「死者蘇生装置」「4ブックマーク」
死者蘇生装置の理論を完成させた博士。
世界からは世紀の大発明と賞賛されることになったが
博士自身は、失敗だと思っている。
なぜ?
世界からは世紀の大発明と賞賛されることになったが
博士自身は、失敗だと思っている。
なぜ?
17年07月30日 22:02
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
解説を見る
アール博士は長年の研究の末、死者蘇生装置の理論を完成させた。
「博士!ついにやりましたね!」
「うむ・・広い世界といえど、こんなことを考えつくのはわしだけじゃろう。
しかしまだ理論だけなのじゃ。これから実際に臨床を行っていかねば」
とは言え、いきなり人間で試すわけにも行かない。
なにせそもそも博士は怪しげな研究ばかりを繰り返すエセ科学の人として知られており
協力してくれる病院など存在しないのだ。
まず博士は捕獲したネズミで実験を行うことにした。
「ふむ。問題なく息を吹き返したようじゃのぉ」
「流石です!」
「だがコレでは、記憶などが残っているのかはよくわからんな。君はこいぬを飼っていたな。供出してもらおうか」
「ええ!?」
助手の愛犬をショック死させてみて実験を継続する
「ふむ・・」
「おおお!?生き返った!このじゃれ付き方!教えた芸も完璧に覚えてます!大丈夫そうですよ!」
「ふむ・・いや・・しかし」
疑い深い博士はより人間に近い種として、類人猿を買い付け、教育し、人間と手話でコミュニケーションが出来るまでにしてから実験を再開した
「ふむ・・どうやら死ぬ前に行った会話まで完璧に覚えているようだな」
「かんっぺきじゃないですか!!」
「いや・・しかしやはり・・人間で試さなければ完成とはいえん」
ここまでいって実験は行き詰った。なにせテストを行えるような都合の良い死体が手にはいらないのだ。
「・・・誰もわしの言うことを信用しようとはせぬ。こうなったら・・わし自身が被験体になるしかあるまい」
こうして博士自身を被験体とした実験が行われることになった。
試験当日。電気ショックにより博士は一度絶命した。
・・・・・
「ふむ。。隣にわし自身が寝転んでいるのが見えるな。なるほど・・死ぬとこのように感じるわけか
世界各地で言う、霊・魂魄と言った状態か。
生き返る手段ができたのだ。今後はこの霊状態の検証実験をすすめるのも良いかもしれんのぉ」
そう考えている内に、実験装置が博士の完全絶命を検知し、蘇生プロセスが開始された。
・・・・
「!?!?! 博士! おかえりなさいませ! うまく行かなかったらどうしようかと思いましたよ!」
「なに・・わしの方こそ、君がわしの研究結果を盗むために検証装置を止めてしまうのではないかとヒヤヒヤしておったところじゃ」
「な・・何を言っているんですか!? と・・とにかく、コレでいつ再現実験を求められても大丈夫になったのですから!医学界に発表しましょう!」
「そうじゃな」
こうして、博士の研究は医学界で大々的に発表され
世紀の大発明として賞賛を浴びることになった。
が・・博士は失敗作として後悔している。
・・そいつはわしではないのじゃ!
いくら見た目がわしそのものでも!! いくら会話していて違和感がないとは言え!!!
いくら記憶が連続していてわしそのもののように見えたとしても!!!
わしはここにいるのだから!!
