な女性は食べ方も綺麗」「4ブックマーク」
高級レストランに食事しに行ったカメオ。
カウンター席に通されると、たまたま隣の席の客が自分好みの綺麗な女性だったので喜んだのだが、女性が食事を食べ始めるとあからさまにがっかりした。
一体何故か?
※いつもながらテストプレイみんさん。ありがとうございました〜。
カウンター席に通されると、たまたま隣の席の客が自分好みの綺麗な女性だったので喜んだのだが、女性が食事を食べ始めるとあからさまにがっかりした。
一体何故か?
※いつもながらテストプレイみんさん。ありがとうございました〜。
16年03月30日 01:48
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
気がついたらプチBSになっていました(((;O□O))))))
解説を見る
カメオは筋金入りの足フェチだ。
対面で座ることがほとんどであるテーブル席に比べて、隣に並んで座るカウンター席だと隣の客の足がよく見える。
カウンター席に通されたカメオはついつい己の欲望に従って隣の客の足をチェックした。
運の良いことに、隣の女性は「なんともカメオ好みの綺麗な足」の持ち主だった。
ドレスコードがある高級レストランに相応しい、少しタイトなドレスのスカートからは美しい脚線美が惜しげもなく披露され、座っているせいで裾が少し上がっているので、白い太ももまでたっぷり堪能できる。
内心鼻の下を伸ばして大喜びするカメオ。
しかし彼女が食事をとるべく膝に大きなナプキンを広げてしまったので、すっかり膝周りが覆われて隠れてしまい、途端にしょんぼりしたのである。
(´O_O`)
そりゃあ高級レストランですからね……。
膝にナプキン置くよね…………。
対面で座ることがほとんどであるテーブル席に比べて、隣に並んで座るカウンター席だと隣の客の足がよく見える。
カウンター席に通されたカメオはついつい己の欲望に従って隣の客の足をチェックした。
運の良いことに、隣の女性は「なんともカメオ好みの綺麗な足」の持ち主だった。
ドレスコードがある高級レストランに相応しい、少しタイトなドレスのスカートからは美しい脚線美が惜しげもなく披露され、座っているせいで裾が少し上がっているので、白い太ももまでたっぷり堪能できる。
内心鼻の下を伸ばして大喜びするカメオ。
しかし彼女が食事をとるべく膝に大きなナプキンを広げてしまったので、すっかり膝周りが覆われて隠れてしまい、途端にしょんぼりしたのである。
(´O_O`)
そりゃあ高級レストランですからね……。
膝にナプキン置くよね…………。
「【会いに行こう】」「4ブックマーク」
ある日、息子が知らない人を描いたんです
息子は「この人に会いに行こうよ」というので
私はその人に会いに行くことを決めました
いったい何故だか、わかりますか?
息子は「この人に会いに行こうよ」というので
私はその人に会いに行くことを決めました
いったい何故だか、わかりますか?
16年03月21日 14:29
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
解説を見る
※【#red#息子が知らない人=父親を描いていた私は#/red#
知らない人にも関わらず、息子が会いに行こうと言うで
#red#父親に息子を会わせてあげたいと心に決めた#/red#】
―――――――――――――――――――――――――
私には……昔愛し合っていた人がいました。
私なんかとは住む世界が違う人
私はしがない#red#絵描き#/red#で、彼は或る大財閥の御曹司
相手の親のなすがままに別れ別れになってしまった。愛しい人
もう会えなくなる……そんな時に#b#【私は彼との子供を身篭っていたのです】#/b#
それから幾年が過ぎました
私は子供を育てながら細々と絵を描いていました
今日、描いていたのは―――あの時愛したあの人、#red#息子が知らないあの人を描いていました#/red#
「その人、誰?」
背中から、息子の声がしました
「母さん、その人のこと、よく描いているよね……好きなの?その人のこと」
私は「そうよ」と、ただ一言返すことしか出来ませんでした
「―――#b#会いに行こうよ#/b#」
息子が、そう言いました
「そんなに好きな人なら、会いに行こうよ。母さんがそれくらい好きな人なら僕も会いたいよ」
息子にそう言われて、私は自分の気持ちに、改めて気付かされました
―――#b#私は彼に会いたい。そして、彼に息子を会わせてあげたい#/b#
私は、そう心に決めたのです
―――――――――――――――――――――――――
今、私は変わらず絵を描いています
絵の中には、私と、小柄な男の子
そして、私の肩に手を添えている男の人が一人います
――【会いに行こう】――
知らない人にも関わらず、息子が会いに行こうと言うで
#red#父親に息子を会わせてあげたいと心に決めた#/red#】
―――――――――――――――――――――――――
私には……昔愛し合っていた人がいました。
私なんかとは住む世界が違う人
私はしがない#red#絵描き#/red#で、彼は或る大財閥の御曹司
相手の親のなすがままに別れ別れになってしまった。愛しい人
もう会えなくなる……そんな時に#b#【私は彼との子供を身篭っていたのです】#/b#
それから幾年が過ぎました
私は子供を育てながら細々と絵を描いていました
今日、描いていたのは―――あの時愛したあの人、#red#息子が知らないあの人を描いていました#/red#
「その人、誰?」
背中から、息子の声がしました
「母さん、その人のこと、よく描いているよね……好きなの?その人のこと」
私は「そうよ」と、ただ一言返すことしか出来ませんでした
「―――#b#会いに行こうよ#/b#」
息子が、そう言いました
「そんなに好きな人なら、会いに行こうよ。母さんがそれくらい好きな人なら僕も会いたいよ」
息子にそう言われて、私は自分の気持ちに、改めて気付かされました
―――#b#私は彼に会いたい。そして、彼に息子を会わせてあげたい#/b#
私は、そう心に決めたのです
―――――――――――――――――――――――――
今、私は変わらず絵を描いています
絵の中には、私と、小柄な男の子
そして、私の肩に手を添えている男の人が一人います
――【会いに行こう】――