「提出物は出しましょう」「4ブックマーク」
市立ラテラル小学校三年生のカメオ。
カメオは、宿題をサボることなく毎回提出し、内容もしっかりと書く。優等生だった。
宿題を出さない生徒が多く、出していても適当にやる生徒が多い中、毎回宿題を出し、しっかりと書くのははカメオだけであったので、
先生もそのことを褒め、生徒からも人気だった。
しかしある時、
#b#カメオのクラスの先生は、カメオが宿題を毎回、しっかりと出していて本当に良かったと、#/b#
#b#一方カメオは、宿題を出さなければよかったと、実感することになった。#/b#
何故?
カメオは、宿題をサボることなく毎回提出し、内容もしっかりと書く。優等生だった。
宿題を出さない生徒が多く、出していても適当にやる生徒が多い中、毎回宿題を出し、しっかりと書くのははカメオだけであったので、
先生もそのことを褒め、生徒からも人気だった。
しかしある時、
#b#カメオのクラスの先生は、カメオが宿題を毎回、しっかりと出していて本当に良かったと、#/b#
#b#一方カメオは、宿題を出さなければよかったと、実感することになった。#/b#
何故?
16年03月20日 11:15
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]
解説を見る
ラテラル小学校で毎日宿題として書くことを必要とされた#red#絵日記の宿題#/red#。
ある日も、カメオのクラスの先生であるカメコは、生徒一人一人の絵日記を見ていた。
そしてカメオの絵日記を読んでいる時。
「あれ?これって………」
内容自体は他愛もない。家で、母親肩叩きをするといったものであった。
しかし絵はどうだろう。
肩を叩かれているカメオの母親。笑顔で肩を叩いているカメオ。
#b#そして、何かを吸っているカメオの父親らしき男性。#/b#
カメコは目を疑った。タバコのようには見えなかった。
カメオが見間違えただけ………?いや、観察でもいつもその場をしっかりと見て書くカメオのことだ。その可能性は低い。
でも、これだけでカメオがお父さんが薬物を吸っていると断定するのは良くない。しばらく様子を見よう………
カメコはそう思い、絵日記を閉じた。
そして、またある時。
カメコがカメオの日記を開くと、そこにはまた、何かを吸っているカメオの父親の姿が描かれていた。
二度も同じ絵が描かれるということはやはり、実際にカメオの父は………
カメコは、そのことを警察に相談することにした。
数日後、カメオの父親は逮捕された。
やはり、カメオの父親は薬物を所持していた。
カメコは、#b#カメオが宿題を毎回、しっかりと書いて提出したことで、カメオの父親が薬物を所持ことがわかって本当に良かったと実感した。#/b#
しかし、そうなってくると、カメオが気の毒だ。
自分が宿題の絵日記を提出したせいで、自分の父親がいなくなるのだ。
きっとカメオは、宿題を出さなければよかったと思っていることだろう。
その証拠に………カメオはあれ以来、宿題を出さなくなった。
………
…
「お父さん、ごめん………」
#b#【まとめ】#/b#
#b#カメオが宿題である絵日記を毎回しっかりと提出したことで、カメオの父親が薬物を吸っていることがわかり、#/b#
#b#それに気づいたカメオのクラスの先生が警察に通報し、逮捕されたので、#/b#
#b#先生はカメオが宿題を出していて本当に良かったと、#/b#
#b#また、カメオは自分のせいで父親がいなくなったことを悔やみ、宿題を出さなければよかったと実感した。#/b#
ある日も、カメオのクラスの先生であるカメコは、生徒一人一人の絵日記を見ていた。
そしてカメオの絵日記を読んでいる時。
「あれ?これって………」
内容自体は他愛もない。家で、母親肩叩きをするといったものであった。
しかし絵はどうだろう。
肩を叩かれているカメオの母親。笑顔で肩を叩いているカメオ。
#b#そして、何かを吸っているカメオの父親らしき男性。#/b#