ノーベル医学賞を授与される博士の隣で叫び声を上げる博士の声は
誰にも届くことはない。
「博士!ついにやりましたね!」
「うむ・・広い世界といえど、こんなことを考えつくのはわしだけじゃろう。
しかしまだ理論だけなのじゃ。これから実際に臨床を行っていかねば」
とは言え、いきなり人間で試すわけにも行かない。
なにせそもそも博士は怪しげな研究ばかりを繰り返すエセ科学の人として知られており
協力してくれる病院など存在しないのだ。
まず博士は捕獲したネズミで実験を行うことにした。
「ふむ。問題なく息を吹き返したようじゃのぉ」
「流石です!」
「だがコレでは、記憶などが残っているのかはよくわからんな。君はこいぬを飼っていたな。供出してもらおうか」
「ええ!?」
助手の愛犬をショック死させてみて実験を継続する
「ふむ・・」
「おおお!?生き返った!このじゃれ付き方!教えた芸も完璧に覚えてます!大丈夫そうですよ!」
「ふむ・・いや・・しかし」
疑い深い博士はより人間に近い種として、類人猿を買い付け、教育し、人間と手話でコミュニケーションが出来るまでにしてから実験を再開した
「ふむ・・どうやら死ぬ前に行った会話まで完璧に覚えているようだな」
「かんっぺきじゃないですか!!」
「いや・・しかしやはり・・人間で試さなければ完成とはいえん」
ここまでいって実験は行き詰った。なにせテストを行えるような都合の良い死体が手にはいらないのだ。
「・・・誰もわしの言うことを信用しようとはせぬ。こうなったら・・わし自身が被験体になるしかあるまい」
こうして博士自身を被験体とした実験が行われることになった。
試験当日。電気ショックにより博士は一度絶命した。
・・・・・
「ふむ。。隣にわし自身が寝転んでいるのが見えるな。なるほど・・死ぬとこのように感じるわけか
世界各地で言う、霊・魂魄と言った状態か。
生き返る手段ができたのだ。今後はこの霊状態の検証実験をすすめるのも良いかもしれんのぉ」
そう考えている内に、実験装置が博士の完全絶命を検知し、蘇生プロセスが開始された。
・・・・
「!?!?! 博士! おかえりなさいませ! うまく行かなかったらどうしようかと思いましたよ!」
「なに・・わしの方こそ、君がわしの研究結果を盗むために検証装置を止めてしまうのではないかとヒヤヒヤしておったところじゃ」
「な・・何を言っているんですか!? と・・とにかく、コレでいつ再現実験を求められても大丈夫になったのですから!医学界に発表しましょう!」
「そうじゃな」
こうして、博士の研究は医学界で大々的に発表され
世紀の大発明として賞賛を浴びることになった。
が・・博士は失敗作として後悔している。
・・そいつはわしではないのじゃ!
いくら見た目がわしそのものでも!! いくら会話していて違和感がないとは言え!!!
いくら記憶が連続していてわしそのもののように見えたとしても!!!
わしはここにいるのだから!!
ノーベル医学賞を授与される博士の隣で叫び声を上げる博士の声は
誰にも届くことはない。
「【ラテ78リサ】カメコの星」「4ブックマーク」
星になることを願った彼女が死んで10年。
彼はとうとう彼女の星を見つけたのだが、
彼は誰にもその星の存在を知らせず、秘密にした。
なぜ?
※娘虎さんのです。
彼はとうとう彼女の星を見つけたのだが、
彼は誰にもその星の存在を知らせず、秘密にした。
なぜ?
※娘虎さんのです。
17年07月23日 22:16
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]

※娘虎さんのです。
解説を見る
星になることを願った余命幾ばくもない彼女
とは言え直接宇宙に送り届けることもできない。
だから彼は彼女の名前を星につけることに躍起になっていた。
現在、名前がつけられる可能性がある天体は二つ
一つは彗星、そしてもう一つは小惑星である。
彗星は発見者の名前しかつけられないため・・
かれは未発見の小惑星の発見に心血を注いだのだった。
そして、努力のかいあって、彼は未発見であった小惑星を発見し、
その天体は 小惑星 KAMEKO と名づけらることになった。
そんな彼女が死んで10年。
現在KAMEKOの位置は【不明】となっていた。
どうやらはやぶさ2により発生した 小惑星 リュウグウ の破片と干渉し
軌道を外れたようなのであった。
彼 カメオは、彼女の忘れ形見であるこの星を必死に探した・・
そして彼はとうとう彼女の星を見つけたのだが、
彼は誰にもその星の存在を知らせず、秘密にした。
彼の計算によれば 小惑星 KAMEKOは通常の軌道を外れ・・
地球へ向かっているようなのだ。
あと1年もすれば 小惑星 KAMEKO ではなく 巨大隕石として地球の文明を滅ぼすだろう。
今発表すれば、彼女の名前は 歴史上で初めて 全人類の共通の敵の名前として認識されることになるだろう
それはあまりに不憫であるし・・核ミサイルなどによる軌道修正プロジェクトが発足されてしまうかもしれない。
星になった彼女が地球に帰りたがっているのであれば、それをかなえてやりたい。
そう思ったからであった。
とは言え直接宇宙に送り届けることもできない。
だから彼は彼女の名前を星につけることに躍起になっていた。
現在、名前がつけられる可能性がある天体は二つ
一つは彗星、そしてもう一つは小惑星である。
彗星は発見者の名前しかつけられないため・・
かれは未発見の小惑星の発見に心血を注いだのだった。
そして、努力のかいあって、彼は未発見であった小惑星を発見し、
その天体は 小惑星 KAMEKO と名づけらることになった。
そんな彼女が死んで10年。
現在KAMEKOの位置は【不明】となっていた。
どうやらはやぶさ2により発生した 小惑星 リュウグウ の破片と干渉し
軌道を外れたようなのであった。
彼 カメオは、彼女の忘れ形見であるこの星を必死に探した・・
そして彼はとうとう彼女の星を見つけたのだが、
彼は誰にもその星の存在を知らせず、秘密にした。
彼の計算によれば 小惑星 KAMEKOは通常の軌道を外れ・・
地球へ向かっているようなのだ。
あと1年もすれば 小惑星 KAMEKO ではなく 巨大隕石として地球の文明を滅ぼすだろう。
今発表すれば、彼女の名前は 歴史上で初めて 全人類の共通の敵の名前として認識されることになるだろう
それはあまりに不憫であるし・・核ミサイルなどによる軌道修正プロジェクトが発足されてしまうかもしれない。
星になった彼女が地球に帰りたがっているのであれば、それをかなえてやりたい。
そう思ったからであった。
「助けてよ!」「4ブックマーク」
とある空き地で悶絶を繰り返す小学生達。
一人の小学生は思った。
この町の大人は、この時間になると何処にいるのだろう?・・・・と。
一体、どういう状況だろうか?