カメコは目を疑った。タバコのようには見えなかった。
カメオが見間違えただけ………?いや、観察でもいつもその場をしっかりと見て書くカメオのことだ。その可能性は低い。
でも、これだけでカメオがお父さんが薬物を吸っていると断定するのは良くない。しばらく様子を見よう………
カメコはそう思い、絵日記を閉じた。
そして、またある時。
カメコがカメオの日記を開くと、そこにはまた、何かを吸っているカメオの父親の姿が描かれていた。
二度も同じ絵が描かれるということはやはり、実際にカメオの父は………
カメコは、そのことを警察に相談することにした。
数日後、カメオの父親は逮捕された。
やはり、カメオの父親は薬物を所持していた。
カメコは、#b#カメオが宿題を毎回、しっかりと書いて提出したことで、カメオの父親が薬物を所持ことがわかって本当に良かったと実感した。#/b#
しかし、そうなってくると、カメオが気の毒だ。
自分が宿題の絵日記を提出したせいで、自分の父親がいなくなるのだ。
きっとカメオは、宿題を出さなければよかったと思っていることだろう。
その証拠に………カメオはあれ以来、宿題を出さなくなった。
………
…
「お父さん、ごめん………」
#b#【まとめ】#/b#
#b#カメオが宿題である絵日記を毎回しっかりと提出したことで、カメオの父親が薬物を吸っていることがわかり、#/b#
#b#それに気づいたカメオのクラスの先生が警察に通報し、逮捕されたので、#/b#
#b#先生はカメオが宿題を出していて本当に良かったと、#/b#
#b#また、カメオは自分のせいで父親がいなくなったことを悔やみ、宿題を出さなければよかったと実感した。#/b#
「誰がコマドリ殺したの?」「4ブックマーク」
俺の名前はヨビー・ダセナンダ。新米召喚士だ。
こないだ呼び出した藍生門って悪魔…正確には人型悪魔召喚門らしいが、そいつが俺が一人前になるまで願いを叶えねえとかいいやがる。
しょうがねえから修行の旅に出ることにした。
旅をしていると、夕方がせまってきていた。
森の中なもんだから宿なんかあるわけがなかった。
こりゃ野宿かな、と覚悟した時に開けた場所に出たんだ。
小さな村だったぜ。村長を訪ねて一晩の宿を頼むとこころよく受け入れてくれた。
「しかし、条件があります。あなたは召喚士、そしてそちらは悪魔の気配がする…」
どうやらその村長は昔教会で神父をやっていたそうだ。
「元とは言え神に仕えた身。貴方がたを肯定する事はできません。
ですので一つその力を私達の役にたてていただければ結構。
ある事件の真相をあかしてほしいのです。
…いえ、もう一つ決着はついている。私はその真相に納得がいかない。本当の真実とは思えないのです」
正直面倒な話だったが、俺たちは引き受けた。いったんの衣食住を保証してくれるっていうんでな。
―――ここから本題―――
ヨビー「しかしどうしようか」
藍生門「一人前になる修行の一つと思いましょう。
まだ新米であるヨビー様のかわりに、私の力で先程聞いた話をまとめ、そしてその時の状況、重要人物を呼び出してみせます。
そしてヨビー様のその未熟な力でも外部に手助けを求められます。皆さんで事実を判明させましょう」
藍生門が両手をひろげ歌いだす。先程きいたことのまとめだろうか。
「真っ赤な顔でコマドリ死んだ。
つめたき鏡が昇るころ。
だれが彼を殺したの?
「スズメだよ」とハエは言う。
「このちいさなめでもって、あいつがゆみでころしたのをみた」
「しんじたくはないけれど」とハトがなく。
「かの池が彼の命をうけとめた」
「そうよ、わたし」とスズメがいう。
「わたしがかれを殺したの」
「嘘はなりません」とカラスの司祭。
「どうしてその手が弓を持てましょう」
誰がコマドリ殺したの?
真実はいつだって目の前に」
ローブの線から開いて、現れたのは村のミニチュアのようなものだった。
藍生門「さて、当時の人、当時の村、当時の状況を詳しく見れます。音、匂い、触感すべて再現済み。
スズメが犯人ではないというカラスの司祭…いえ、現村長の気持は正しいのか?