一人の小学生は思った。
この町の大人は、この時間になると何処にいるのだろう?・・・・と。
一体、どういう状況だろうか?
15年04月25日 00:50
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
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この世のものとは思えないような歌声の持ち主である、ゴウダ○ケシ君。
今日も彼は空き地に同級生達を集めてリサイタルを始めます。
大地は震え、動植物さえも気を失うようなその奇声。
小学生達が耐えられるはずがありません。
一人、また一人と悶絶し、気を失い始めます。
終わったと思えば、ス○オが褒めてアンコール。
そして繰り返す悶絶。
の○た君は思いました。
この声を聴いているのは僕達だけではないはずだ!
隣の雷親父はどこに行ったんだ!
リサイタルの時間になると、大人達は身の危険を感じて逃げてるのか!と。
助けてよ!おとなえも~ん!
ちなみにドラなんとかはいません。
今日も彼は空き地に同級生達を集めてリサイタルを始めます。
大地は震え、動植物さえも気を失うようなその奇声。
小学生達が耐えられるはずがありません。
一人、また一人と悶絶し、気を失い始めます。
終わったと思えば、ス○オが褒めてアンコール。
そして繰り返す悶絶。
の○た君は思いました。
この声を聴いているのは僕達だけではないはずだ!
隣の雷親父はどこに行ったんだ!
リサイタルの時間になると、大人達は身の危険を感じて逃げてるのか!と。
助けてよ!おとなえも~ん!
ちなみにドラなんとかはいません。
「夫婦喧嘩は半人半馬も食わぬ 【要知識】」「4ブックマーク」
「女房はケンカして出て行ったよ」
ケンタウルスの夫婦が住むという家をはるばる訪ねてきた男は、ケンタウルスの夫にそう言われて絶望した。
どういうことか。
ケンタウルスの夫婦が住むという家をはるばる訪ねてきた男は、ケンタウルスの夫にそう言われて絶望した。
どういうことか。
17年04月23日 22:03
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]

前回同様に古典ウミガメ指向。前回よりそれらしいかな?