ヨビー様、見事に解き明かしくださいませ」
ヨビー「てなわけで皆聞こえるか?俺のこれからの事がかかってる。手伝ってくれ!」
――――
現段階で「藍生門(門でも可)」「ヨビー」に話しかける事ができます。
質問の行動によって、問いかける事ができる人物が増えます。
ヨビーたちを使う事でものについて調べる事ができます。
質問のさいは誰に対してのものか明記してください。なければ適当な人物が答えます。
まとメモが更新されます。
本当にスズメが殺したのか、それとも別の人物が?ヨビーと協力してコマドリの死の真相を明らかにしてください。
こないだ呼び出した藍生門って悪魔…正確には人型悪魔召喚門らしいが、そいつが俺が一人前になるまで願いを叶えねえとかいいやがる。
しょうがねえから修行の旅に出ることにした。
旅をしていると、夕方がせまってきていた。
森の中なもんだから宿なんかあるわけがなかった。
こりゃ野宿かな、と覚悟した時に開けた場所に出たんだ。
小さな村だったぜ。村長を訪ねて一晩の宿を頼むとこころよく受け入れてくれた。
「しかし、条件があります。あなたは召喚士、そしてそちらは悪魔の気配がする…」
どうやらその村長は昔教会で神父をやっていたそうだ。
「元とは言え神に仕えた身。貴方がたを肯定する事はできません。
ですので一つその力を私達の役にたてていただければ結構。
ある事件の真相をあかしてほしいのです。
…いえ、もう一つ決着はついている。私はその真相に納得がいかない。本当の真実とは思えないのです」
正直面倒な話だったが、俺たちは引き受けた。いったんの衣食住を保証してくれるっていうんでな。
―――ここから本題―――
ヨビー「しかしどうしようか」
藍生門「一人前になる修行の一つと思いましょう。
まだ新米であるヨビー様のかわりに、私の力で先程聞いた話をまとめ、そしてその時の状況、重要人物を呼び出してみせます。
そしてヨビー様のその未熟な力でも外部に手助けを求められます。皆さんで事実を判明させましょう」
藍生門が両手をひろげ歌いだす。先程きいたことのまとめだろうか。
「真っ赤な顔でコマドリ死んだ。
つめたき鏡が昇るころ。
だれが彼を殺したの?
「スズメだよ」とハエは言う。
「このちいさなめでもって、あいつがゆみでころしたのをみた」
「しんじたくはないけれど」とハトがなく。
「かの池が彼の命をうけとめた」
「そうよ、わたし」とスズメがいう。
「わたしがかれを殺したの」
「嘘はなりません」とカラスの司祭。
「どうしてその手が弓を持てましょう」
誰がコマドリ殺したの?
真実はいつだって目の前に」
ローブの線から開いて、現れたのは村のミニチュアのようなものだった。
藍生門「さて、当時の人、当時の村、当時の状況を詳しく見れます。音、匂い、触感すべて再現済み。
スズメが犯人ではないというカラスの司祭…いえ、現村長の気持は正しいのか?
ヨビー様、見事に解き明かしくださいませ」
ヨビー「てなわけで皆聞こえるか?俺のこれからの事がかかってる。手伝ってくれ!」
――――
現段階で「藍生門(門でも可)」「ヨビー」に話しかける事ができます。
質問の行動によって、問いかける事ができる人物が増えます。
ヨビーたちを使う事でものについて調べる事ができます。
質問のさいは誰に対してのものか明記してください。なければ適当な人物が答えます。
まとメモが更新されます。
本当にスズメが殺したのか、それとも別の人物が?ヨビーと協力してコマドリの死の真相を明らかにしてください。
15年08月02日 19:56
【亀夫君問題】 [蒼井門]
【亀夫君問題】 [蒼井門]
解説を見る
「つまりこれは事故だったのです」
ヨビーは村長のところへ再び訪れて言った。
「モスカちゃんは凧遊びをしていた。でも本物の凧をしらなかったから、庭で使う太いロープをつかった」
「勿論、うまくいくわけがありません。木にひっかかったのです」
「そして、一緒に遊んでいたスズメさんはモスカちゃんが寝ただろう時間にこっそりとろうとした……」
「しかし、彼女の手は…」
二人の話を聞いてクロウは声を荒げる。藍生門は静かに頷いた。
「そう、彼女の手は折れていました。だから他の人に頼む必要がございます」
「それがロビンさんだった。手を怪我する原因も彼だったんだよ」
「手の原因も……?」
「ああ、だがダヴさんという恋人がいた。ダヴさんの事は良い人だと思っていた。
彼女には暴力をしなかったみたいだからな。自分が犠牲になるのなら…と思っていたのだろう」
「しかし、そんな時にあの事件は起こったのです」
首を傾げるクロウに二人は畳みかける。
「昼間に木にひっかかったタコ。とりにいけないスズメさんはロビンに頼んだ。
殴る前の話ですかね?