解説を見る
訪ねてきた男・ノア「おお、なんということだ。箱舟に乗せる番い(つがい)がいないのでは、ケンタウルスは絶滅してしまうわい……」
「むむっ!?」「4ブックマーク」
問
#red#いろ#/red#はお#red#わ#/red##b#り#/b##red#の#/red#な#red#いこ#/red##b#よ#/b##red#み#/red#だ#red#とまち#/red##b#が#/b##red#え#/red#て#red#いたぼ#/red##b#く#/b##red#の#/red#は#red#なし#/red#を#b#き#/b##red#いた#/red#にい#red#さん#/red##b#が#/b#
#red#てが#/red#きの#red#ときは#/red#ひ#red#げに#/red#ほ#red#ん#/red#ぶ#red#んのち#/red#が#red#い#/red#と#red#いうの#/red#は#red#ど#/red#う#red#いう#/red#こ#red#とかせ#/red#つめ#red#いせよ#/red#
#red#いろ#/red#はお#red#わ#/red##b#り#/b##red#の#/red#な#red#いこ#/red##b#よ#/b##red#み#/red#だ#red#とまち#/red##b#が#/b##red#え#/red#て#red#いたぼ#/red##b#く#/b##red#の#/red#は#red#なし#/red#を#b#き#/b##red#いた#/red#にい#red#さん#/red##b#が#/b#
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17年03月25日 22:50
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
解説を見る
この問題文は要するに……
「【色】は【終わり】のない【暦】だ」と間違えていたボクの話を聞いた兄さんが、
「手書きの時はヒゲ2本分の違い」と言うのはどういうことか説明せよ。
……ということである。
#big5#解#/big5#
さっきボクは「calendar」(カレンダー=暦)という単語を見ていて大発見をしたんだ。
「calendar」から「end(エンド:終わり)」を取ると「calar(カラー:色)」になる。
つまり【色】は【終わり】のない【暦】なんだよ。
ボクは兄さんに大発見を報告した。
そしたら兄さんは大笑い。
カラーは「calar」じゃなくて「color」だって言うんだ。
手書きだと「a」と「o」はヒゲがあるかないかの違いだから、「お前の言い分はヒゲ2本分違ってるなー」だってさ。
ちぇっ! せっかく大発見だと思ったのにぃ……
※ ※ ※
問題文は1行あたり平仮名36文字である。
タイトルの「むむっ!?」より、6×6に並べてみる。
#red#いろ#/red#はお#red#わ#/red##b#り#/b#
#red#の#/red#な#red#いこ#/red##b#よ#/b##red#み#/red#
だ#red#とまち#/red##b#が#/b##red#え#/red#
て#red#いたぼ#/red##b#く#/b##red#の#/red#
は#red#なし#/red#を#b#き#/b##red#い#/red#
#red#た#/red#にい#red#さん#/red##b#が#/b#
#red#てが#/red#きの#red#とき#/red#
#red#は#/red#ひ#red#げに#/red#ほ#red#ん#/red#
ぶ#red#んのち#/red#が#red#い#/red#
と#red#いうの#/red#は#red#ど#/red#
う#red#いう#/red#こ#red#とか#/red#
#red#せ#/red#つめ#red#いせよ#/red#
ご覧の通り、「赤地に黒」で書かれた文字が浮かび上がる。
一行目は「a」、二行目は「o」を表しており、#b#太文字#/b#部分が「ヒゲ」である。
ラテシンのフォントでは手書き文字に近い「a」が表現できないので、挿絵の説明を参考にされたし。
「【色】は【終わり】のない【暦】だ」と間違えていたボクの話を聞いた兄さんが、
「手書きの時はヒゲ2本分の違い」と言うのはどういうことか説明せよ。
……ということである。
#big5#解#/big5#
さっきボクは「calendar」(カレンダー=暦)という単語を見ていて大発見をしたんだ。
「calendar」から「end(エンド:終わり)」を取ると「calar(カラー:色)」になる。
つまり【色】は【終わり】のない【暦】なんだよ。
ボクは兄さんに大発見を報告した。
そしたら兄さんは大笑い。
カラーは「calar」じゃなくて「color」だって言うんだ。
手書きだと「a」と「o」はヒゲがあるかないかの違いだから、「お前の言い分はヒゲ2本分違ってるなー」だってさ。
ちぇっ! せっかく大発見だと思ったのにぃ……
※ ※ ※
問題文は1行あたり平仮名36文字である。
タイトルの「むむっ!?」より、6×6に並べてみる。
#red#いろ#/red#はお#red#わ#/red##b#り#/b#
#red#の#/red#な#red#いこ#/red##b#よ#/b##red#み#/red#
だ#red#とまち#/red##b#が#/b##red#え#/red#
て#red#いたぼ#/red##b#く#/b##red#の#/red#
は#red#なし#/red#を#b#き#/b##red#い#/red#
#red#た#/red#にい#red#さん#/red##b#が#/b#
#red#てが#/red#きの#red#とき#/red#
#red#は#/red#ひ#red#げに#/red#ほ#red#ん#/red#
ぶ#red#んのち#/red#が#red#い#/red#
と#red#いうの#/red#は#red#ど#/red#
う#red#いう#/red#こ#red#とか#/red#
#red#せ#/red#つめ#red#いせよ#/red#
ご覧の通り、「赤地に黒」で書かれた文字が浮かび上がる。
一行目は「a」、二行目は「o」を表しており、#b#太文字#/b#部分が「ヒゲ」である。
ラテシンのフォントでは手書き文字に近い「a」が表現できないので、挿絵の説明を参考にされたし。