「自分に暴力をふるい、そして恋人がいる身としてはしてはいけないことを自分に働いているという事をばらしてほしくなければ」と」
「そこで足を滑らせたロビンさんは、凧の縄に首をひっかけてしまった。そこにスズメさんはこう思われたのでしょう」
「今なら、今なら彼を殺す事ができる」
ヨビーの言葉にクロウは息をのんだ。
「その時に窒息したのでしょう。その後池に落ちましたが彼女は助けませんでした」
「手を怪我してるから引き上げることはできなかった。けど、朝になってあんたを呼んだように誰かを呼びに行くこともできたはずだ。
だけど彼女は念の為に…石をしずめ、浮かび上がらないようにした。確実にしんだだろうとわかってからあんたを呼びにいったんだ…」
全てをきいたクロウは「では」と更に問う。
「では、なぜ事故だと素直に言わなかったのですか?」
「モスカちゃんが見間違えたからだろうな」
ヨビーはあっさり言う。
「状況は彼女をさしておりました。事故だと言い張れば、何故直ぐに助けなかった、という話になります。
それに調べられて動機をさがされるより、自分が殺し、そして彼は良い人であったとダヴさんにのこしたかったのでしょうね…。
それに、わざとではないとはいえ、原因はモスカちゃんでした。小さな彼女に罪悪感を抱かせたくなかったのでは?」
なるほど、とクロウは言った。
「……そういう、ことだったのですね。もう全て手遅れですが、あの子は本当に馬鹿なことをした…。
ありがとうございました。もう手配はしてあります。自由におすごしください、サポートもいたしましょう。…代わりに、しばらく一人にしておいてください」
ヨビーたちは外にでた。
「真相をあきらかにしてよかったのか。どちらにしろ罪は罪だ」
「悪魔はその人の為になるかどうかを考えません。依頼のままに、自分の思うようにするのが悪魔。
それを使うヨビー様もそうでありなさい」
「……救えなかった自分を悔いてるのかもしれんな、あの村長」
「さて、それとはしてこれで俺も一人前に近づいたんじゃないか!?」
「……ヨビー様は馬鹿でいらっしゃいますか。知ってましたけど」
「えっ」
「俺たちの修行の旅はまだこれからだ!」
「急にどうした!?」
「さあ、今日はしっかり休んでまた明日からがんばりますよ!」
「ええ…」
ヨビーの一人前への道はまだまだ遠い。
ヨビーは村長のところへ再び訪れて言った。
「モスカちゃんは凧遊びをしていた。でも本物の凧をしらなかったから、庭で使う太いロープをつかった」
「勿論、うまくいくわけがありません。木にひっかかったのです」
「そして、一緒に遊んでいたスズメさんはモスカちゃんが寝ただろう時間にこっそりとろうとした……」
「しかし、彼女の手は…」
二人の話を聞いてクロウは声を荒げる。藍生門は静かに頷いた。
「そう、彼女の手は折れていました。だから他の人に頼む必要がございます」
「それがロビンさんだった。手を怪我する原因も彼だったんだよ」
「手の原因も……?」
「ああ、だがダヴさんという恋人がいた。ダヴさんの事は良い人だと思っていた。
彼女には暴力をしなかったみたいだからな。自分が犠牲になるのなら…と思っていたのだろう」
「しかし、そんな時にあの事件は起こったのです」
首を傾げるクロウに二人は畳みかける。
「昼間に木にひっかかったタコ。とりにいけないスズメさんはロビンに頼んだ。
殴る前の話ですかね?
「自分に暴力をふるい、そして恋人がいる身としてはしてはいけないことを自分に働いているという事をばらしてほしくなければ」と」
「そこで足を滑らせたロビンさんは、凧の縄に首をひっかけてしまった。そこにスズメさんはこう思われたのでしょう」
「今なら、今なら彼を殺す事ができる」
ヨビーの言葉にクロウは息をのんだ。
「その時に窒息したのでしょう。その後池に落ちましたが彼女は助けませんでした」
「手を怪我してるから引き上げることはできなかった。けど、朝になってあんたを呼んだように誰かを呼びに行くこともできたはずだ。
だけど彼女は念の為に…石をしずめ、浮かび上がらないようにした。確実にしんだだろうとわかってからあんたを呼びにいったんだ…」
全てをきいたクロウは「では」と更に問う。
「では、なぜ事故だと素直に言わなかったのですか?」
「モスカちゃんが見間違えたからだろうな」
ヨビーはあっさり言う。
「状況は彼女をさしておりました。事故だと言い張れば、何故直ぐに助けなかった、という話になります。
それに調べられて動機をさがされるより、自分が殺し、そして彼は良い人であったとダヴさんにのこしたかったのでしょうね…。
それに、わざとではないとはいえ、原因はモスカちゃんでした。小さな彼女に罪悪感を抱かせたくなかったのでは?」
なるほど、とクロウは言った。
「……そういう、ことだったのですね。もう全て手遅れですが、あの子は本当に馬鹿なことをした…。
ありがとうございました。もう手配はしてあります。自由におすごしください、サポートもいたしましょう。…代わりに、しばらく一人にしておいてください」
ヨビーたちは外にでた。
「真相をあきらかにしてよかったのか。どちらにしろ罪は罪だ」
「悪魔はその人の為になるかどうかを考えません。依頼のままに、自分の思うようにするのが悪魔。
それを使うヨビー様もそうでありなさい」
「……救えなかった自分を悔いてるのかもしれんな、あの村長」
「さて、それとはしてこれで俺も一人前に近づいたんじゃないか!?」
「……ヨビー様は馬鹿でいらっしゃいますか。知ってましたけど」
「えっ」
「俺たちの修行の旅はまだこれからだ!」
「急にどうした!?」
「さあ、今日はしっかり休んでまた明日からがんばりますよ!」
「ええ…」
ヨビーの一人前への道はまだまだ遠い。
「待ち受けし存在」「4ブックマーク」
男
は暗く妖しい廊下を進み最後の扉を通ると全裸の女性が待っていた
男は感動すると女性に抱きついた
状況を説明して下さい
【参加テーマ・ラスボスと言えば?】
は暗く妖しい廊下を進み最後の扉を通ると全裸の女性が待っていた
男は感動すると女性に抱きついた
状況を説明して下さい
【参加テーマ・ラスボスと言えば?】
13年04月14日 22:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
全裸だけあって質問数が煩悩の数w
解説を見る
死
闘の末、洞窟の主である吸血鬼シュタインゲルフを倒したリオン
体力も限界だが外には恋人のテレサが待っている
リオンの手には一本の糸があり、迷宮の外にいるテレサが長い糸の端をもっているので糸を辿れば帰れる算段だった
帰り道、何故か途中で糸の種類が変わっていた。何処かで見たような色の糸だった
迷宮の廊下を進み入口の扉を通ると全裸のテレサが待っていた
リオンは理解した。この糸はテレサの服の糸だ!糸の束が尽きたテレサは自分の服をほどいて糸を作り、帰り道を示してくれたのだ
リオンは感激し、二人は抱き合って喜んだ
闘の末、洞窟の主である吸血鬼シュタインゲルフを倒したリオン
体力も限界だが外には恋人のテレサが待っている
リオンの手には一本の糸があり、迷宮の外にいるテレサが長い糸の端をもっているので糸を辿れば帰れる算段だった
帰り道、何故か途中で糸の種類が変わっていた。何処かで見たような色の糸だった
迷宮の廊下を進み入口の扉を通ると全裸のテレサが待っていた
リオンは理解した。この糸はテレサの服の糸だ!糸の束が尽きたテレサは自分の服をほどいて糸を作り、帰り道を示してくれたのだ
リオンは感激し、二人は抱き合って喜んだ
「夜露死苦!」「4ブックマーク」
寂
れた場所にある公衆トイレ
このトイレは一日に何度も窓ガラスに石を投げつけられている
トイレにはカメラが設置してあり犯人も分かっているのだが捕まらない
何故?
【参加テーマ・過去のちょいワル行動!】
れた場所にある公衆トイレ
このトイレは一日に何度も窓ガラスに石を投げつけられている
トイレにはカメラが設置してあり犯人も分かっているのだが捕まらない
何故?
【参加テーマ・過去のちょいワル行動!】
13年04月14日 21:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
一言コメント欄
解説を見る
寂
れた場所にあるトイレ。そこの窓には二枚のガラスの中に挟まれた100$紙幣
下には【ご自由にお取り下さい】の文字が
ガラスは窓に完全にはめ込まれており取れない。紙幣を盗るにはガラスを割る必要があった
いくらなんでも銃を使うわけにはいかないので皆こぞって石を投げる
しかし傷一つ付かない。実はこのトイレそのものが某有名防犯グッズの会社の商品で特にこの防弾ガラスは石はおろか金槌や拳銃でも割ることは不可能なのだった
人々の虚しい努力は録画されてCMに使われるのだった
れた場所にあるトイレ。そこの窓には二枚のガラスの中に挟まれた100$紙幣
下には【ご自由にお取り下さい】の文字が
ガラスは窓に完全にはめ込まれており取れない。紙幣を盗るにはガラスを割る必要があった
いくらなんでも銃を使うわけにはいかないので皆こぞって石を投げる
しかし傷一つ付かない。実はこのトイレそのものが某有名防犯グッズの会社の商品で特にこの防弾ガラスは石はおろか金槌や拳銃でも割ることは不可能なのだった
人々の虚しい努力は録画されてCMに使われるのだった
「エルム街の悪夢」「4ブックマーク」
フレディが僕の後ろに!
ナンシーとの楽しいデート中、その事実に気付いた僕は、少し迷って賭けに出た。
適当な言い訳をして急いでナンシーから離れる事にした。
どういう事?
ナンシーとの楽しいデート中、その事実に気付いた僕は、少し迷って賭けに出た。
適当な言い訳をして急いでナンシーから離れる事にした。
どういう事?
17年06月29日 23:42
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
解説を見る
あれ?前にブライアンとロジャーとジョン。という事は...フレディが後ろに?
ジャケットの下に着ていたTシャツが後ろ前なのに気付いた僕は迷った。
見えてたか見えてないか...バレてるかバレてないか...直すか直さないか...
このまま一日ジャケット脱げないのは辛い。よし、今のうちに直そう!
トイレに行って着直した。
・
・
・
戻ったら笑われた、バレてた(∀`*ゞ)テヘッ
---FA要約---
前にあるべきプリントが無い(=後ろにある)のでTシャツの後ろ前に気付き、
一緒にいた相手にばれてるかどうか逡巡して結局こっそり着なおすため離れた。
(勿論エルム街の悪夢Tシャツでも成立します...ってか何でも成立します)
ジャケットの下に着ていたTシャツが後ろ前なのに気付いた僕は迷った。
見えてたか見えてないか...バレてるかバレてないか...直すか直さないか...
このまま一日ジャケット脱げないのは辛い。よし、今のうちに直そう!
トイレに行って着直した。
・
・
・
戻ったら笑われた、バレてた(∀`*ゞ)テヘッ
---FA要約---
前にあるべきプリントが無い(=後ろにある)のでTシャツの後ろ前に気付き、
一緒にいた相手にばれてるかどうか逡巡して結局こっそり着なおすため離れた。
(勿論エルム街の悪夢Tシャツでも成立します...ってか何でも成立します)